成長痛という名前の病気?
実際には病名ではありませんが、「オスグット病」を「成長痛」といわれたり、
夜間3歳から7歳くらいの子供が膝や、かかとや、脚や背中などが痛いといって
病院に行くけど原因がわからない。
また、あんなに痛がっていたのが、翌朝はなんとも無いなどといった症状を
「成長痛」と言われたりします。
病院では検査して問題が無いとはいえ、夜間に痛がって泣いているのに、
どうしようもないのでは、家族の方がたの不安、悩みはつのるばかりです。
まず、病院で診てもらって、成長痛とか、異常は無い、原因不明などと
言われたのでしたら、ココに来て下さい。
しかし、夜間に痛みがでるので、ココに来たときは痛みが無い状態ですから、
ココでの施術も、施術して効果があるのかがその場ではわからないのが困った点です。
身体を診れば、原因は推測でき、その推測にもとづいて施術をしますが、
はたして効果はどうだったのか?それがすぐにわからないのです。
夜間に痛がって、どうしたらいいのか?
お母さんもそれが心配であり、子供も心配。
だから、お母さんにもしも痛くなったらどうしたらいいのか、
予防するにはどうしたらいいのかを
アドバイスすることが不可欠となります。
最近そんな成長痛での悩みで来られた方がたは、どうなったか?
その後の調査(電話でヒアリング)を行い、再発していないことが確認できました。
小さなお子さんの夜の身体の痛み、成長痛でお悩みでしたら、
千葉市のいっぽ自然整体院にお気軽にご相談ください。
電話043-225-3232
http://www.ippo2.com