|
カテゴリ:花と園芸
八重咲のムクゲ ◆ その足元の花壇で見たハナスベリヒユ ◆
経路の順に: ハナハマセンブリ その花 ◆ 庭木のカシワデ(柏手)の傍に咲いていた紫露草
キキョウソウの種が飛び出す穴: 無念。 あきらめて歩道に残っていた美央柳の花を撮影して次へ向かった。 ◆ 国道176号線沿いまで戻り、畑へ近づいた。 その道路沿いの空き地にマツヨイグサの株が数株あることに気がついた。 その花 いわゆる宵待草 ※ 畑仕事が終わって家へ帰る道で: オモダカの花 その花 ◆ オミナエシの花 そのつぼみ混じりの花 21日と今日(23日)は畑仕事が中心で、花の散歩はこれでお終いです。
キキョウソウの花後、種が飛び出す仕組みについて。
みたいな囲いから飛び出して地面へ落ちるらしい形跡がみえみえですが、このキキ マクロによる撮影が妥当と思われるが、マクロの撮影は非常に難しいのでいつも ついつい気持ちが乗らなくて出かけるのが遅れたかもしれない。 いずれにしても野草や様々な野菜もその生命の受け継ぎには、思いを凝らして工夫 ヒメキキョウソウとやらは、その鞘の真横より上の部分から飛びさす工夫を何故 こんな小さな野草がこんな工夫を凝らすに至った環境がどんな場所であったのか? ヒメハギの萼の一部が拡大し色が変わるなどと並んで生命の不思議さは興味いっ 一度のその答えを資料から探し出すことは不可能ですが、気長に探してみたい。 野草を観察する道にたどり着き、興味がわく一方で感謝しております。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月24日 07時11分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[花と園芸] カテゴリの最新記事
|