|
テーマ:こころの旅(60)
カテゴリ:瞑想
北海道のグループはすばらしかった。
サガプリヤが参加者に話すことは、僕のハートにも触れて、ときどき泣きそうになる。 彼女のワークはダイナミックにエネルギーを動かすものではないが、何か透明な力というようなものを感じる。信頼の力と言ってもいい。 愛とか信頼とかいう言葉は、あまりにも抽象的に感じられるかもしれないが、それらが詩的な比喩などではなく、とても具体的なものであることがわかる。ほとんどつかめそうなくらいだ。 そしてOSHOを感じる。 OSHOでなければ光といってもいい。 彼女がOSHOがワークすると言うとき、本当にそうだと思う。 グループでは、仕事をしているときに自分がどのようにエネルギーを使っているのかを学んだ。―それを目的や欲望からしているのか?認めてもらったり、自分を証明するためにしているのか?―そこにはもちろん緊張や恐れがある。 それとも、内面からやってきているのか?―それは無為の為だ。 無為であっても、目的がなくても仕事はなされる。―それは自由で創造的だ。 どちらを選ぶかは自分次第だ。 そのほか内面の男性性と女性性のバランスやリズムについても学んだ。 とても深いグループだった。 グループ後にはほぼ毎晩天然温泉に連れていってもらえて大満足だった。 ミキオありがと! 温泉についてはまた別に日記を書くよ。 美女たちに「低反発クッションみた~い」と、お腹をつつかれたり、つままれたりして、うれしいやら恥ずかしいやら…いや、とてもうれしかった! そしてウシャ、誘ってくれてありがと。また北海道にお邪魔したいです。 参加者のみんなもありがと。 LOVE お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[瞑想] カテゴリの最新記事
|
|