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カテゴリ:花と園芸
しろうと自然科学者さんのブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」の最近も記事に アオキとアオキが雌雄異株であることのご紹介記事が見られた。 どうやら我が家の庭にも鳥が運んでくれたらしい種によるアオキらしい一株があることが ◆ 2月16日(日) この友が丘町と杉が丘の側道を歩いて一周して調べました。 その結果、この木は生垣用や公園の花壇に沢山植えられている木で、マサキらしい マサキ(正木、柾) 我が家の庭に小鳥などに運ばれて育ったこの木は「正木、柾」と思いました。 ◆ カメラ携帯を必須としておるので,以前にご近所でアオキの写真も撮影したものがある そこでパソコン内の保村写真にて出合ったバラの花とパキスタキスの花に感心。 三田駅前2階回廊の庭園に見られたバラの花 12月のこととて花数が少ないのが残念ですが、写真ながら本当に美しい花です。 名前の紹介が無いので、その名前は不明ですが、素晴らしい気品が感じられます。 ◆ 図書館で出合った「パキスタキス・ルテア」 メキシコからペル-原産 黄色い部分は花では無くて、白い部分が花 何とも変わった花であり、栽培されている例もまだ少なそうですが、四万十町で9月下旬 に量販店内のお花屋さん店頭で初見。 「キツネノマゴ」の仲間ですが、このせり出しに注目せよとばかりにせり出した「苞」が ユニ-ク。お花はその苞の隙間からやっと?せり出して咲いた感じがする。
◆ 出窓のシクラメン: 我が家のとっては、この花一個が明るさを振りまいてくれているいる感じです。今回は その葉が花数ほど出揃わなかったので、園芸店の店頭で輝く鉢ほどバランスがとれて 居ないのが残念ですが、室内で1年目のトライ。 まあ良しと思います。
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最終更新日
2014年02月16日 19時44分21秒
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