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カテゴリ:花と園芸
表題の様な事を書くとメマツヨイグサの花には失礼なことながら正直、小さな花がバラバラに咲いて いる印象で今では写真を撮るまでも無いと思い続けていた。 メマツヨイグサ(雌待宵草)の花 今回広野市民センタ-へ市民センタ-祭り趣味のグル-プ「男料理うまい会」応援の為の行き返り 三田工業団地に敷地とJR福知山線の線路沿いで、日当たりも良く風よけもあるこの一画が、この 夏の花の印象がある花の開花を助けているのではないか。 多くの仲間の花に比べて花びらがおおらかで綺麗に見えた。
市内広野のある広野市民センタ-までの間にはこのメマツヨイグサの株と花は多くの土地で 見られます。このメマツヨイグサの仲間にアレチマツヨイグサと言う同族があることを今回まで 知らなかった。
両方ともにメマツヨイグサで良いと主張されている方もいました。 いずれにしても雌待宵草が生えていてもこの頃は、眺めて通過するだけで納得の日々だった。 と言うのも、大きな意味で仲間のオオマツヨイグサ(アカバナ科)の花が、かなり綺麗であり
今回、メマツヨイグサの花の写真を撮り、今後はもう少しこのメマツヨイグサ(メマツヨイグサ) の花に目を向けると同時に、アレチマツヨイグサという花びらの間が開き、花びらがハ-ト型 の野草の観察もあるなと思った。 メマツヨイグサとは: アレチマツヨイグサ
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最終更新日
2014年11月17日 15時29分26秒
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