わたしのブログ

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• 父親ゆずり

  今まで父親には似てなくて母親に似てると思っていた。 末っ子の甘さとなかなか否を認めない頑固さは母 でも、真面目で実直なところは父親似 両方から影響を受けて、私という人間がいる。 幼い頃から自然と染み込んでいる。 生きづらくしていたのは、あまりにも真面目すぎて、頑なな考えに捕われていたところ。 こうして縛られていた紐が解けていくのかなあ。 1泊研修のしんどさで学んだ事。 ここでも、自分の役割に縛られ、いい人を演じる自分がいた。 心で感じる事をないがしろにして、頭で感じることばかりにとらわれていた。 そうじゃなくて、 楽しむ。 ということ、今までこの言葉、自分の中で漠然としていた。「楽しむ」 「楽しみたい」 と思った。 今を今生きている事に感謝して楽しみたい。 と思った。

  2012年01月11日

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• しんどい理由

  その１ やはり輪の中にいる自分が誰からも受け入れてもらっていない。 と感じたのは役柄をするに当たって、私を指名してもらえない。 その2 役をするのに形ばかりにこだわる自分がいたこと。 きちんと、言わなきゃ認めてもらえないよ。と… その3 お相手の感情の奥に触れようとすることに疲れた。 その4 4年間共にしたのに、私一人取り残されてる。って感じた。 まわりの人たちは成長しているのに私は成長できていない。 私に集まってはくれない。一人取り残され、これだけ深いところでかかわりながらも、誰も私の事…。 なぜこんなに消極的なの。人からの扱いで自分の価値を決め付けるの。 ちやほやされたいの。 相手にされないのが怖いの。 私は今までこの仲間の何を見てきたの。 この4年間何を学んできたの。 なーんにも変わってないじゃない。 なんでこんな感情になってしまうんだろう。 何がそうさせているの。 人とかかわりたいのに、なぜこんな気持ちになるの。 まだいい格好して鎧で守っているの。 こんな私、受け入れてもらえないと思ってるのね。 だから親密な関係を避けている。 淋しい人だなあ。

  2012年01月11日

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• 似た者夫婦

  私ばかりが… って負の感情に支配されていた。 でもね、それは違う。 私こそ自分の事しか考えていなかった。 自分の価値観を押し付け、それに従わない悪い人だと思い込んでいた。 自分に合わせてくれる人はいい人で逆らう人は自分の事を思ってくれてはいない人だと…。 お互い歩み寄る事なく、次第に諦め心を閉ざした。 ぶつかり合う事を避けて通った。 私が我慢すればいいんだとも思った。 なぜ、そうする事しかできなかったんだろう。 それぞれ違う人格なのに、なぜお互い尊重できなかったんだろう。 なぜ心おきなく楽しむことができなかったんだろう。 なぜ遠慮なんかしないで自分のしたい事できなかったんだろう。 あなたがいるから、私は自由を失ってると感じてしまったんだろう。 なぜこんな感情に支配されてしまったんだろう。 最初の頃は、そんなことなかったはず。 やはり尊重なんだなあ。 互いの存在を認める。 あなたはあなただからいいと受容できたら、どんなに豊かになるでしょう。 どんなに幸せでしょう。 私は自分の事しか考えてなかった。 今そう思った。

  2012年01月10日

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• 10日の日記

  疲れた。 昨日、一昨日と講座の一泊研修があった。 とにかく、疲れた。 なんでこんなに疲れたのか、その意味をじっくり味わって行こうと思う。

  2012年01月10日

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• 娘のつぶやき

  昨夜の事 次女がバイトでの人間関係に疲れる。 って言ってきた。 「わたし、みんなによく思われたい。だからお客さんが少なくて暇な時は、なんか喋らなきゃ。みんなの輪の中に入って、和やかな雰囲気作らなきゃ。と思うんだけど、何話していいかわからない。」 (そうか、そう思うんだ） 「わたしには話しかけてくれないのは、敬語使うし、堅苦しいと思うからかなあ。」 （そう思うの？） 「わたし、真面目ちゃんだから。」 （で、その人達とお友達になりたいと思ってる？） 「いや、別に」 （自分の仕事、きちんとしてたらいいんじゃないかなあ。って思うよ。） 「そうかなあ。」 わたしもそう 娘と同じ 自分を否定してきたから、すべて自分のせいで… とか、自分に何か問題があるから… とか、思ってしまうのね。何も、問題はない。 一生懸命頑張ってるの、十分わかってるよ。 あなたはあなたのままでいいんだからね。

  2012年01月06日

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• ただ前を見る

  年が明け、普段通りの生活が始まった。 仕事、部活、バイト、皆それぞれ慌ただしく、淡々と過ごしている。 息子は昨日5日ぶりの部活で、結構走ったらしく、足が筋肉痛でヤバイと、嘆いていたが、朝になるとちゃんと起きて行った。 娘、仕事辞めたいと言いながらも、無遅刻、無欠勤を続けている。 次女、もうバイトいやだ。といいながらも、そば屋のバイト年末、半端なく忙しくて目が回りそうやった。と言いながらも、まだ行っている。 夫、今年もどうなるかわからないし、先が見えないと嘆きながらも、朝早く起きて、仕事している。 皆、こうして自分と折り合いをつけながら、ただ目の前の事を淡々とやり過ごす。 不安や不満を抱えながらもただ目の前の事に無心に取り組む。 それでいいんじゃないかなって思う。 最後にわたし 仕事、面白くないなって思いながら、こうして電車に乗っている。

  2012年01月05日

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• あけましておめでとうございます

  2012年、２日目皆様どのようにお過ごしでしょうか。昨年中は私の愚痴やつぶやき、読んで下さりありがとうございました。この日記も、もうすぐ２年になります。自由気ままに思ったこと、感じたことをつづっておりまして、お見苦しい文面も多々ありますが、お許しくださいませ。さて、新年を迎えまして今年の抱負ですが…昨年はいくつか書きとめていましたが、何一つ実現しませんでした。なので最初から肩に力入れて頑張りすぎない。というのが今年の目標自然体でしなやかに、穏やかに暮らせればと思っております。しいて言うならば、モノを減らす。体重を減らす。アルコールの量を減らす。3減というとこかな。ところで年越しは次女はバイト長女は飲み会そのあと、初詣に娘たちはそれぞれ出かけました。結局、３人で年越しそばを食べ息子はガキツカを見て私はその横で寝ておりました。最近飲むとすぐに眠くなるので情けないです。それで、最後の方だけ紅白見てジャニーズの年越しライブ見てカウントダウン元旦は実家に行き、毎年恒例のカニ鍋近くの温泉に行ってまったりすごーく気持ちよかった。今日は初売り姉と次女と姪とでデパートに行って福袋を買った。中身はまあまあ満足スーツにニット２枚入って5000円すごく得した気分になったよ。でも痩せないことには、ちょっと野暮ったい感じがする。すっきりとこのスーツが着こなせるように頑張るぞ！そんな感じで２日間、あっという間に過ぎてしまったよ。息子も私もOFFは明日まで明日は友達と遊ぶそうだ。息子、５日間の休みで少しは体重増えたかな。おばあちゃんもびっくりするくらい食べてたからこれで体重増えてないとショックだね。今年も息子はウエイト増、私は減でいくか。一緒になって増増では、これまた困ったものだ。

  2012年01月02日

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• 29日の日記

  今日仕事納め いろいろあった1年だった 同じところで立ち止まり、淋しい気持ちや不安になったり、でも人の温かさも感じる事もできた。 うれしいことは素直にうれしいと言えた。 迷惑かけた時は素直にごめんなさいと言えた。 そして、自分がしたい事、一歩踏み込む事ができた。 小さな事だけど、昼休み歩く事。 みんなと同じように過ごさなきゃいけない。 とずっと思い続けてきた。 こうして。少しずつだけど解けてきてる。 怒りは怒りと感じ、感謝の気持ちは心からそう思える。 やっと、人間らしくなってきているのかな。

  2011年12月29日

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• 言われると

  ムカつく。 自分を基準に考えているんだろうな。 昨日の仕事の事。 あることをある人に聞いたら、返ってきた言葉が、そこまで言うか。という内容。 仕事の事だから、きちんとわからないところは、聞いて確認しといた方がいいと思ったからだ。 それに、あとで言われても嫌だったからー。私ならこんな言い方はしないぞ。 そこまで言うか。 そうか、そうかで流せばいいんだけど、私の場合なかなか納得できなくて、引きずってしまう。 そこに、好意悪意はないにしても気分が悪いものは気分が悪い。 そんなこと考えてると、帰ってからも、しんどくて食事食べてから何も手につかない。 考えた。 やはり、ここでも境界線を引けてなかったんだな。 私とあのかたとは違う。 ってことをー。 この人はそこまで言わないと気が済まない人なんだなあ。忙しくて機嫌が悪かっただけかもしれない。 もう気にすまい。 こんなことでエネルギーを吸い取られたくはない。 今日もがんばろう。 明後日からは休みだ。

  2011年12月28日

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• 寒い、寒すぎる

  と愚痴ってもしかたない。 寒いものは寒いんだから。 仕事 ひまでひまで、することなくて、これはこれでしんどかった。 こうなると、仕事溜め込んで、なかなか回さない人を見ると、イライラする。 さっさと仕事片付けろよ。マイペースなのはいいけど回さないと、こっちの仕事ができないんだ。 と、言いたいところだが、言えない。 次々人かわるから、まだ慣れてないから、前向いて仕事進まないのも、むりないか。 いや、それにしても、この人は仕事、遅すぎる。 ご自分で納得いくまでご丁寧に眺めてくれるのはかまわないが、もうちょっと要領よくしてくれよ。 この調子で行くと決算がこわい。 課長に言うべきか、言わないべきか…。 なんか、チクるようで良心が咎める。 いい人でいたいからね。 わたしは…。 まあ、しばらくこのまま、様子見ていよう。

  2011年12月26日

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• 今年のクリスマス

  寒い。今まで暖かかったから、よけいに感じるんかもしれない。息子今日から29日まで合宿私、朝「なんだか、いくさに行くみたいだね。頑張ってきてね。明けはOFFだ。」夫、「友達作ってこいよ。楽しんでこい。」私の投げかける言葉は息子がいない寂しさと、辛いだろうなと思う気持ちが入り交じり夫の言葉は、なんとポジティブなんだ。そう、夫はポジティブな人だったんだ。と改めて、そう感じた。娘たちそれぞれのクリスマスを過ごした。何も干渉はしない。私年賀状を出した。自分にネコのキャラクターの携帯ストラップと小銭入れと布のバック買った。実家にお餅つきの手伝いに行って、お餅をもらって帰った。いとこにデジカメとビデオカメラをいただいた。ラッキーすごく欲しかったんだ。ありがとう。夫一人、にゃんずと家でのんびり過ごす。晩御飯は二人で買って帰ったお寿司とチキンを食べた。メリークリスマス

  2011年12月25日

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• 三者懇談

  いつも言われる事は同じ。 今回も「君は人にやさしい男だけど、自分にもやさしいな。」「もっと、自分に厳しくなくちゃダメだ。」「部活を言い訳にするな。」 「後で後悔するぞ。」 「やったら、出来る頭持っているのに、勿体ないなあ。」 あと「このままいくと…。」 脅し文句。自分にあまいのは言われなくても十分わかってる。 部活がおわったら、しんどくて勉強やる気出ないのも十分承知。 あれもこれも器用にこなせれば苦労はしないよね。 ただ、限られた時間、少しずつでもすればいいと思うけど。それに時間があるから、するとも限らない。 要は自分の気持ちの持ちよう。 自分がどうしたいか、どうなりたいか。 難しいけど、お母さんは何も言えない。 ラグビー頑張ってるけど、それだけではいけないんだね。 厳しいね。 しんどいね。 来週からは遠征があるし、冬休みもなく練習。 何かいい方法があったら、教えて欲しいね。 手っ取り早く、点数アップする方法。 「冬休み明けの実力テストにかかっている。」 って言われたし。 クラスかわりたくないんだよね。 今のクラスがいいんだよね。 やるしか方法は見つからないや。 わからないとこは補習のあと先生に聞くとか…。 自分で工夫してみよう。

  2011年12月21日

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• ないものねだり

  ばかりしていた。 今あるもの、目の前の事を見失い、 あれがない、これがない。そして、人を羨んだり、妬んだり、ひねくれたり。 そんな生き方、ちっとも幸せじゃない。 ある物に感謝して、今ある物を生かして生活できたらどんなに豊かだろう。 ないものの中でどうしても手に入れたいと思えば、努力すればいい。 何もしないで、眠たい事ばかり言っていたな。 わたし…。 行動しないと何も始まらない。

  2011年12月20日

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• 自分の日記読み返すと

  つくづく力入ってるなあ。「いいお母さん像」縛られてるなあ。 って客観視できる。 そんなに、隠さなくてもいい。 しょんぼりしてるのなら、しょんぼりでいい。 振り回されてると感じるなら、感じていい。 元気が出ないなら出ないでいい。 ありのままでいい。 いつまでも、こんな状態が続く訳ではないって、自分が１番わかってるでしょ。 なぜしょんぼりするのか、子供に話せばいい。 批難するんじゃなく、今こうだから、こうなんだ。 とー。 言えばいいんだ。 一人で抱える事ないんだ。 お母さんがしょんぼりしてるから、それで子供がどうにかなる。 なんて思い込みもいいところ。 子供は子供で考える。 信じる。ってそういう事なんだね。

  2011年12月19日

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• あーあ

  わたし、振り回されてるな。完全に なぜ？ 見えるから？ 伝わるから？ 最近また様子変だよ。 飲むだけでなく、食べる量も増えている。 お腹がすくと、イライラして落ち着きがない。 台所に来て、戸棚開けたり、冷蔵庫開けたり。 全然落ち着きがない。 そういうの見てると、やり切れない。 また、当たられるんじゃないかと不安になる。 まだ、仕事行ってる方がましだ。 大きな子供としか言いようがない。 わたしがそうさせてしまったの？ わたしがきつく言えないからこうなったの。 って責めたりもした。 でも、すべて病気がさせているんだ。 今は時期を待つしか方法が見つからない。 突き放す事も考えた。 それであなたが気付いてくれるなら。 でも、生活ができないからこうして、だましだまし、しがみついている。 まずわたしの精神状態、安定させることが先決。 そうしないと、子供達にも影響与えてしまう。 それだけは絶対いや。 強くならなくっちゃ。

  2011年12月19日

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• 人は皆

  不安と戦っている。 誰もが孤独 誰かと繋がって生きていきたい。 しあわせに暮らしたいと願う。 我が家の猫たちに、そんな不安感はあるのだろうか。 生きるために守られた環境の中に身をおき、食べて、排泄して、寝て、起きての繰り返し。 不安はないのかなあ。 しあわせなのかなあ。 明日の食べる物、困らない。暖かいお家がある。 それだけで幸せ。 幸せなんだよね。 先の事ばかり考えるから、不安になる。 先が見えないから、安定した生活が保障されないから不安になり、何かで気を紛らそうとする。 やってられない。 と投げやりになる。 どうすれば、そこから抜け出せるのだろう。 どうすれば安らかな日々が送れるのだろう。 私にはわからない。 私はわたしだから そんな不安に押し潰されそうになったとしても、目の前の事をこなしていくしかない。 だって、食べなきゃいけないもの。 つべこべ、人と比べて、羨んだところで何になる？ 受け入れるしかない。 気が付くしかない。 そうしないと、いつまでたっても同じ事の繰り返し。 何が言いたいんだろう。 わたし 今日はちょっと不安虫に襲われちゃっただけ。 さあ、ポジティブにスイッチ切り替えよう。 流されないで 自分を見失わないでね。

  2011年12月18日

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• 今日は

  午後から講座があり出かけた。１年のつもりではじめたのが気づけばはや４年目いちおう、来年の３月で終了になる。この４年間、ほぼ同じメンバーで語り学んだ。いろいろ刺激を受け、気づかされることも多かった。自分の癖もよくわかった。客観的に見つめることができるようになった。何がかわった。と言えば、はっきり形には現われないがただが生きやすくなってきたかな。以前よりよくわからないけどー。今は次のスキルアップ目指すつもりはない。学びたいと思った時にまた、学べばいいと思っている。私は、まだ私を必要としてくれている子供たちに自分のできる限りのことしたい。子供たちと楽しみたい。それが私のしたいことだから

  2011年12月17日

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• 昨日は

  職場の忘年会があった。毎年、忘年会はホテルでする。なので、終わったあとお風呂に入るのが楽しみだ。やはり温泉は気持ちいい。湯質はヌルヌルして関節痛とかに効くらしい。中で温まったあと露店風呂に入ると外気がひんやりして気持ちいい。いっぱい、食べて飲んで、景品まで頂いてお風呂も入れたし、幸せな時間を過ごせた。帰りは娘が迎えに来てくれた。いい1日だった。

  2011年12月17日

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• 25周年を迎え

  それぞれが自立していく。 寄り掛かるのではなく、しっかり自分の足で立てるように。 子供のお陰で私達、少しばかり成長したね。 自分の事ばかりで大人気なかったね。 やさしさに気付かせてもらったね。 実家で過ごした年月より、この場所で過ごす年月の方が長くなる。 折り返し地点に差し掛かりこれからの事考え、常に、どんな自分でありたいか、どんな自分が好きかを、 思いながら過ごしていきたい。

  2011年12月16日

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• 咄嗟の対応に

  まだまだだなあ。昨日のこと、仕事から帰ると次女が友達と食事に行くらしくお金をおろすつもりなのに、キャッシュカードがないことに気づき、あたふたしていた。「どうしたの?」って聞くと「うるさい。」とあー、ふれてほしくないんだな。と、黙っていると、「友達との待ち合わせの時間には間に合わないし、どうしていいか、わからない。」とりあえず、昨日お金をおろしたらしいスーパーに電話すると取り忘れで預かってくれていたが、銀行に渡したらしい。「どこの銀行に電話すればいいの。」「どうしよう、私から誘ったのに遅れるなんてありえない。」「お金もないし、どうしたらいいの。」携帯、パンパンたたいてパニックになっているのが、伝わった。ここで、私はとりあえずお金を娘に貸す。銀行の電話番号調べて娘に伝える。それで、なんとか解決はしたが…。今回で２度目だ。「しっかりしてよ。」「気を付けてよ」と、つい口走ってしまった。一番困っているのは次女なのにね。あとでメールを送っておいた。「大したことじゃないよ。次から気を付ければいいんだからね。」と余計なことかもしれない。だけど、こういう時自分が一番自己嫌悪に陥っている。ダメだな。ってそこで追い打ちをかけるようなこと、言ってしまった私はまだまだだな。って思った。

  2011年12月14日

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• ひょうひょうと…

  親子って似るんだなあ。 私と息子 どんなに、しんどくても、しんどそうな振りを見せない。見せないんではなく、実際にしんどいの変わりないのに、表情に出ない。 という方が正しい。 損なところもある。 これだけ、頑張ってるのに、ひょうひょうとこなすものだから、誤解を招くのだ。 私も現役の頃、先輩から「やる気あるの。」と言われ無視までされた。 その頃は、その意味がわからなかった。 一生懸命頑張っているのになんで、こんな事言うんだろう。と… 今、息子が部活していて、相当走り込んでいても、少しもしんどそうじゃない。 と、同僚に言われたらしい。 加減してる訳でも手を抜いているわけでもない。 なのに、顔が表情が涼し気だから。 そんなふうに見えるんだね。 なぜだろうね。 至って、普通にしてるだけなのにね。 もっと、オーバーアクションしないと頑張っているって認めてもらえないのかなあ。 でも、そこでわかってくれる人がいれば救われるよね。 これも、その子の特徴だって。 今、お母さんは高校の頃の自分とあなたが、あまりにも似ているのに気が付いたよ。 お母さんは、わかってるから。 あなたのがんばりー。

  2011年12月14日

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• 土日は

  息子は強化合宿があった。 前日には「1泊だけでも家が恋しくなるわ。」 と言っていた。 そして「Ａチームにはいった。お祝いにお小遣ちょうだい。」 と、ケロッと言いはなす。 さすが末っ子の長男、私に似てチャッカリしてるわ。 それでも心の奥では不安でいっぱいなのだろう。 昨夜帰って、マッサージしてとか、ドーナツ作ってとか、お菓子ないん。とか、やっぱり家が落ち着くし、安らげる場所なんだなあ。 これでも居心地のいい場所なんだなあ。 と言うのがひしひしと、伝わり、うれしくもあった。 ところが朝起きると「だるいわ、しんどいわ。今日は休ませて。」 と言う。 「お母さんの許可もらうより、もう自分で決めているんでしょ。休む事、自分で連絡するんでしょ。」 まだまだ甘えは抜けない。土日、拘束されていたから今日は家でのんびりしたかったのね。 それがいいとか悪いとかは私の口からは言わない。 きっと私が言わなくても、まわりや外に出ると嫌な位感じて帰ってくるんだもの。 外で戦って帰ってくるんだもの。 せめて家の中は居心地のいい場所であってほしい。 きっと力が湧いてくるから

  2011年12月12日

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• 期末テスト

  試験中も練習 普段よりは早く帰ってくる。 なのでこういう時に友達と遊ばないと、いつ遊ぶんだ。 と言って、帰り遊んで帰る。 数Ａと情報は、ダメや。 英語はできた。 きちんと報告はしてくる。「欠点にはなってないと思う。母さん時とは時代が違う。範囲も広いし。」 前に、「欠点は、とらないようにね。」 と言ってたのと「お母さんも勉強しなかったけど、欠点はなかったよ。」 などと、言ってたものだから、覚えていたのだろう。 どちらにしても、後で不利になることは避けたい。 と、お母さんは思う。 朝練からしぼられ、疲れて授業中、集中できないんだとも言う。 昨夜、「この足見て。筋肉すごいだろ。これだけ走っているという事だよ。ラグビー部が１番、練習しんどいと思う。」 「そうか、頑張ってるんだね。」 「これを、まだ2年続けるんかぁ。」 「今以上にたくましくなるね。」 すき焼き温めながら、そんな会話をし、体重を増やすために、食べている姿を見て、ほほえましくさえ思った。

  2011年12月09日

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• 福ちゃんにミミちゃん

  嫌な事があっても、淋しい気持ちになった時も、どうしようもなく切ない時も、こうして寄り添って、癒してくれる。 あなたたちがいてくれるから、元気になれるよ。 さあ、がんばろう。 と思える。 逃げ出したい気持ちや、投げやりになった時も、あなたたちの事を思うと、立ち止まらせてくれる。 考えさせてくれる。 何度も何度も心のブレーキを踏み、決して自分を見失わないよう、今私ができる事をする。 ただそれだけ。 難しく考えても、どうにもならない。 ただ流れに身をまかす。 その内、なるようになる。それだけだ。 もがいても、なるようにしかならないもの。 私はただ自分を見つめるだけ。 自分の心に忠実に生きたいだけだよ。 特別でも何でもない。 皆、同じ人間。 聞きたくなければ聞かなきゃいい。 人の悪口 聞いてて、すごく不快に感じた。 いつも、いつも同じ事ばかり言って、同じところで立ち止まる。 自分を見つめ、反省するより、人の事、悪く言った方が簡単だよね。 でも、本当にそれでいいの。 過去を引きずり、うらみ、つらみばかりで、何の価値があるの。 私はいやだ。 そんなふうにはなりたくないよ。 もっと、人を好きでいたいよ。 楽しみたいよ。 あなたといると、それがない。 もうすぐ25年の記念日を迎える。 とくに何も考えていない。今は考える気持ちも失せている。

  2011年12月06日

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• 昨日は

  夫とラグビー観戦に行った。知人からチケットもらっていたのだ。息子は会場の手伝いと準備の為、先に行った。1時からなので11時45分に家を出たら、途中でチケット忘れたのに気づき取りに帰り。それから車中でひと悶着あった。何があったかと言うと、夫は自分が忘れたのに、人のせいにする。素直に認めないとこ、腹立つ。時間に遅れると言って、ブツブツと、うるさい。1分でも遅れると、入れないと思っているらしい。私はそんなことはないと思う。でもそこで反論すると、よけいに夫のイライラに拍車がかかるので、やめた。前、走っている車には、文句たらたらスピード出すは、少しでも混んでいて動かないとまた、イライラして、文句ばかり言っている。やってられない。気分悪い。もう一緒に行きたくないと思った。うるさいし、融通きかないし、子供みたいにわめきちらしなんて、ちっちゃい人なの。少し混んでるだけでもイライラすぐにUターンして、違う道に行き、結局同じなのに、車が止まって動かない状態がとてつもなくたまらないらしい。まあ、なんとか5分前に到着したから、よかった。帰りも駐車場から出るのもなかなか動かないし、道も混んで…行きの取りに帰った15分の時間のロスがこうして後あと響くんだ。15分早ければ、もっとまともなところに停められたのに…。とまたまたブツブツお前が忘れたからだろが！私は言われた時間に間に合わせたぞ。とても、とても疲れた1日だった。とは言っても、そんな夫のイライラを横で見てても以前のようにビクビクはしなくなったが、不快なのは変わらない。というか、反対におかしくもあった。今に始まったわけではないが…。

  2011年12月05日

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• 3日の日記

  天然で暢気な性格 そうじゃないと、とっくに病んでるわ。 おかげなことに、両親にはあまり口やかましいことも言われることなく、末っ子で期待もされず自由奔放にさせてくれたおかげよ。感謝してるわ。 もがきながらも、受け入れ、「なんとかなる」と思える。 飲み込まれない。 振り回されない。 巻き込まれない。 それは自分の足で立つ事。自己の内面に向き合う事 そこから逃げない事 ごまかさない事 変えられるのは自分だけ

  2011年12月03日

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• 何かに没頭する

  ということが、今までなく、すべてがほどほどで何をしても中途半端。勉強にしても、スポーツにしても、仕事にしても恋愛にしても、趣味にしても何ひとつ極めたことがない。限界に挑戦するというか、やりかたさえわからないまま今に至った。そんな私だから、何しても達成感や充足感、成功体験味わうこともなくそんな自分だから、見栄とプライドだけは一人前でも、自分に甘いのわかっているから、人にも言えない。思いは山ほどあるのに言えないまま、心の中膿で満杯状態。結局、こんな自分を認めたくなかったし、受け入れたくなくて、いっぱいいっぱい悪あがきばかりしてたな。水面上でね。中途半端なのも考え方変えれば悪くないよ。だって、バランス保とうと頑張ってきたんだもの。あれも、これも器用にこなせないの、わかっているからこれでいいんだ。私はわたしでいいんだ。って最近になって、やっと思えるようになったよ。

  2011年12月03日

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• 今日から12月

  街はクリスマスのイルミネーションで、きらきら輝いている。平和だなあ。っていつも思う。確かに気分は弾む。　何年か前までは家の庭やお部屋もクリスマス気分満載で飾り付けしていたなあ。今は、なぜかしていない。子供も大きくなり食費、教育費と出費が重なると精神的、経済的に余裕がなくなるからなのかなあ。もっと、日々の生活、うるおいをもって楽しみたい。と思いながら、今年も残り1か月走り続けたよ。それなのに、私の体重は増える一方今朝、体重計にのってびっくり。さすがにここまでくると、何とかせねば。制服のスカートもきついし、交換してくれなんて絶対言えない。あーあ、これも加齢のせいなんだろうな。普通にしてても代謝が悪いから燃焼されずに脂肪が蓄積される。昼休み、職場のまわりを2キロほで歩いた。すごく、いい気分転換になった。無理して他の人に合わすこともない。自分がしたいことをすれば、いいや。せっかくの休憩時間なんだもの。自分のために使おう。今夜、夫は忘年会で出かけた。帰りは迎えに行くつもりだ。あと1時間くらいで呼び出しくるかな。

  2011年12月01日

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• 悪い、悪くないじゃなく…

  昨日、仕事中に上司が、他の部所の人と、口論していた。 誰もが自分とこの否は認めたくない。だから責任をこちらに押し付けようとする。 私も、そうしていた。 自分を悪者にされたくないから「私は悪くない！」と意気揚々と、うたっていたなあ。 自分を守るためにー。 でも側から見てたらそんな事、問題ではない。 何か問題がおこれば、自分は悪くない。関係ない。 黒か白かをはっきりさせなくても、いいんじゃないか。 悪い事は認めたくなくて、悪くない事を主張ばかりし、火の粉があたらないように、ずる賢く逃げる。 私もしてたなあ。 今でもしてるかもしれない。 目くじらたててね。 もっと、しなやかになろうよ。

  2011年11月30日

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• 先生の教え

  「幸福は外にはありません。あなたの内側にあります。自分の内面を見つめなさい。」 とよくおっしゃられていましたね。 誰かからもらうものでもなく、自分自身の中にある。 何とも言えない空虚感や、淋しさ、外から何とか、満たそうとする。 その方が手っ取り早いから。 そうじゃなく、自分自身の感情と向き合うというのは、とてつもなく、しんどい。 何かで紛らわせれるものなら紛らわしたい。 でも、それをしてしまうとそのやり方しか知らなくなってしまう。 「たくさんしたことが上手になるんです。出来る、出来ないは問題ではありません。」 先生のおっしゃられた数々こうして、私の中に残っています。 できることなら、もう一度聴きたい。

  2011年11月29日

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• 母のバースデー

  昨日は母の80才のバースデー 足腰は弱っているが、元気だ。最近よくもの忘れするし、年をとると淋しい。 と、よく言うようになった。 父が亡くなってから 12年猫との生活。 それでも、朗らかな母はカラオケ行ったり、フィックスクラブに通ったり、友の会に行って手芸をしたり、賑やかな事が大好きで、人を笑わかすのが趣味のような、面白いおばあちゃんです。 子供がおばあちゃんになったような、そのまんまを素で生きている。 って感じかな。 今日、次女と母と三人でランチをした。 帰りお店に寄って、お花とおはぎと刺身と焼酎をプレゼントした。 毎日2時間かけて晩酌する時間が母の楽しみ 猫に語りながら今夜もいっぱい、ひっかけているんだろうな。 こうして、いつまでも元気で長生きしてね。

  2011年11月26日

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• めまぐるしく

  月日がたつのが早過ぎて もう11月も残りわずか 職場の男性が今月いっぱいで退職する。 人との出会いと別れもめまぐるしい。 22日、送別会をした。 やりたいことがあるそうだ。 今の会社、未練もないらしい。 ただ親に言ってないことだけが、気掛かりだそうだ。 そうか、いくつになってもやはり親には報告するべきなのか…。 そこが少し引っ掛かりはしたが、本人が決めた事だもの、今の時点で止めたところで、どうにもなるまい。 でも、こうして自分で考え決断し、行動に移すということは、すごいと思う。 私は、つまらないと思いながらも、こうして月日の流れに身をまかせている。 冒険できない理由は、やはり経済的、体力、バランスかなあ。 可もなく不可もなくというところで、全てがホドホドで、何も犠牲にしたくない状態が私の平穏な暮らしが保てるんだろうな。

  2011年11月25日

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• 今朝は

  寒かった。 案の定ミミちゃんは朝まで私のおふとんの中で寝た。 正直なものだ。 今私はいろいろな課題を与えられている。 それに対して、一つ一つ丁寧に取り組んでいきたいと思う。 自分を客観的に見るという事がすごく大切なように思う。 何が問題なのか、なぜそういう気持ちになるのか、そんな自分がしていることは相手に対してどうなのか。 一人では解決しない。 人とのかかわりによって、自分の生きづらさに気付かされる。 そして、いかにちっぽけな世界の中でいつも同じ事で立ち止まり自分の殻に入ってしまう。 ここから何とか抜け出したい。 それはやはり自分の考えにとらわれる事なく、まわりを見渡すという心の余裕というか振り幅を広げるという事ではなかろうか。 いつも、自分の事しか考えていない。自意識過剰で、そんな違和感を他者とのかかわりによって気付かされていた。

  2011年11月21日

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• 走り続けてきたから

  いま、ゆっくりと感じ味わいたい。 いい映画見たり、音楽聞いたり、ゆっくり会話を楽しんだり、のんびり温泉入ったり、おいしいものを味わって食べたり、一つ一つの物事、感じ味わって、感動したい。 せかされるのではなく、義務的な事ではなく、 私自身が「～したい。」 を大切にしたい。

  2011年11月16日

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• 苦手と感じる人

  しつこい人 気分がコロコロ変わる人 自己中な人 自分の否を認めない人 上から目線の人 人によって態度を変える人テンポの早い人 調子のいい人 計算高いと感じる人 損得ばかりで動く人 人を馬鹿にする人

  2011年11月14日

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• 人と自分を比べるから

  私はいつも同じ事で悩む。 人は人、自分は自分なのにすぐに人と比べる。 たとえば明るい人を見ると自分は暗い、つまらない人間だと思ったり、 声をかけてもらえないと、近寄りがたい雰囲気があるからかなあ。 と思ってみたり。 いつまでたっても人主体の私から抜け出せない。 だからいつも同じところで立ち止まる。

  2011年11月14日

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• ３年生最後の試合

  今日、県予選の準決勝があった。息子はレギュラーではない。でも、始まる前からドキドキして、どうか勝ってほしい気持ちでいっぱいだった。苦しい練習にも耐え、子供たちの必死な姿を見てきたからどうしても勝って、花園に皆で行きたい。でも、そう甘くはなかった。相手のペースに飲み込まれてしまい残念な結果に終わってしまった。子供たちの泣いている姿を見てもらい泣き息子も泣いていた。この悔しい思いを次につなげよう。

  2011年11月12日

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• 息子のバースデー

  昨日は息子の16才の誕生日 プレゼントはゲーム ケーキを買って、大好きなハンバーグを作り、普段より３倍はあるデカデカハンバーグ 味付けは塩こしょうにチーズのせてデミグラスソースかけ。 帰ってきたのが9時半頃だったので、一人でモクモクと食べたね。 本当に早いものだねえ。 こんなに大きくなって まさか、あなたがラガーマンになるとは思わなかったよ。 ずっと応援しているよ。

  2011年11月08日

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• 二泊三日

  4日から6日まで母と神戸に行ってきた。 神戸の叔母に会うためだ。二年半ぶりの叔母との再会 腰が曲がって、小さくなった叔母 従兄弟がバス停まで迎えに来てくれた。 叔母は私達を見つけると、か細い声で手を握り、泣いた。 「おばちゃん、久しぶり。来たよ。」 「よく、来たね。」 叔母と母と私と三人で、ホテルに泊まった。 叔母の寝息を横で聞きながら、「楽しい時を過ごそう。」 と感じた あっという間の三日間だったね。 いっぱいお話ししたね。 「また、来るからね。じゃあね。」 と言って、笑顔で互いに手を振った。

  2011年11月08日

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• 母からの電話

  「神戸行、せまってきたね。ちゃんと、家のことしておきよ。主婦が家あけるのは大変だから、それなりに、ちゃんと準備しとかないといかんよ。」そうなんだ。そう言われ続けてきたんだ。「ちゃんと、ちゃんと…」そうしないと受け入れてもらえないの。存在価値がないの家族にも迷惑かけちゃいけないの?2、3日家空けることが、そんなに大変なことなの?確かに、ネコの世話や食事のこと…いろいろあるけど、子供や夫にまかせてはいけないことなの。すべて、私がしなきゃいけないことなの?それが母の言う「いい妻、いい母」なの?少し家空けることさえ感じるこの罪悪感申し訳なさ自分のために使う時間さえ、時にすごくいけないことをしているように思う。まして、夕方、帰りが遅くなると胸がザワザワする。何に脅えているの。なぜ、自由になれないの。なぜ、縛られていると感じてしまうの。

  2011年10月30日

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• 昨日くらいから

  きゅうに寒くなった。夫が風邪ひき、息子が風邪ひき、今度は私の番頭痛いし、喉も痛い。息子は昨日、学校休んだ。熱はたいしたことはなかったけど、「今日は休みたい。」と言ってきたので、「じゃあ、ゆっくり休んどき。」と言って、私は仕事に行った。「以前とは違うから、安心して。」「部活行くの嫌で休むんではないから。」私が心配すると思ったのか、先手打たれてしまったよ。最近の息子は自分の中で整理できたのか、1か月間の部室掃除のあと練習に復帰し、頑張っている。以前のようにグズグズ言わなくなった。「僕、やっぱ、勉強しないのわかったから、ラグビーするわ。3年なんて、あっという間だしね。」そう、私に言ってきた。「そう、そうなの。」そう言って、いきいきした表情で話す息子少したくましくなった息子ほほえましくて、なんだかお母さんも、うれしいよ。よし、ご飯作り頑張るからね。体作らなきゃね。今の細いままでは、吹っ飛ばされてしまう。目標82キロお母さんはマイナス5キロ

  2011年10月27日

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• 仲良し☆

  なんだかね、 あなたたち見てると癒されるよ。 お母さんさあ、いろんな役割、果たす事に疲れて、 たまに、なーんにも考えずなーんにもしないで、ボーっとしておきたいなあ。 あなたたちみたいに…。 それでも、あなたたちは、誰から何も言われることはない。 「何、怠けてるんだ！」って。ね 言われるのが嫌、怠けて見られるのが嫌 だから立ち止まる事なく、突っ走ってきたんだ。 今思うと…。 でね、今走る気力も失せてるの。 もぅ、そんなに鞭打って、自分をふるいたたさなくても、いいでしょ。 もっと、気持ちに余裕を持って、季節の移り変わりを感じながら、自分にやさしくあっても、別に悪くないよね。 そんなふうに感じるんだ。

  2011年10月24日

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• 相変わらず

  気分は浮いたり沈んだりする。 仕事行くのいやだなあ。 って思う。 前よりは、そんな自分に対して客観的にはみれるようになったとは思う。 私がこうして落ち込む時は人から受け入れられていない。 一人浮いている。と感じる時。 必死で自分の居場所さがしている。 人の輪の中に入れない。 そんなに自分中心でいなきゃいけないと思っているの。 失敗が怖いと思うのも、すべてそう。 失敗もなく、完璧じゃないと受け入れてもらえない。 って、思ってしまう。 しんどいな。わたし そんなに人の事、気にしないで、自分のすべき事、淡々としてればいいじゃない。 誰に認められたいと思ってるの…

  2011年10月19日

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• キンモクセイの香り

  庭のキンモクセイ いい香りで、出迎えてくれる。 なんだかホッとする。 朝はいい香りで送り出してくれる。 さあ、がんばろう。という気持ちになれる。 幸せな気持ちに包まれる。毎年、毎年ありがとね。 ただ咲いて、ただ散って、あたりまえの事、あたりまえにしているだけ。 だけど、こんなに影響を与えてくれ、癒してくれる。 あなたの存在感、大ありだよ。 ただ、そこに居てくれるだけで、心が和む。 私も、そんなキンモクセイのような人になれるといいな。

  2011年10月13日

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• 3連休　昨日は

  息子は他校との練習試合があり、朝早くから、夫が連れて行った。夫も初めて、息子がラグビーしている姿を見る。Bチームで試合に出させてもらった。私と次女が後から見に行くと、ちょうど試合が始まったところ。タックルして走り回って、声出して、顔はキリリとして、かっこよかった。相手チームは全国レベルでもトップクラスで、全然太刀打ちできなかったけどそんなチームと試合ができ、すごく刺激になったと思う。私と次女は午後からドライブ高知県まで車走らせた。以前から連休、どこか行こうと約束していた。２時間ほど高速走り、おそめの昼食をとった。やはり高知と言ったらかつおのたたきかつおのたたき定食980円すごく、おいしかった。連休で人もいっぱいで、並んでやっと昼食にありつけそのあと、日曜市をブラブラ歩き、いもけんびを買い高知城、桂浜に行った。桂浜では龍馬様と写真を撮った。帰りは私の運転高速走るの初めて。最初、すごく緊張した。途中で違う道行ってしまい、焦りとりあえず次のとこで降りて、また高速にのった。雨は降りだすし１車線だし、夜で見えにくい。でも、娘とこうして娘がナビをしてくれながら初めての高速も無事走ることができてとてもいい経験ができた。

  2011年10月10日

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• 仕事帰り

  気分もすっきりしないし、ブラブラとデパートの中歩いていると、今頃着るのにちょうどいい、短めの茶系のジャケットと、パンツを見つけ、思わず衝動買いしてしまった。私だって頑張って働いているんだもの、たまには自分のためにお金使うのも悪くはないわよ。と自分に言い聞かせ、マイカードでお金をおろし、あわせて13,000円也11月に母と神戸の叔母の家に行くので、これを着て行こう。安くなってたし、長さもぴったりだし、シワにもなりにくい。いい買い物をしたぞ。気分もスッキリ。うれしいな。さあ、頑張ってご飯作ろ。

  2011年10月07日

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• 最近

  目のまわりはカサカサで赤く腫れているし、頬もカサカサで粉ふいてる状態。 気分はすぐれない。 ちょっとしたことで気が落ち込むし。 こんな暗い自分が嫌で そんなことを職場の先輩に話したら、「それは、性格の問題とかじゃなく、私たちの年齢になると、いろいろと、分泌も代謝もバランスも悪くなり、そういった症状が出てくるのよ。」 そうか、性格の問題ではないんだ。 と思うと少し気が楽になったよ。 職場での対人関係、しんどいなあ。 と思うのもしかたないんだ。 今はこういう時期なんだ。 また「こういう自分でいなくっちゃ。」 に縛られていたんだなあ。

  2011年10月06日

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• 福ちゃん

  耳の横 なんだか、腫れてるな。 元気がないな。 と思ったら、またやられました。 たぶん、喧嘩して噛まれたか、ひっかかれたか…。 ミミちゃんと喧嘩したのかなあ。 それとも、外猫ちゃんにやられたのかなあ。 痛々しい姿 かわいそうに、また痛い思いしたね。 病院に行って、麻酔かけて、切開して 3針縫って。 もう、福ちゃんはおとなしいし弱いから、いつもやられてばかりだね。 そんな福ちゃんには、すごく癒されるんだけどね。 また、わざわざポットの水飲もうと顔突っ込んでいる姿があまりに愉快で。 もう、福ちゃんには怒る気も失せてしまう、お母さんでした。

  2011年10月04日

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• 娘のひとこと

  「あのね、思うんやけど、お母さんもお父さんも〇〇君（息子のこと）気にしすぎるんよ。」うーん、確かにその通り気にしています。この２か月、息子の部活のことで振り回されておりました。デーンとかまえることなく、あたふたしてました。見てるんですね。しっかりとそりゃ、気にするな。と言っても無理だわ。どうしても、見えるもの。しんどそうにしてたり、つらそうにしてたり、行かないいけないのわかっているのに、グズグズしてたりどんなに、「しんどいのね。つらいのね。もういやなのね。じゃあ、お母さんが先生に言ってあげるよ。」と言って、あの子のかわりに始末をつければどんなに楽でしょう。でも、それはできない。あの子と先生に任せようと決めた。それにあの子の問題をとることは、何の問題の解決にもならない。と思うから昨日、そんな思いの中、こそっと練習を見に行った。どんな練習をしているのだろう。耐えれないほどの練習なのかこの目で確かめたかった。息子は、まわりの子より一段とでかいのですぐにわかった。グランドを駆け回り、タックルをし真剣そのものの表情だった。頑張っていた。中に溶け込めていたし、皆についていけてないとは、微塵も感じなかった。要するに、練習行く前が、気持ちがおっくうになる。だるいな、面倒だな。って思ってしまい、いざ練習行くと人が変わったようになる。そう、誰でもしんどいこと、面倒なことは気持ちが引いてしまう。それと、同じような感じがした。しんどい、面倒だと思わない秘訣ってあるのだろうか。やはり、そこには自己を向上させたいという強い気持ちと仲間かなあ。まあ、次々といろんな問題がやってくるけど月日がたてば、あの時はああだった。って笑って言える日がくるのかな。私自身があんまり気張らないで、少し肩の力抜いて〇〇君（息子のこと）にまかせて、放っておいたらいいんじゃないの。本人が一番どうすればいいのか、考えるでしょ。という客観的に見た長女から見えた言葉が、すべてを物語っているように思えた。

  2011年10月02日

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• つぶやき

  今年も残り３か月なんと月日がたつのが早いのだろう。ここ最近、ずっと気持ちに余裕がなく時間にも余裕がなくそうなると、走ることができない。余裕がないと走れないのか…いや、そうではない。ただそうして、自分に言い訳つくっているだけまあ、そうは言ってもこういう時もあるよな。そんなふうに自分を追い込むのはやめよう。体が悲鳴をあげ、精神的に疲れてどうしようもなかっただけ。どうして、疲れてしまったか…わかっている、わかっているんだ。怠けているのでもなんでもない。私は頑張っているよ。自己否定ばかりしてきたからね。こんな自分ではだめだ。ってね。あー、しんどしんどいな。自分

  2011年10月01日

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