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カテゴリ:花と園芸
2月5日(木) 三田市立図書館の窓際に植木鉢が在り、ルテアが3株見えていた。 その内の一株に黄色い苞が見えた。 この黄色い物が蕾かと思ったら花を包んでいる萼又は苞であるようだ。 「パキスタキス ルテア」が正式名だと思いますが、ここでも「ルテア」の名札が土に立てられていた。 その花の様子 13.12.12 図書館にて 花びらに白い模様らしいものがうっすら。 綺麗ですが、全体として変わった印象がありますね。 {キツネノマゴ科」と言われるがその証拠がよく分からない。 キツネノマゴ この花とルテアとは外観上は違いすぎますね。 コエビソウ この花もキツネノマゴ科ですが、この写真にてその証拠の片鱗が見つかったと思った。 こうして三つの花を並べてみてもキツネノマゴ科となかなか思い切れないでしょう。 しかし、コエビソウにキツネノマゴの花に見られた白い斑と言うのか模様があることが分かった。 ◆ ◎ 写真の撮影はもうそんなに必要はありませんが、キツネノマゴ科の証拠になるような斑なり模様 が現れていたらそれを撮影してブログに載せるのが今年の課題だと思っております。 そういう意味で今回図書館でルテアの苞(萼?)の育ったのを観ましたから楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月06日 10時12分24秒
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