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カテゴリ:花と園芸
兵庫中央病院の建物の際で咲くヒメツルソバ この花は蔓が横に這って旺盛な展開を見せ、また、ご近所の溝の縁などへも進出する 今回は久しぶり。見て見ぬふりをしている内に名前を度忘れ! 復習にちょっと汗を掻きました。この葉は紅葉するが今は緑のまま。 ヒマラヤ原産の多年草で、タデ科イヌタデ属の花だそうだ。 近年、卒業したふりをしているがこの仲間には、ミゾソバやママコノシリヌグイと呼ば パンジ-(黄色) やや下から見て こつこつ歩く家内を目で追いながら撮って歩きますが、今は僅少の時期です。 (2)町内にある歯医者さんにて、蘭の花 最近この綺麗な花が待合室に飾られたので撮らせてもらった。 ホッとする印象がある。時々交換して慰めてくださるお気持ちがうれしい。 たぶん真弓と書くのだと思う。不勉強ですが昔、弓を作るときのこの木が愛用された 所からこのの名前ではなかったかと思います。 初夏、大原荘園町である堤に生えているこの木を示していただいたが、開花期を過ぎて いてどんな花か不明。 杉が丘で盆栽風の一鉢とこの友が丘の庭木を考えると市内には様々な年数のこの株が 愛好者が多いのではないか。そんな風に思いました。 武庫川にかかる三田大橋を渡ると県道に達する。 その右角の花壇で昨年に続き2回目の出合いです。大体名前を度忘れしている 元に戻ってその花(房の一部) サキヒイラギナンテン)があり、これまでブログに登場しているが、順次その様子を 見ていきたい。 名前の元になっている柊もその内であえるだろう。 メギ科という聞きなれない科に属している一群の植物らしい。 これから春先に向かってウォ-キングを続ければ再三再四出合う事になるだろう。 又、テンチョウサキヒイラギナンテンと呼ばれる恐ろしく長い名前の花は漢字では 気にしなければ、何も見えないまま1年が過ぎていきますが、すべての生き物、植物は 種の保存を掛けてその競争力の維持・強化のためにご苦労されていることだろう。 この辺に強く惹かれるのも事実です。 こぼれ話 : ウオ-キングとウォ-キング (walking) 大文字で書くか、小文字で書くか。 これからウォ-キングで統一したいが慌てるとウオ-キングも使いそうだ。 ◎ ◆ 〇
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最終更新日
2015年12月09日 10時24分24秒
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