|
テーマ:暮らしを楽しむ(388297)
カテゴリ:花と園芸
数日、家を空けて出かけており、編集もつぎはぎだらけのお粗末さですが、今時の事象を 思いつくままに並べました。 よろしければご覧ください。
長いラッパ状の花です。
名付けたのではないか? 勝手な読みですが。
大原、杉が丘などで見られます。 庭先、街角の空き地、屋敷地の空き地などであの赤い、赤い花が特徴的です。 ヒルガオ科ルコウソウ属 ヒルガオ科なんて想像もできない異色ぶりですが、そうらしい。 こんな花です。
ルコウソウと同じヒルガオ科ですが、葉が丸い所から「マルバルコウ」と命名されたらしい
市内では青野川の土手や県道の松山堤、南が丘の道路の角地、屋敷町の一画などで見てき ましたが、久々に出合いたいものだが・・・と頭に思い浮かべていた時、家庭菜園へ出か けた途中の溜池の土手が、幾分赤いので覗いてみた。 少し離れた大原のお屋敷前の一画に縷紅草が長年花を付けるので、鳥たちによる種の運搬を 思いルコウソウと推定。 傍へ寄ったら「マルバルコウ」だったので、どうして今溜池の土手に丸葉縷紅がこんなに広 がったのか不思議ですね
秋の七草の一つフジバカマ 大原の花壇
かつて紫式部と思い込んでいた期間が長かった。 今では、コムラサキと理解していしるが、この綺麗な紫の果実は魅力的です。 又、最近このような花の付き方に散形花序と集散花序と呼ばれるものがあって、素人は その特定に悩みます。 集散花序と呼ばれる花の付き方が正解らしい。 集散花序とは: 花序の軸の先端にまず1個花をつけ、さらにその下から側軸を出してその先端に花をつけ その側軸がさらに側軸を出して花を付けていくもの。 以上は「里山のつる性植物」引用 例 ヤブガラシの花
かつて、アレルギ-源として我々が震え上がった?アワダチソウもすっかり日本の風土に 馴染み、今ではおとなしく咲いている。 ”秋の風物詩” とも言える? 存在になって来たと言えそうだ。 ”アメリカンセイタカアワダチソウ”はほとんど見られませんね。 10月12日(火)所要で出かけてみたら,JR尼崎駅構内にマンホ-ルがあり、その蓋が すぱっと目についた。
市制100周年の記念にデザインされたらしい。 参考 三田市のマンホ-ル(蓋)
2006.06.21 撮影 どうですか、いいでしょう‼ 尼崎市も普通のマンホ-ル(蓋)もデザインのし直しや、彩色などお勧めです。 たわわに稔りました?
(本当を言えば、この半分にも剪定、摘果したら、更に立派な果物が収穫できること 請け合いですが、この年より、手を抜くというより毎年摘果なんかできないので 成り行きで大きくなった実を12月頃収穫して、春先まで日々果物として食べる。 知人のフェイスブックにハダカホウズキ(ナス科)の写真が4枚紹介された。 かなり似ている物に、「イヌホウズキ」ナス科やヒヨドリジョウゴがある。 素人には区別が難しい野草の世界。 この「ハダカホウズキ」の花びらが反り返るさまが特異で、この花の咲いている現場に 出合えれば、見分けは楽なように感じた。 可能性もあるが、下に出す写真をみるとイヌホウズキの撮影もおこなってきたことが 分かった。
情報どおりくきの途中からでている
ピンクの花と紫の花を2ポット、購入して定植した。 ・・・ 典型的な雄性先塾の花として知られている。
リンドウの花”の風情が・・・などと述べる際はこの花の色が頭にあると思うのですが、 今年はプランタ-に並ぶ2種類の内、この色の花が咲かない。 関東へ出向き、浅草の浅草寺などを巡り、御朱印帖に記帳いただいてきましたので、これからは この情報も編集し、時々間に入れてご覧いただくように努める予定です。 お知らせまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月26日 07時30分55秒
コメント(0) | コメントを書く
[花と園芸] カテゴリの最新記事
|