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ミミちゃんが旅立って20日がたちました。 あまりにも突然で、 当たり前のようにいつも側にいてくれると思っていた。 痩せてはいたけど元気だったし、 ごはんも食べるし毎日外へ出て縄張りをしっかり守っていた。 ところが8月に入って食欲がおち夏バテなのかなと思っていたら 大好きだったお魚も食べなくなり、少したべてすぐ吐くという 状態になり病院へ連れて行くと、即手術 8月9日のことでした。 4日間の入院のあと退院して迎えに行くとすごくうれしそうに きっと、これでご飯も食べれるようになり元気になると思っていた。 病院からもらった缶詰を自分からは食べようとしないので無理やり口の中に押し込んで 食べさせる。 だけど、しばらくしてまた吐く。 日に日に痩せていき骨と皮だけの状態になり 水だけは飲んで、外へ出たそうにしているから一緒に散歩したけど 走る元気はなくよろよろと歩いてじっとしてる。 見てるだけで、辛くてどうしようもなく仕事へ行っても ミミちゃんのことばかり考えて手がつけられない。 少しでも一緒にいたいから一つ遅い電車で行き、5時に仕事が終わると 速攻で家に帰ってお母さんの帰りを待っていてくれたね。 ありがとう。ごめんね。 いつも側にいてくれていつも一緒に寝たね。 ただただ黙って寄り添ってくれることが どんなにありがたかったか どんなに私の中で大きな存在だったか ミミちゃんと過ごした7年7ヵ月はずっとずっと 生き続けるよ。 怖がりで寒がりで甘えん坊 お母さんの忠ニャンミミ公 大好きだよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月23日 09時27分12秒
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