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カテゴリ:花と園芸
オダマキ
5月7日 永沢寺のシバザクラ、ボタン、椿、水芭蕉を見物に出かけた際、曹洞宗の 永沢寺の山門 この山門から入って所に仁王門があり、その周辺などがオダマキにある花壇だった。 オダマキの花 : ◆ 個人宅のオダマキ
永沢寺のオダマキ
この花に距が発達しているということは、小動物による花粉の受け渡しに工夫が必要だ ったということだと思われますが、その事は来年オダマキの花を詳細に観察する機会が 出来たら見てみたい。 その前に「オダマキ」の言葉はしっかりと覚えているがオダマキってどんなものか? 実物をすっかり忘れているのでネット検索して観ました。
ブログ 「比企の丘から」 この中にオダマキ(苧環)とふつうシャトルと言われる杼(ヒ)の実物が写真付きで 説明されております。ご興味のある方はどうぞクリック下さい。 ※ 苧環は6角形のほか、4角もあるそうです。
オダマキとは: ※ この情報は「ヤサシイエンゲイ」の中のオダマキを抜粋させてもらった。 「一度見たら忘れられないユニ-クナ花。性質は案外強い」というキャッチフレ-ズ が添えられていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月29日 20時19分09秒
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