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テーマ:一口馬主について(6464)
カテゴリ:06産
フィフスペトルの花びらは、2枚葉じゃ~ないよ。5枚葉だよ
馬名由来: 「5枚目の花びら」の意。 5枚の花びらを持つライラックはハッピーライラックと呼ばれ、幸運のシンボルとされる。皆に幸せをもたらし、自身も幸運に恵まれるように願って。母名より連想。(英語) フィフスペトルが日曜 函館2歳Sに出走します 彼にとっても、ワタシにとってもはじめての重賞体験です やはり月曜からテンションらずにはいられませんでした これで2歳馬5週連続出走となりますが、 5月22日生まれのフィフス(7月12日出走)、ちびっ仔ブレイクラン(7月27日出走)、 晩成傾向と思ってたドナシュラーク(7月20日&8月3日出走)と ワタシ自身の予想では、秋始動ならば御の字と思っていた3頭が早くも 頑張ってくれたことは嬉しい誤算です さて本題のフィフス 愛読G誌で特集も組まれていた三浦君も熱心に調教をつけてくれてる様ですね 中間の調教も上々のご様子 懸念材料のひとつとして持ちタイムの遅さが上げられてるようですが、 2歳で1戦しかしていないので個人的には全く気にしていません 相手関係も、ラベンダー賞組が人気の中心になるんでしょうが フィフス自身の今現在の能力をロス無く発揮してくれたらそれで良いと思ってます とにかく、まだデビュー2戦目。 力関係もハッキリしないメンバーですから、未知なる部分に大いに期待しつつ 4コーナーで曲げる方向を間違えないようにゴールへと導いてちょうだいね。ミウラ君 そう。ゴールは友達。怖くない キャロットクラブコメント 7日は函館Wコースでの追い切り(69秒2-53秒5-39秒2-11秒9)。「先週は本馬場で終い重点の追い切りでしたが、今週はウッドチップで終いを伸ばすという指示を出しました。馬なりで、前に馬を置く形で進んだのですが、道中力みなく走れていたし、直線で内に入ると前の馬をスッと交わしに行く脚を見せてくれました。伸び脚は良かったですね。終いの時計が僅かに速くなってしまったかなと思いますが、オーバーワークになるほどのものではありませんし、状態がいいという証拠でしょう。今回は2戦目でしかも重賞ですが、正直に言うとこの時期の2歳戦は良くも悪くもわからない状況です。あっさりがあってもおかしくないですが、骨っぽい相手もいるから簡単には行かない場合もあると思います。体調は変わらずいいので、初戦で見せてくれたレースセンスを見せてくれればいい走りになるでしょう。力まずに本番に臨みたいですね」(加藤征師)10日の函館競馬(函館2歳S・芝1200m)に三浦騎手で出走。(8/7) 今日の… 冬のライオン←(youtubeへ) 明日は、次いつ訪れるかも分からない 重賞という名の 濃密世界を目撃イィィィーーしたいと思います(漫違) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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