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テーマ:暮らしを楽しむ(388254)
カテゴリ:男の料理教室・ 料理
手打ち体験日 2015年 9月12日(土)午前の部 1. 会 場 永沢寺そば道場 末尾にもご案内します。 2. 蕎 麦 ニ八そば(小麦粉:2 そば粉:8、水 約40%の割合) 3. 講 師 今回は女性の先生でした。 4. 試作中の風景 写真と若干のコメントで楽しさに迫ります。 この会合(男調理うまい会)でも10回ほど企画したと思われるが、それが きっかけで個人的にこのそば道場やご自宅でソバの手打ちを行い、並みを抜く その反面、初めて、初めて同様の技能の方もいるので、ためらいが過ちなど 様々な笑いと作業で賑やかな風景がそこいらで見られた。 (2)のばし テ-ブル毎に進行に差が出て、先生の指導を仰ぐもの、ベテランがハラハラ しながら立っている風景などが見られる。 手打ち体験でも一人一人が行えば、蕎麦の仕上がりもかなり違った出来に なるであろう。 (3)きる ここまでできれば立派、昔の手打ち体験でも失礼な表現ながら「きしめん」 初めて女性の講師によるご指導を受けましたが、まことに楽しい体験でした。 時間が長く伸びないことが勝負のそばの試作、それにもかかわらず丁寧に ご指導いただき、長年参加経験だけ豊富な老翁、ハラハラしましたがゆであがり 試食した時の美味しさ! まさに感激!! 臨時の参加でしたが、男料理うまい会 足立 学会長さんのご配慮に感謝のほか ありません。有難うございました。 一部をお土産としてもらい受け、自宅で夫婦で味わいました。 だいぶ時間も過ぎ、いくらか乾燥気味だと心配しましたが、予想以上の美味しさ。 妻と二人、感謝していただいた事でした。
お問い合わせは: 永沢寺そば道場 そばの花 手打ち体験は、一言で言えば ”泣き笑いの楽しみごと” ぜひ一度ご体験ください。本物のそばの美味しさに出合う事ででしょうね。 ◎ ◆ 〇
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最終更新日
2015年11月20日 07時44分36秒
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