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なんくるないさ～

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ブスの瞳に恋してる　　飛ぶ勇気

毎回ブスぷりっがかわいいみゆき。恋をし始めてとっても一生懸命なのがとってもかわいい☆まとがはずれてるところもかわいい☆なかなか踏み出せないみゆきにラジオが語りかける。「恋はスカイダイビングと同じ。飛ぶまではとても怖い。ドコに着地するかもわからない。けど思い切って踏み出してしまえば違う世界が広がるよ。」確かにそうだ。恋だけじゃない。私はスカイダイビングはやったことがないけれど、私は何をやるにしても着地地点が見えないと踏み出せない。見えないからおもしろいって発想が無いんだよね～・・・・臆病だなあ。おもしろくないなあ。楽しみたいなあ。思い切って踏み出してみようか。一歩踏み出してみようか。怖いけど飛んでみようかな☆やっぱり笑ってるうー太郎が一番だよね☆(^o^)

April 25, 2006

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神はサイコロを振らない　　１０年前の情熱を今でも持っていますか？

「泣いたりわめいたりできない」ヤス子（小林聡美）の言葉が今日も胸に刺さります。このドラマ、本当はすごく重いテーマだと毎回思うけど、ついつい見てしまうのは、小林聡美のコミカルさと山本太郎とともさかりえの明るさに笑えるから。あと所々でてくる登場人物も魅力的で。数十円しか入っていない貯金箱を差し出して、飛行機に乗ろうとする子供には笑えましたね～１０年前、死んでしまったはずの恋人と親友が、１０年前の姿で現れる。自分は１０年としを重ねていて、恋人からのプロポーズも断ってしまうヤス子。ヤス子が、「昔は何でもできると思っていた。そのうち、１００のうち１０できることがあればいいと思えるようになった。それが年を重ねると言うこと」と言ってましたが、すごく共感してしまいました。昔は、もっと私には違うことができるんじゃないのか？とか。私の人生こんなはずじゃないっていっつも思ってました。ここ最近ですね。ヤス子と同じ気持ちになったのは。自分の限界をわかってしまったというか、無理しない自分が一番楽だと気づいたから。楽することは何となくマイナスのイメージがあったんだけど、身体壊して、離婚してみてはじめて気づいた。頑張ってることに満足してない？って。でも結局、そのがんばることが苦しくて、頑張ってるけど成果が出なくてもがいてもがいて、頑張ることやめました。ヤス子は１０年の間に、自分の中で全部消化してきたんですね。どうしようもない現実をやっと飲み込んでやっと落ち着いたと思ったら、１０年前の恋人が現れる。その恋人と距離を置こうとするのは、素の自分に戻りたくないんだろう。いったん１０年かけて消化してきた感情を出してしまったら、どうにもならなくなるからだ。しかもその恋人はあと数日できえてしまうかもしれないのだから。私は泣いたりわめいたりするようになりましたが、未だに心の中にしまっていることがいっぱいあります。それを出すのはホントにこわい。いくつかはいつか、口に出さなくっちゃいけない時がくるのはわかっているのだけれど、まだ口に出せない。出してしまうことで、確実に私の人生が大きく変わるのがわかっているから。まだ口に出す覚悟ができてません。口に出してしまえば、どんなに楽だろうって時々思う。でも自分で判断するしかないんだよね。ところで来週からドラマはどうなるんだろ？教授の理論は覆るのか？４０２便の乗客は助かるのか？２人組の大量のお金は何か？やす子と哲は観覧車でチューするのか？（笑）とっても楽しみです。

February 16, 2006

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神はサイコロを振らない　　

・・・ってアインシュタインの言葉だったんですね。１０年の時を超えて、死んだと思っていた恋人が１０年前の姿で現れて、あと数日でまた消えてしまうかもしれない。その恋人は、消えるかもしれない日まで、彼女の家に泊まるという。だって俺は消えてしまうかもしれないんだぞって。同じく、１０年前に消えた大親友。残された数日間を、親友のために使うという。その理由は恋人と大親友が消えた後の彼女を心配して。最高の思い出を作るため。なんか切なすぎる。でも、思い出ってそのときでとまってしまっているんだよね。例えば、過去の恋人と別れたことを後悔しているとする。もちろん、相手は若いまま。若いそのときならば、うまくいっているかもしれないけれど、お互い、違う月日を過ごしているから、今うまくいくとは限らない。自分の中で消化した過去がいきなり目の前にやってきたら混乱するのはよくわかる。時間のながれは、直線のベクトルだ。東洋の時間のとらえ方に輪廻というものがあるけれど人生はただまえに進むしかない。過去を糧として生きるのみだ。でも現実は消えるかもしれないことばかりだ。確かなことなんて何も無いのかもしれない。だから確かなことがほしいのだろう。確かなことなんて無いのだから、その毎日にどうやって私なりの意味をつけてあげようか・・・

February 1, 2006

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下流くん

フジテレビ日曜夜１０時の特集で、「下流くん」をやってました。下流くんの条件は「年齢×１０以下の年収」「上昇志向が希薄」「そこそこ幸せ」だってそんな人が増殖中なんだそうだおいおい今の私？それとも男の人だけをさすの？最近ちょっと上昇志向は出てきたけれど上昇志向と言うよりは、将来におけるリスクを少なくするために勉強をちょっとはじめただけ。でも将来に不安を感じるっていうことは「下流くん」ではないのかも？・・・・下流って悪い？アンケートをとると、自分の家庭は「中流」と応える人が多いそうだ。そもそも中流家庭ってなあに？？？日本って二極化が進んできたのかなあ？今車がほしいんだけど、低価格に走る流れ、例えばダイハツの「エッセ」高級を極めるトヨタの「レクサス」レクサスに乗りたいと思う自分もいるのも確かだなあでも、仕事ばかりでプライベートが無くなる生活もイヤだな～ひとりで暮らしていくだけだったら、その人の自由でいいじゃんっでも最近妙に不安になってしまうんだよね～そんなことばかり考えるまえに行動しろって感じですね～すみません。周期的にブルーになるうー太郎でした。

January 29, 2006

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功名が辻　ちよってすごい

久々に大河ドラマみてます★きょうは、一豊とちよの婚礼でした。原作読んでいないけど、本当なのかな？？？現代の女性から見ても、ちよの行動力には驚かされる。当時は敵方だった一豊の妻になるために、敵方に連絡の取れる人にお願いしてしまう。それって現代で言うとどう？？？敵国に外交官を通じて、自国に入国させ、そこで「妻になりたいのです」と訴えるかんじ？（笑）すごすぎる・・・炎のなかで恩人の叔父・叔母の前で敵国の人と結婚したいっていう。わたしのばあちゃんが、空襲の中で、おやにアメリカ人と結婚したいっていう感じ（笑）ありえない・・・そこまで惚れ込んだ人だからこそ、一豊を一国の主にしてしまうほどだったんだろうな～そこまで惚れ込むって・・・惚れ込むっていうか、添い遂げるっていう覚悟だなすみません。そこまで覚悟して結婚しませんでした（笑）だから離婚してしまった？？？（笑）私の親友は、（おそらく）覚悟して好きな人の奥さんになった。親に大反対されて、いまでも滅多なことがない限り連絡をとってない。婚姻届の証人欄にもうー太郎が押したんだよ。もう彼女にはかないません。大学時代の友人もそうだな。大反対されたけど、１年以上かけて親を説得して今は相手の人が婿養子並みになるほどまで親密な関係にした。彼女もすごいよ考えてみると結構いるなあでもきっと彼女たちは「覚悟」と思っていないのだろう。それだけ思いが強かったってことだろう楽しくやろうって思っているだけじゃダメかなあうー太郎は最近ブルーなので、ついついこんなことを考えてしまいます。話は元に戻るけど、ちよはどうやって、一豊の妻としてやっていくのか楽しみです。

January 29, 2006

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一青よう＆平井堅デュエット？？

今、トリビアスペシャル見てます～もう一度みたいトリビア第４位は「一青ようの歌声の再生速度を落とすと、平井堅が歌っていうるように聞こえる」でした。いつものとおり「実際にやってみた」（笑）うそーまじー？？？ホント平井堅そのもの！！！(^o^)笑える～解説によると、二人の声の周波数はほぼ一緒なんだって。こぶしとか、息継ぎも似ているっていってた。これは、奇跡的なんだと（笑）わたし、２人とも好きなんですよね～ぜひこれを機会にデュエットやってほしいなあ(^_^)番組は「もらい泣き」で実験していたけれど、「Pop　Star」を早送りしたら、反対に一青ようになるのか、試してみたいうー太郎でした。ひさしぶりにとっても感心した「へえ」だったな(^o^)よくこんなこと見つけるなあ～

January 11, 2006

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ドラゴン桜　再放送★

今年の東大志望者はこのドラゴン桜の影響？でかなり増えたと、最近ニュースで読みました。今日からうれしいお休みでぐ～たらしていたら、再放送がはじまった。よーしみてみるか！見始めたらおもしろ～い★年賀状つくるつもりだったけど、後回しにしようっおいおい第２回も続けて放送ですか。うれしいけど、年賀状できないよ～わ～第３回も放送？レンタルビデオ借りるよりお得★お～第４回もやるの？これが地方のいいところ♪めちゃくちゃな話だけど、うんうん一理ある～って思う。確かに大学はいったからって人生がよくなるってわけじゃない。でも可能性が広がることもある。自分の弱さを知ることからはじまる。壁にぶつかって這い上がる。桜井先生の言うことは大学受験だけにあてはまらないなあんて大学でてから思ったんだけどね。もっともっと時間有効に使えば、もっともっとたくさんのことにチャレンジできたのにって思う。旅行とか留学とかまだその思い引きずってるな・・・でもまだ時間を作ろうと思えばできることばかりだよね。（厳しいけど）ダメだって思えばダメになる。なんか励まされた感じ。明日もだい５回から放送。絶対見るぞ(^o^)あー年賀状かかなくっちゃ！

December 29, 2005

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ブラザービート　兄貴の結婚式★

今期、一番楽しく見ていたドラマがついに最終回。大好きな国中涼子と玉鉄がついに結婚しましたね～ほんとこのドラマは、私たちが忘れてしまいがちな当たり前のことを思い出させてくれて、かつ、ほのぼのさせてくれるから大好きでした。結婚式の準備で千里（国中）がついに切れましたね～でもとってもわかる気がしました。またまた自分の結婚式のことを思い出してしまいました。千里の「二人で結婚するんじゃないですか！」のことば、すごくわかる。相手のことを思いやるあまり、ついつい相談せずに自分の中で片づけようとするけど、それは結果として相手を苦しめることになったりする。それって自分よがりの思いやりなんだよね。まさに達也（玉鉄）がそう。ほんと言葉に出して確かめ合って、相手の気持ちを尊重することが、何よりも大事だよね。最後にハッピーエンドでよかったな。ようは二人が幸せならいいんです。周りの幸せは、２人が幸せという前提のもとにあるんだよね。ぜひぜひ続編をみたいなあって思ううー太郎でした。

December 22, 2005

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１リットルの涙　生きてることって素晴らしい(^o^)

最終回見ました～いつものとおり彼氏さんと一緒。連ドラにはまるのは、４年ぶりらしい。それくらいいいってこと。最後の最後まで泣かされました。彼氏さんも鼻すすってます。でも泣くだけでなく何よりも励まされました。感想は・・・かけません。ただ言えることは、毎日、大切に生きようと思えたこと。いきている限り、どんな環境でも希望を見いだしていこうと前をむいていこうと思いました。あやさんはやっぱりすごい人です。原作本よんでみようとおもいます。最後に、麻生君はどうなったんだろうと気になってしょうがないうー太郎とその彼氏さんでした。

December 20, 2005

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ブラサービート★　長男の嫁

最近の一週間で一番の楽しみ★のドラマは、ブラザービート！玉鉄かっこいい～主任も大好き！彼女は「ちゅらさん」の時から大好きで、あの笑顔の「なんくるないさ～」にどれだけ励まされたことか。大好きな二人がカップルでもう楽しみ(^o^)玉鉄こと達也の長男ぶりにはちょっとえ～って思うことがあるけれど、今回の達也には感動した。どんなに結婚反対されても、頭をさげる。反対する頑固オヤジに自分の親が重なる。そういえばうちの親父は、反対はしなかったけれど元旦那が「結婚させてくださいと俺に頭を下げなかった」と愚痴っていたなあ・・・それをきいたとき何言ってるのって思ったけれど、娘を嫁にやるってつらかっただろうなって思う。父親は早くに両親を亡くしていたから、家族における父親っていうものにすごくこだわっていた。で、最後まで元旦那とはうまくいきませんでした。なんていうのかな、距離があって、その間を取り持つのに苦労しました。ドラマの中で、達也は「祝福されて結婚したい」といってたけど、ホントにそうだ。反対されて結婚するのはやっぱりつらい。結婚後も仲良くやっていきたい。一番大事な家族に祝福されて結婚したいよね～ウチの妹はどうするんだろ？イギリス人の彼と結婚しようとしてるけど、本人のいろいろな不安で迷っているらしい。そりゃそうだよね。日本離れて、父親の反対押し切って結婚しようとしてるんだもん（まだ父親は知らないけどね）あの家族は、母親のはるさんが型破りな人だけど、それがまた正直でかわいくていい。みていてすっきりする。でも姑だったらつらい？三男もどうなるかな？本当に父親になるかな？次男もどうなる？あいちゃんとどうなる？そして達也と主任さんは？毎回はらはらするけど、なんかじーんとくることが多くて、見終わったあと、とっても心がほんわかします。

December 15, 2005

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1リットルの涙ー結婚できる？

今日も泣きました。あやも麻生君も演技とは言え、涙がすごい。ぜったい演技だけじゃなくてかなり気持ちが入ってるように見受けられます。恩師の結婚式のあと、呼吸が困難になったあやは、意識回復後、父母や主治医にこう尋ねる。わたし結婚できる？結婚を失敗した私にとって、この言葉は２つの意味で心に響く。一つ目は結婚てそんなにいいものかな？って。わたしにとってはつらいものだったから。でもみんなと同じようにできないあやにとっては、ふつうに好きな人と結ばれることは本当に夢だった思うと切ない。２つ目は、結婚に臆病な自分が情けなくなってしまったこと。いい思いしてないからこそ、次、もしそんな機会があるのなら、ぜったい幸せな結婚をしたい。でもいろいろな思いが頭をよぎる。幸せになりたい自分と、もう二度と失敗したくない自分。あやと違って、わたしの障害なんて自分の頭でつくっているものかもしれないって思ったり、でも人に深く関わることが恐ろしいと思ったり。前に進むしかないけれど、前に進むことがこわい。何も考えず、そのときだけをいきようと思うようにしてきたけれど、最近、年を重ねるごとに不安が大きくのしかかってきます。このままでいいの？かわらなくていいの？何かしなくてはというあせり。何もしなくていいよ、のんびりしなよと身体がいう。あやのようなひとからみれば贅沢なんだろうなと反省。いまこのときを不自由なくすごせることだけでも感謝なのに。明日につながるのに。こうやってもがけることが幸せなのかもしれない。よーく考えてみたら、２年前の今日は、一人にもどった日でした（笑）

December 13, 2005

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桜の咲く頃に

きっとこの別海高校生の気持ちは、都会出身のひとにはわかんないと思う。なんだかんだいって、前回も見たのにまた見てしまいました。フジテレビのこのドキュメンタリーシリーズは大好きです。最初は「小さな留学生」だったかな？日本語の全くわからない中国の小学生がいきなり親の都合で日本にきて奮闘していく２年間を追ったもの。これも感動しました。どんな状況でも負けない強さっていうのかな？ホントに励まされました。で「桜の咲く頃に」の２回目。地元に残るか都会に出るか。親に負担をかけたくないと自分の進路を考える高校生。地元も大好き。でも自分の可能性を都会で試してみたい。彼らの姿を見ると、まるで自分が高校時代にもどったみたいな気になる。あのころは、今考えるとホントに純粋で。大好きな人もいた。部活に夢中だった。進路で悩んだ。タイムマシーンがあるなら、高校生の私に「そんなに悩むことじゃないよ」ってアドバイスしたくなる。これからいっぱい時間があるから何でもできるよって何でもやれるよって言ってやりたい。でもそんなことは理解できずいっぱいいっぱい悩んだけど、今を生きることにいっぱいいっぱい一生懸命でした。変わることへの不安と期待が入り交じった高校時代でした。結局、私は１年浪人後、都会の大学を出て、そのまま就職、結婚。もう２度と戻ることはないと思っていた故郷に、離婚をきっかけに帰ってきました。今度は故郷に帰ることへの不安。期待は全くなかった。でも帰ってきて２年。私はいまは帰ってきてよかったと思っている。故郷でのびのびしている自分をみると、都会でいかに気を張っていたかと思う。都会でがんばるひともいる。故郷でがんばる人もいる。それでいいんじゃない？自分ががんばれるところでいいんじゃない？私は電車が２．３分に一本走るとこにすんでいたけど、捨ててきた。最初はその便利さを失うことに恐怖を感じたけど、今はなんてことはない。便利さは生活を豊かにする要因の一つかもしれないけど、今の私にとってそれは必須要件ではないと思う。自分らしくいられる場所ならばどこだっていいと思う。私にとってはそれが今すんでる場所だってことだ。後悔する人生だけは送りたくないと思う。この故郷で、ずっとずっと人生楽しくすごせていければいいなって想いを再確認した２時間でした(^o^)

December 9, 2005

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１リットルの涙

ひとり暮らしするようになってTVをみるようになりました。連ドラを何本か見ているけど、なぜかきまって、彼氏さんと１リットルの涙をみます。て言うことは毎週火曜日にご飯を食べにきてる？今日は仕事でホントにイヤなことがあって、知らなければいいことを知ってしまって、ほんとに疲れてました。でもご飯食べて、この１リットルの涙を見終わる頃には、こうやってふつうに暮らせることのありがたさを実感する。２年前まで、外に出れませんでした。引きこもりじゃないけど、外に出るのがこわかった。でも今はこうしてふつうに暮らしてる。ほんとにいろんなことが積み重なって今があって、その偶然の重なりに感謝する。それにしても彼氏さんもこのドラマにははまってます。泳ぎ続けないと死んじゃうマグロみたいにしゃべらないと具合悪いかな？って思っちゃう人なのに、無言で見る。しまいには、わたしより今日のストーリー展開に詳しい。それにしても麻生君かっこいいです。彼の告白には２人とも心臓ドキュンでした。「おまえのこと好き・・・かな」っていう間がまたよかった。かざらないストレートな言葉がかえって心に響く。うーん言われてみたい(*^_^*)となりにいる人と比べたら怒られる？（笑）主人公のあやのどんな状況でも光を見つけ出す姿にも心奪われます。ふつうでいることがどんなにすごいことなのか、誰でも失って初めてわかるなんてホント切ない。人間てほんとおろかだよね。来週もまた泣きそうな予感。最近悲しい話はイヤなんだけど、見続けてしまうのは、あやと麻生君のピュアな心にいやされ、そして励まされるからだと思います。今、原作本がすごく売れているようですね。私も読んでみようっと。

December 6, 2005

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チャングムチャングム４

今夜は会社の先輩が誘ってくれた飲み会でしたが、チャングム見たさのあまり、途中で帰ってきてしまいました（笑）ちょっと気持ち悪かったのもあるんだけどね・・。やっぱり先週の飲み過ぎがまだ尾を引いているのかしら(>__

December 3, 2005

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スーパーピアノレッスン♪

調子が悪いのに、目がさえてしょうがない(>__

November 27, 2005

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チャングムチャングム３

調子が悪くても、チャングムだけは絶対にはずせません(*^_^*)わーいもうすぐ始まる♪ついついチャングムのＨＰを見ちゃいました。おっ今日のあらすじが書いてある。このＨＰおもしろい。見逃してしまっても大丈夫なように前のストーリー解説や人物関係図まである。んっ？チャングムってソ・ジャングムなの？（ジじゃなくてヂかな？）クミョンはチェ・グミョン？あれ～何で？？？よーく見てみると、名前だけ呼ぶときは最初の文字は濁らないという決まりがあるとの注釈が。よーし気をつけてみてみよう今日はついにミンの旦那と再会しましたね。でもなかなか２人は進展しないんですよっＢＳの時も何度気をもんだことか・・チャングムは今日もピンチの連続ですね～でも野菜でマンドゥの皮を作るなんて、すごい発想の転換。この番組って料理の勉強にもなるからスキ★いよいよ落第者の発表・・・最後に「ソ・ジャングム」あー呼ばれちゃった。やっぱりフルネームの時はジャングムって濁るのね。終わったあと、来週が気になってまたＨＰを見てみる。おっもう更新されてる♪ハンサングンが倒れてしまって来週もまたピンチみたいですね～がんばれチャングム★うーん楽しみ★

November 26, 2005

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チャングムチャングム２

やってきました！土曜日のチャングム★今回第７話。前にも言ったけど私はBSで途中から見始めました。けど、今回の場面も初めて見る、何回から見たんだろう？？？それはよいとして、チャングム、ホントにつらいことばっかりですねえ。絶対チェ一族が絡んでいるのが笑えます。お母さんから始まって、今回の薬草めちゃくちゃ事件も。考えてみれば、クミョンもチェ一族だし。彼女もそのうちチェ一族の血にとらわれて悩んで行くんですよね～最初はホントにいい子なのに。でもそんな逆境もチャングムってはねのけていくんですよね。この経験が、その後に生きてくる。食事にも、医療にもね。（おっと言い過ぎた）たしかあとの回で、あの薬草作っている農場再登場していたような気が・・・。チャングムのがんばりに周りが影響されていくのをみてふと思い出したことがあります。今のお仕事の前にあった人たちのこと。当時の私は、一回失敗してしまうと芋蔓式に失敗の連続で、しかも組んでいる上司がとても仕事ができる人だったので、どんな小さいミスでも派遣会社に報告してくる。どんどん自信をなくしてしまって、しかも精神的にかなりきてしまって泣いて仕事をしてました。どんどんやせてしまうし。その職場は、ウチの派遣会社が一部を委託されて、１６人くらい派遣されていたんだけど。その派遣社員の中でSVとして活躍されていたWさん。そして派遣会社社員のOさん。私が立ち直るのにホントに励まし、協力し、時には叱ってもらい、最後は円満退社（契約満了）できるまで、支えて頂きました。いま、そのときのつらい経験がホントにいきています。スキルとしてではないけど、仕事に対する考え方、自分の生かし方等です。考えてみれば、すべての経験が今のお仕事である秘書に生きてきてます。どんな仕事でも、どんな経験でも、その人の身になるかはその人次第なんですよね。そして多くの人に支えられて今の私があるんだって最近身にしみてます。尊敬してやまないWさんが言ってくれた言葉で忘れられない言葉があります。私が「Ｗさんがいなかったら、みなさんがいなかったらこんなにがんばれませんでした。私ほんと人に恵まれてますよね」ってお礼を言ったら、「うー太郎ががんばってるから、そのがんばりが人を呼ぶんだよ。私は何もしてないよ。」って。今思い出しても涙出てきちゃう（笑）改めてWさんのすごさを思い出す。Wさんのような女性になりたい。時には迷うこともいっぱいあるだろうけど、自分に今できることを自分にできる限り心を込めてやればいいんだと、信じることができた言葉のプレゼントでした。前置きながくなったけど、次回もチャングムに災難が・・・チャングムがんばれ～ミンの旦那もちょろちょろ出てきてますね～うーん楽しみ★

November 20, 2005

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花より類くん★

一年ほど前まだ実家にすんでいた頃、妹が友達から借りてきた「花より男子」にはまりました～。借りていたのは１６巻から３１巻まで。うーん前も後ろも読みたい！！！そして初めて漫画喫茶にいったのが去年の夏。一気に３６巻読んじゃいました。それから何回も通ってしまいました。そのたびに、つくしの雑草パワーに励まされ、椿さんやタマさんなどなど魅力的な登場人物がいっぱい！でもなんと言っても類くんが大好き！だんだんいい男になっていくんですよ～３１巻あたりはもうメロメロ(*^_^*)だから実写版も楽しみにしていたんだけど・・・・どうもイメージと違いすぎる。Ｆ４もちがう。あえて言うなら道明寺が一番近いかな。つくしと椿さんはイメージに近いと思うけどね。台湾の実写版で出演したＦ４はそのままＦ４として今大人気だそうですが、日本の実写版は話がだいぶ短縮されてしまっているので残念。日本も韓国ドラマみたいに、反響によってドラマがどんどんのびていくっていうシステムならいいのになあ。３６巻を１０話でやろうって言うのがそもそもむりですよね～まっ実写版も別の角度でみて楽しもうと思います(^o^)

November 18, 2005

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幸せのカタチって？

結局また「恋の時間」見てしまいました・・・みたらまた考え込むのはわかっているのに。今日の展開は、お互いをうらやましく思ってるけれど、実は本人は幸せを感じていないことが、お互いの口から出てました。仕事で成功しているけれど、家庭を持たない姉と、夫、子供がいて端から見ると平凡で幸せな家庭を持つ妹。私が離婚したのは、人から見れば、幸せな家庭のカタチだっただろうけど、私と元夫の幸せのカタチは大きく違いすぎて、一緒に今後も歩いていけなかった。だから人生の大決断して一人になりました。それから２年。毎日が大きい小さいはあるけれど決断の連続(>_

November 13, 2005

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チャングムチャングム１

最近の私の土曜の楽しみは「チャングムの誓い」をみること。でも夕食で梅酒と、今日親に渡された一年前のボジョレーヌーヴォー（もうヌーヴォーじゃないっつうの）の飲み過ぎで眠い・・・・やばい・・・行ってみたいモスクのことを今テレビでやってるのに・・・ＺＺＺＺ。　でもチャングムの声を聞いたら一気に目がさめた！なんと！チャングムとクミョンは最初は仲がよかったのね。おっミンの旦那はここで登場するのね。途中からだけど一回ＢＳ版を見ているので、今までわからなかったことがどんどんつながる。おもしろい！この番組はホント伏線がしっかりしていて、あとからじわじわそれが効いてくる。チャングムの落とし物とか、お父さんの母さんのこと、そしてクミョンが幼い頃からスキだったひとのことなどなど。単に冬ソナのように恋愛だけじゃなくって歴史や陰謀、心の動きがしっかり描かれていて私はホント自信持っておすすめするわ♪見てない人もまだまだ間に合うよ。あと５５回かな。一気に放送してくれないかなあ。来週までとてもまてないよ(>_

November 12, 2005

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