三田のいのしし　見て歩き日記

県道沿いにムクゲの街路樹が多いのでそこから自転車を進めたがムクゲの花は

まだだった。

クチナシの花
『』
クチナシの花はこうして1か所で目についた時、同時に他の場所（けやき公園）でも

咲いていたので、今が開花期らしい。

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未知の野草に遭遇した。

ヒョロヒョロと背が伸びていて、互生している葉の元から花が出て咲いているようだ

珍しい。

せいぜい4.50ｃｍの草丈で、頂上の花も終わっている感じなのでわかり辛い。

頂上の拡大

茎と互生している葉の部分・拡大

この写真では明確ではないが、葉腋にそれぞれ花がついているようだ。

写真を見る限り、この葉は多肉質的な葉に見える。

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ヒルガオ

その葉

アサガオとヒルガオ　ともに沢山の種類が帰化しており、素人にはその区別が容易

ではない

工業団地や武庫川の河川敷などに咲くアサガオ類などがこれから開花するはずな

のでこれらの写真を撮影しながらこれらのグル－プの区別を学びたい。

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ヤブガラシ　：　今年もヤブガラシが威勢を張る時期となった

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以下の写真は7月3日に散歩して出合ったお花です。

駐車場を工夫・改良して育ってられた百合の花

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トケイソウ

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ノハラナデシコ　：　武庫川・左岸　草むら

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例年必ず撮影しているノウゼンカズラの花

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アベリアの花

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ワルナスビ

帰化植物で一度侵入されると駆除が非常に難しいらしい。しかし、その花は結構

きれいなので悪く言う方はあまりいないのではないか。

このブログでも決して非難めいた考えで取り上げているわけではありませんので、

ご理解願います。