|
カテゴリ:花と園芸
城山運動公園下 バス停横の土手に今も咲くカワラナデシコ バス停横なので、バスを待つ間の個人の楽しみとして嬉しい存在。 ”万緑叢中紅一点” アップに備えて見直し中にこの言葉を思い出した。まさに‼ ◎ ◆ 友が丘入口の石垣に頑張るオニタビラコ(鬼田平子)の花 :キク科オニタビラコ属 着手した8年ほど前はその著書を市立図書館で読み、コピ-させてもらった。 地味ではあるがとても懐かしい。タビラコに似ているのでいつも迷う。 オニタビラコの株 今は、このような友が丘入口の石垣の隙間にひっそりとだが、しっかり自生している。 マメ科の花 「ネコハギ」 その2 あることも分かり、ネコハギとの決めつけは自信なし。 黒豆の花 撮影してから大分時間が経過しており、今は次第にその実が大きくなっている。 マメ科特有の旗弁、翼弁、竜骨弁が見える。2015.08.28撮影 マメ科の花の参考例として。 〇 ◎ フラワ-タウンバス停にて斑入りヤブラン 斑入りヤブランは市街地や街道沿いの病院の花壇などに多い傾向があるようです。
この花の場合も集約雄蕊と言われる雄蕊の筒の中から雌しべの柱頭が表れて キバナコスモスの若い花 1輪 兵庫中央病院の西側、丘が友が丘に繋がる草むらに珍しや、ヤブツルアズキの花が数多く 見られた。 フヨウの花とその柱頭の湾曲ぶり しかし、近寄って感心していてふと気が付いたら鼻曲がり、思い出した。 厳密な科学的表現かどうか不明ですが、柱頭が90度ぐらい曲がり上を向いている もちろんどのお花も同じ形であり、1個だけの奇形ではありません。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月28日 06時50分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[花と園芸] カテゴリの最新記事
|