|
カテゴリ:花と園芸
今時の花に出合い、その雰囲気を楽しむ。 ラン科ネジバナ属の「ネジバナ」 ラッキ-な出会いだった。
昨年は武庫川の両岸で、もう結構ですと言うぐらい沢山ネジバナが咲いていた。 今年はその川岸もさびしい。我が家のセキチクの鉢もまだその姿を見せない。 もうちょっと待つことにしよう。 ◆ ハナハマセンブリの花 ◆ ソバの花 川除の田んぼにて
ソバは年に3回は蒔ける穀物だと言われている。したがって今回であった花は7月 初旬に花と表現するのが正しいかもしれない。 ◆ ヤブカンゾウの花 藪に生える萱草(カンソウ)である所からの命名とか。別名 オニカンゾウ。 その横顔 花に近づいての1枚 ◆ 7月5日現在の栗の雌花 上の写真よりもいくぶん育っていると思われる花 ◆ ヤブジラミに昨年初めて出合った場所の花 親近感あり! 花を咲かせたもの。 「ひっつき虫」として嫌われるらしいが、小さな花は綺麗です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月06日 06時00分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[花と園芸] カテゴリの最新記事
|