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カテゴリ:花と園芸
オリエンタルハイブリッドリリ-の”トライアンファイタ-” 沢山咲き、人間の背丈ぐらいの位置でその匂い、香りを放つので通りがかりの皆様にも、いささか 貢献しているのではないか。 大まかに言って、玄関先と中庭にこのユリの球根を埋め込んで育てた その一 玄関先のトライアンファイタ-の花 纏まったユリの株を背景にして咲いた花 又は2個の球根を埋め込んだ蜂を並べて、開花時になるべく花の高さが揃い、見場が良い ことを 願った。
玄関先の花は道路沿いなので、なるべく他のご家庭の建物が背景にならないようにしたい。
背いっぱいこの花の美しさに迫ってみた! { 日本の山百合や鹿の子百合、さく百合等を元に交配された大輪で、香りの高い百合} オリエンタル系とトランペット系を交配させたOTハイブリッド。 花が大きく、見たことのない配色} 以上の情報は、「ユリコレクション オリエンタルリリ-」から引用させてもらった。 以下のご紹介できる花はたぶんにご本人が花の状態を見るため載せた物ですから、お忙しい方々 有難うございます。 東の角に咲く花
ここも大きな球根により、標準的な株が多いが、この場所で地下にあって球根から分離した 新しい球根による株も年々増えているので、株の背丈が不ぞろいになっております。
西側で家の軒下の花
中庭のトライアンファイタ-の株も理想的には、秋10月頃まで球根に肥料を与えて育て 平均して大きくなった球根を埋め直したら、来年の株は平均してよく育ち、見場が良く なるので、できおるだけそうしたい。 様々な木の根っこなど堀上の邪魔になるケ-スが多いのでなかなかむつかしいのが実態 ですが・・・ など合計3軒が道路に面してこのユリを咲かせております。朝夕の散歩などで通過される人々に 喜んでもらっているのではないでしょうか。 坂の町ですから、この通りの両側にあるお宅の多くが、このようにこのユリをはじめ百合の花を 通りに面して育てたらきっと評判になることだろう。 有馬富士公園のサネカズラも7,8月が花期らしいので見てみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月11日 06時36分52秒
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