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カテゴリ:花と園芸
この秋は、黒豆の枝豆づくりが日照不足と虫の発生で困りましたが、その後のイチゴの定植と タマネギの苗移植でウォ-キングもある程度減り、自然の移ろい、花々の観賞も幾分減っており ました。 ありました。 まゆみのあまりにも沢山の果実を見て、撮った1枚 少し絞って。
マクロの写真撮りの癖があり、近寄ったが、内部が分かる様子でもなかった。 とにかく高さ2m足りずのこの木にあまりにも沢山の果実があるので、不思議でもあり近寄 って見た。 女優の檀 れいさんはご本名がまゆみさんで、漢字の檀でまゆみさんと言い表しているとか。 女優になる時、芸名を選ぶのにその姓の名前のまゆみの漢字(檀)を持ってきて、名前に のも事実らしいです。 この植木のあるお宅の木や、大原荘園町ある土手の「まゆみ」の木を見る度に、の弓がこの木 で出来ることが不思議な気がするのです。 つまりすらっと真っすぐに伸びていないので、あの弓の形に出来るのが不思議ですね。 ある垣根の下、塀の上の地面の間近に見られる。 一輪のその葉?の様子 主として妻が買い物に出かける際、付き添ってゆくのが、この道路通過の主な例ですが 2016.10.28もたぶんそんなことで歩いていて気が付き撮影した物。 個人的な興味は年々この垣根の上でその株数が増えて、横に広がる事に興味を覚えている 「タマスダレ」の仲間で、この線香状の、尖った葉が「タマスダレ」に似ていることが分かり 仲間だと理解できた。
逸失の名人? 野原など思いがけないところに点々と出現し、花が咲く。 これもそんな1シ-ンで、田んぼの岸。2014.10.16 歩道のサツキの下に生えているタマスダレ
サフランモドキにはもう一つ疑問(あくまでも個人的な)がある。 今一つのサフランモドキ ご近所から頂いて庭で咲かせた花です。 その葉も細長いが、やや幅が広い。 を悩みながら楽しむ調べもあるだろう…と思ったりです。 「」 広野市民センタ-祭りも機能1月20日(日)に終わり、この花も今年はおしまいであろう。 勿論、市内のあちこちでサザンカの花が見られるようになった。 その内開花するだろう椿の花とサザンカの花は似ているが、中央に見える葯が乱れている のがサザンカで、櫛の歯並びのように整然としているのが椿と教わった。 先日この通りのツワブキの花も見てもらったが、今回は雄性先塾のこの花の特徴を撮った。 雄しべの筒(花粉の放出が終わった)から、雌しべの柱頭が現れて受粉開始の準備中 横から見たツワブキの花(同じくマクロの撮影)
万両は頂上の葉の下でその実を下に向けて稔るが、実が赤くなってきれいなのは2月から。 マンリョウ 万両 :ヤブコウジ科 別名 タチバナ センリョウ 千両 :センリョウ科 別名 ヒャクリョウ 百両 :ヤブコウジ科 別名 カラタチバナ ジュウリョウ 十両 :ヤブコウジ科 別名 ヤブコウジ イチリョウ 一両 :アカネ科 別名 アリドウシ 結び:
私は、カメラが無くてもゆっくり歩かざるを得ませんが、幸い花がある時には季節を感じながら 歩けます。 千両、センリョウの実の写真を22日に撮ったので書き加えておりますが昨日までとは打って変わ このブログをご覧いただいている皆様もくれぐれも体調にお気を付けください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月25日 06時24分00秒
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