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カテゴリ:花と園芸
オミナエシの花
ブログでも自前の写真でありたいと念願しつつも数年が過ぎたので、3年ほど前に 今秋のある日、この鉢から一度出してみて株がどのように増加しているのか調べる つもりですが、地面の下で茎が伸びて株を増やす行為があるらしいのでこんどは 庭のどこかへも移植が可能らしい。 その上で増やせるものなら別の、それも大きめのプランタ-などへ移植したいと思って おります。 それはさておき、こうして花が沢山咲いて通りがかりの方々にも目立つ存在になって 来たはずですが、あまり関心が無いようです。 秋の七草の一つでもあり、日本人が愛好した花だと思いますが今ではごくありふれた 花の一つになったのでしょうか。 武庫川の土手とかとある空き地に集中して纏まった株を育てたらその地域の名物に なり、見物客もそれなりに増えるのではないか、そんな空想もしてみました。 ※ 粟ごはんを女飯(おみなめし)と言った時代があり、オミナエシの黄色い花が オミナエシとは:
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最終更新日
2013年08月26日 14時25分06秒
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