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テーマ:暮らしを楽しむ(388246)
カテゴリ:健康談義
私はかなりな難聴で、とくに人の声が聞き取りにくい。 3メ-カ-の補聴器利用の体験から言えば、最も利用頻度が高い「テレビの人の声」が聞き取り にくい。 そこでテレビの視聴に当っては、「日本語入力」を利用し、画面の下段に会話を出してもらって いた。本人も家人も難儀な話だった。 今は「日本語入力」はやめている。 ブランド名? sound assist audio-technica社 (機種 省略させてもらいます)
但し、私の場合は補聴器は利用しながらテレビから出る「人の声」をより正しくきこえる・・・ 事に役に立っているのであって補聴器なしの場合の難聴者の対応結果については分かりません 1. 少し離れたところからのテレビの音声を近くに置いたワイヤレス専用スピ-カ-から聞き 取り 3. 1回の充電で約15時間の利用が可能であること。 4. 人の声がよりはっきり聴ける仕掛けあり。(2段階の強化仕掛けあり) に期待しての購入だったが、かなり期待効果が上がっている。 テレビからの音声を遮断 2. テレビからの音声とこのシステム装置からの音声、2元取り入れに設定する。 但し、両方同時に音を同じ高さなどで聞くと、2つの音が別に聞こえかねないので、この 装置を利用する場合は、テレビから調節出る音は絞り小さくしておく方が無難。 我が家がこのスタイルに慣れつつあります。 勿論、妻が一人でテレビを視る場合にはリモコン装置でテレビの音声をかいふくして サウンドアシスト機はスイッチを切り、音声を遮断しております。 兎も角、難聴者であっても補聴器を装着していればテレビの音など容易に聞きとれるだろうに? こんな疑問を持たれるのが一般的な正解だと思いますが、 (個人差はあるでしょうが) 補聴器は、いわば金属音的な音は非常に大きく、強く伝えてくれます。 しかしながら、傾向として人の声の聞きとりはかなり弱いように思われます。 特に利用頻度の高いテレビで、人の会話が十分に聞こえないのが、最大の欠陥だと思われます。 ミステリ-などの視聴中の微妙な会話などが分からないので、近年は「日本語入力」に頼りっ ぱなしの情けなさ!レビを視ると言うより、テレビを読む情けないさ! ああ! でした。 1. かなり会話の内容が理解できるようになった。 2. まだ1語、一語明確に聞きとれるまでは至ってないが、「日本語入力」で画面に日本語の 会話がなくても、そこそこスト-リ-が分かるようになった。 3. まだ断定はできないが、1語、1語の「聞きとり」能力が回復する練習も期待が持てそう で、聴き取り能力」回復に尽力すること」のお勧めがあった。 この点は成果を見ないまま、いわば努力放棄の形となっていた。 辛抱強く耳の能力回復を心掛けたいのがただいまの心境でもあります。 難聴者は自分がしゃべっている声の大きさ、高さが分からず普通だと思ってご迷惑をかけている。 この事で、私の場合50代の頃、会社の身体検査で難聴が発見されて以来、次第に皆様にご迷惑を 掛けてきた頻度が高まったことだろう。 この点でも、「聴き取り能力が回復」出来たら、日常の会話でも次第に普通の音の大きさで (つまり人並みの音で)会話に応ずることまで波及効果が期待できるかもしれない。 こんな欲深かなことまで考えつつあり現況であります。 この種の装置は、熟語として「手元スピ-カ-」と呼ばれるのではないかと思いますが、 あまりにも短絡的に1メ-カ-の広告を見てその足でお店へ行って購入したので、同様の 装置の良否、品種などに関する知識は全くありません。 パソコンのネット情報によるとかなりのメ-カ-がありそうでした。 また、audio-technia社の機種にもいろいろありそうですが、不勉強です。
づ 1. 家の内外の清掃 (町内一斉清掃:12月11日(日)08:00~09:00) 塀ではヘデラ、ビワ、ヤツデの木の剪定が残っている 2. 私製の12枚綴りのA4カレンダ-造り 2種類と印刷 3. 年賀はがきのあて名と文面の印刷 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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