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カテゴリ:フィクション
てことでなんかよく分からん小説的なものが終わりました。
小説『悪夢のはじまり』より抜粋。 とか言いたいところですが。 残念ながら全部自分で書きました。 まぁ書こうと思った動機はネタがなかったっていうのがあって。。 当時頭の中に色々渦巻いてたので、その光景を文章に起こそうかなと。 はじめは絵を描こうと思ったけどまぁ無理だったので。。 視覚の言語化は文章力向上の練習には良いみたいですしね。 それにしても自分の文章力や語彙力の無さを痛感しました。 いやいい経験だったかも。 てことで明日からは通常通りに戻りますよ。 てかこの1週間じつは激動の日々で書くことわりと沢山あるんですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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