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山形・米沢の旅Vol.2は、旅館を紹介します 宿泊先は、米沢駅からバスで30分ほど約1200年前に小野小町による開湯伝説がある、温泉遺産に認定され美人の湯として知られる、風情のある湯の町「小野川温泉」。 宿は、この小野川温泉の一番奥にある和風旅館「河鹿荘」。かつて義父母が泊まったことがある、料理良し、露天風呂良し、おもてなし良し、景色良しの良いことづくしの旅館でした。少々、古い建物ですが中は、きれいにリフォームされています 宿周辺の景観 南側の景色 西北の景色 東の景色 温泉遺産認定「美人の湯」の露天風呂
敷地内の足湯
お食事 5月3日夕食 米沢牛と天元豚の鉄板焼に舌鼓。口の中でとけてしまうような柔らかさにしっかりとした肉の味、うまい!この他には、もずく酢、松坂牛の牛刺し、筍サラダ、白身魚のトロロあんかけ、天ぷら、そば、お吸物、そしてデザート(フルーツ盛合せ)
5月4日朝食 「こだわり」と「健康」がテーマの河鹿荘の朝食。ごはんがとてもおいしいと思ったら、敷地内の自家水田で収穫した「はえぬき」でした。 5月4日昼食 これは旅館ではなく、上杉城史苑内「レストランアシピス」の牛重(待ちきれず、少し食べてからの撮影)長女のハンバーグステーキも少々、横取り・・・ 5月4日夕食 米沢牛のすき焼きがメインでした。色々と仲居さんからお料理の説明があったのですが、思い出せないので写真だけで・・・最後の器は、苺と黒胡麻ムースですっかり食べてからの写真
←デザート食べてしまった・・・ 5月5日朝食 やはりお米が美味しかったです。それと右上に見えるのが、小野川佐藤豆腐屋謹製の「こまちのほっぺ」というお豆腐で、国産大豆と天然にがりで味わい深かった 5月5日昼食 これは旅館でなく、米沢駅前「米沢牛と郷土料理のまるぶん」の米沢牛焼肉定食。なんとソース味なんです、そしてお肉は柔らかいし、なんといってもリーズナブルなお値段に感激 あーっ満腹満腹、米沢牛をやっぱり頂いちゃいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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