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カテゴリ:花と園芸
昨日21日(土)午前も恒例のウオ-キングに出かけて11100歩歩きましたが、家から近い青原寺の 下を走る道路脇でジョウビタキの雌が4,5mの近さでじっとこちらを見ていてくれた。 あっと驚いて撮りました。次回見て頂く予定ですが日々野鳥の出合いが楽しめます。 さて。 ◆ ◎ 3月20日(金) 大原の農道の路肩にて満開のヒメオドリコソウに出合う。 それでもこのヒメオドリコソウの満開ぶりには参った。 このブログを育ててくれたいわば育ての親とも言うべき記念の野草ヒメオドリコソウ。
マクロ写真の撮り方にも考えさせられるこの頃であります。 この後、キランソウ、オドリコソウ、トキワハゼ、カキドウシ、ムラサキサギゴケなど春先の花が 大原の畑の周りや家から武庫川までのあちこちで刺激的な咲き方を展開してくれます。 ◆ ◎ 淡い花の色だし、背も高くない。その上多くの場合近くに獰猛な???「ホトケノザ」が満開で、 それに気が行き過ぎてこのヒメオドリコソウを見てもピンとこない。 今回も19日に畑の端でヒメオドリコソウが満開だったのに漫然と見て過ごしました、反省! ☆ ◆ その繁殖方法の特異性: アリが種子を酢に運び込まないと発芽しない仕組みになっているそうだ。 ヒメオドリコソウとは:
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最終更新日
2015年03月25日 05時54分34秒
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