|
カテゴリ:花と園芸
長年お世話になっている眼科へ検診と点眼薬の処方箋をもらいに行った。 その診察フロアの片隅のこのシャコバサボテンの花を発見。
ヒイラギにも似ていて、葉先が尖っている。 我が家にも1鉢あって、すでに花が終わってしまったがその葉の形から「シャコバサボテン」 この特異なお花の正面については、インタ-ネットで調べ、お花の写真をお借りしました。 下の紹介させてもらったブログからお借りした写真ですが、私も行きつけの眼科でこの花に 出合った際、こんな形の正面からの姿を見て、撮りたかった姿です。 カスミ草の田舎暮らし(外房inいすみ)似た仲間に「カニサボテン」と呼ばれる花があるようです。 1. 例年2月頃からかいからしいこと 2. 全体的には大変良く似ているが、葉の形が違う。葉がとがっていない。 1. 科 名 サボテン科シュルンベルゲラ属 2. 学 名 schlumbergera truncata 3. 別 名 クリスマスカクタス デンマ-クカクタス 4. 原産地 ブラジル 5. 花 期 10月 ~ 1月 6. 草 丈 10cm ~ 35cm
部屋の片隅にあるシャコバサボテンの花をほとんど観賞しないまま咲き終わったので、ちょっと 反省していたら、行きつけの眼科で程よく成長したシャコバサボテンに接することが出来た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月15日 10時00分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[花と園芸] カテゴリの最新記事
|