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カテゴリ:花と園芸
図書館のある南ヶ丘で毎年出合うひっつき虫の花 ”キンミズヒキの花” 金水引の花 この花のつながりがミズヒキを連想するか、黄色いミズヒキで金水引 やがてこんなひっつき虫になります。 バラ科 Agrimonia pilosa var japonica 〇 ◎ キンミズヒキが恒例ならこの「ハナトラノオ」もおなじみ その花のマクロ やはりこの花が大口?を開けて目いっぱいノド奥を見せているのも虫を呼び込む この花ならではの工夫だろうか? シソ科ハナトラノオ属 別名 カクトラノオ(角虎の尾) Physostegia birginiana 北米バアジニア原産 〇 ◎ 大原荘園町で出合ったコスモスの白い花 花と茎 マクロの撮影が未熟で、その練習に余念がないので、取敢えず全体像抜きで花に集中。 〇 ◎ 川除の田んぼで沢山咲いていたイボクサの花 と言われている。ふしぎな生態ですね。 撮影の時期になった証としての写真。 尚、この花は一日花であり、なおかつ午前中でないと撮影できないとか。 翌日だったか出かけてみたら花が無くてがっかり。 ※ 3個の雄しべと3個の仮雄しべ 仮雄しべの役割は分かりませんが。 今年こそこの花の見事な美しさに迫りたい。 イボクサ ツユクサ科イボクサ属 Murdannia keisak 〇 ◎ 大原交差点の白いアサガオ その葉 アサガオの葉ってこれだったかな。 それから友が丘町内や大原荘園町などをジョギングしながら観察したら 2. その葉はほぼ全部違ったこと 「日本帰化植物写真図鑑」のアサガオの項でもうすうす気が付いておりましたが アサガオの葉は品種ごとに違うように思った。 その中でも観賞用として「アサガオ」はインド原産と紹介さてておりますが、1種類の 紹介だけです。 が、こうして町中の花を観察してみたら、ほぼ全ての花の葉が違った。 改めて手あたり次第にその写真を全部取って後日紹介したい。 久留米ケイトウの花 キウイの実 拡大してみた。 かぶりついて食べるのが普通だといいます。 近年、私もこのまま食べております。 11月の収穫にはまだ日があるが、こんなに大きくなった。 この木自体の選択によるものですが、今年は実の付き方が例年比でずいぶん少ない。 その分、一個一個の実の大きさは立派。 大きくなって市販されている果物としてもキウイと同じ大きさのなりそうです。 〇 ◎ ◆ 秋ですから様々な花に出合いますが今回はここまでにしておきます。
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最終更新日
2015年09月24日 07時20分58秒
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