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カテゴリ:成長痛
千葉県も場所によっては
ココまで2時間くらいかかるところもある。 小学3年生の男子。サッカークラブ所属。 昨年11月ころから膝を痛め整骨院に通うが はじめは靭帯の損傷といわれ、最近は成長痛ではと言われ、 湿布などの治療をしていた。現在約2ヶ月たっても痛む。 ヒアリングの内容から、靭帯の問題でもないし、 成長痛という問題でもないと感じた。 (成長痛という診断自体、いいかげんなものはない。 成長すると痛いならみんな発症するけどそんなわけがない。) 施術して動き方をアドバイスすると、何をやっても痛みが出なかった。 問題は筋肉の緊張。 診断は成長痛としても、この子の問題は筋肉だというのは同じです。 最近はよく成長痛といわれるオスグット病も筋肉の問題という 認識がされてきたようで、その接骨院でもストレッチを指導されたそうです。 それなのになんで、そこでは治せなかったのか? ここの何が他の治療院などと違うのか? 原因がわかっても手法が違うとこうも効果が違うものなのかと感じる。 そして、この子のように、初回で完全に痛みがなくなる場合もあれば、 回数、時間がかかる子もいる。 単純に回数がかかる子はそれだけ重症なんだといえるけど、 重症と軽い子の違いは何なのか。 この療法ではその答えも確立されているが、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月21日 19時00分29秒
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