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カテゴリ:花と園芸
プルメリアの花 : オンパレ-ド
ハワイへ妻たちが旅行した際に買い込んだ移植用の「枝」、まるでスリコギみたいだった. 今ではこんな姿 プルメリアの株を横から見た姿ですが、毎年の傾向としてすべての枝に花芽が付くと言う事は 無いようです。上の写真の花は真ん中から左の枝です。 それでもこんなに花が咲き、次々に蕾が開いて花になりますね。
写真の花の右に出ているのが蕾です。 次々に立ち上がり、きれいな花を咲かせますが、別記のごとくすべての小枝に花が咲く事は 気温の関係で無理かもしれません。 中庭のこの大きめの鉢を移動させることはやむをえませんが、道路との境にはカイズカイブキ の垣根を2m高さに仕上げてしまったので、家人だけの鑑賞になっているのが、本当に残念な 姿です。 この花はまもなく落下しますが、椿の花などに似ていて、落ちたからと言ってすぐにしぼむ ことはありません。 妻がその花をいくつか小さな花瓶に生けて食卓を飾ります。 を承知の相手でないとご迷惑をかけるので気を使いました。 引き取ってもらったの表現がぴったりかもしれない。
「サフランもどき」(別名 ゼフィランサス)も頂き、毎年可愛らしい花を楽しんでおります。 まだ実現しておりませんが、中庭の花壇の減りに移植の予定です。 ゼフィランサス・グランディフロ-ラ、別名 ”サフランモドキ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月31日 14時11分26秒
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