新着記事一覧 | わたしのブログ by きりん7089

長女のバースデー

休日なので、朝からずっとでかけたまま、夕食も家では食べなかった。そりゃあ、そうだよね。大切な人とバースデー過ごしたんだね。とりあえず、ケーキ作った。生クリームを間にはさんでフルーツを入れドーム型にしたのだが、おいしいかどうかこれからいただくところだ。子供はいつまでも親元にはいない。いずれ出て行く。そう思うと、こうしたお祝い事もひとつ、ひとつ、大切に過ごしたい。月日のたつのが早くて、取り残され感がある。子供は親離れして、残った夫とわたしいつまでも子供にしがみついていたのではいけないのわかっているけど、でも、なんせずっと、子供中心で生活してきたんだもの。今はとても気持ちがブルーになっている時期なんだ。気持ちを切り替えるために、コメディの映画を借りてきた。ヨガも最近行っていないしな。いろいろ諸事情があって行けてないんだけどまた行ける時に行けばいいや。今日は500円で使い放題、プールもできる、フィットネスクラブに、行ってみようかな。って考えている。

2012年09月02日

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夏休みも終わり

長い夏休みも終わり、昨日息子は始業式まだまだ暑いけど今年の夏も終わったんだなあ。あっという間に年末が来て今年もおわり。庭のハイビスカス毎年楽しませてくれる。一輪、玄関にいけた。明るくしてくれる。こうして花からも元気もらってるんだね。時々自分がすごく中途半端に思って空しくなる。「何をやっても中途半端で充足感がない」仕事、主婦、母親、妻として頑張ってきた。夫や社会から完璧を求められ、そして至らないところを拾い集め減点してゆく。頑張る事ばかりに意識を向けていた。これではストレスが溜まるのも当たり前。すべてをこなそうとせずに受け身になる。休日はだらだら過ごす。一見、「無駄」とも思える日常的な時間を作る事も大切なのかな。なーんにも考えないでね。

2012年09月01日

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悲しい出来事

今朝、外へ出てみると、亀さんが水槽の中で動かなくなっていた。朝はいつもガタガタと音をさせて食事のおねだりをしているのに、今朝は音がしない。もしかしてと見てみると、やっぱり、そうだったのか。昨日は、あまりに暑かったから…。ショックだ。家の中に入れておけばよかった。後悔しても、遅い。遅いんだけど悔やまれてしかたない。息子が釣ってきたみどり亀さん、12年間ありがとう。

2012年08月31日

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勝手な思いあがり

自分が大変な時、相手にわかってよ！と心の中で思っても誰もわかってはくれない。そして、勝手にこんなに大変なのに、理不尽な事言って…。と相手を恨む事になってしまう。きっと顔にも出さない。口にも出さない。だから人は何もわからない。もっと大変なときは大変だ。余裕がない時は余裕がない。と言葉にして示せばいいのだ。たいていの怒りは、そういう時にやってくる。こちらの状況や立場をお構いなしに暴言と思われる言葉を投げ掛けられた時。そんな時、反発する時もあるし、黙っている時もある。ただ悲しくなり、被害者意識の塊になる時もある。人は、自分の事で精一杯人の事などお構いなし。勝手にわかってくれるだろう。なんて思い上がりもいいところ。訴えなきゃ。自分が変わらなきゃ、何も変わらない。

2012年08月30日

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嬉しかった事

昨日、職場の上司に仕事を頼まれた。その上司はボソッと「○○さんだったら、朝メシ前だろうけど、これお願いね。」半分は調子にのせられたのかもしれない。でも悪い気はしない。なんか、認めてもらっているんだ。という気持ちになり、嬉しくなり、サクサクと頼まれた仕事を片付けた。この上司は、うまく人を使う人だ。でも私みたいに、自分を否定してきた人間には効果抜群。ほんのちょっとした事で、人って前向きになれるんだなあ。

2012年08月29日

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心理学の本

図書館通いをし、ある心理学の本を見つけた。読み始めると面白くて、なるほどなと思う事ばかり。なんとなく自分の事も見えてくる。頑張る事にこだわるのは、結局、自分を居ても居なくてもいい存在では嫌だから。外見は控え目でおとなしく見せてるけど、本当のところは負けず嫌いで目立ちたがり。自分が嫌だと思う人は、逃げてる人。自分に責任がかからないように、要領よく根回ししていると感じた時。でもなぜ、それが嫌かというと、私自身の認めたくない影の部分。だからそういう人を見るとイライラしてしまうんだなあ。

2012年08月29日

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28日の日記

人の心は矛盾している。ああだ、こうだと割り切れない。自分はこういう性格だから…。なんて、簡単に片付けられるものではない。だから軽く決めつけた言いをしたらいけない。いろんなものが絡み合っているし、日によって気分だって違う。本当に複雑だ。だからおもしろい。あまり自分の中で大きくしないで。大きくしたら大きくしただけでなんの解決にもならない。ただ事実を見極め、自分の気持ちがどう動いたか。どう感じたか。そこに焦点を合わせてみよう。そうすることができれば、自分がどう動けばいいか見えてくるはず。そして、流されなくて済むだろう。

2012年08月28日

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働くということ

夫は言った。「働くのも精がない。」「なんで？」「子供たちも、思うようにはならないし。がんばろうとしない。そんなの見てたら、なんの為に働いているのか阿呆らしくなる。」「そうか、子供たちが、あなたの思うように頑張ってたら、働く意欲に繋がるんだね。」そんな会話をした。何の為に働くか？って聞かれたら、食べて行く為どうのこうの言っても生活しなきゃいけない。家族を守る為？それが私の原動力なのかもしれない。今夫は何もかもが、ごちゃまぜ状態で疲れているのが見ててわかる。だから子供のせいにして逃げている。うまくいかないのは本当に子供のせいなの？しんどいけど今しっかりと自分に向き合う時が来てるんじゃないの。本当の自分はどうしたいの？その答えはあなたの中に、あるはず。

2012年08月26日

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夫のつぶやき

夫は子供のこと、仕事のことわたしによく愚痴る。ただ、聞くことしかできないんだけど時々、なぜこうなってしまうんだろう。と思ってしまう時がある、父親と娘の関係についても、お互いが心をさらけ出すことなく、一つ屋根の下に住んでいても、挨拶をかわすこともなければ、当然、話すこともない。夫の方から歩み寄ろうとしても、娘は断固として表情をほころばすこともなくシカトしている。そうなると、夫も面白くないし、娘に対して愛着もわかないだろう。「いつでも、出ていけ。」と私にぼやいている。当の本人には何も言わず…。直接不満も口にしなければ、叱ることもしない。いつからこうなってしまったんだろう。娘に聞くと、ただ「うっとおしい。いつも家にいるからよ。」と言うだけ何がどうなのかまでは言わない。そうは言っても、父と娘の関係は切れないのに他人だったら、知らんぷりで済まされるけどあまりにも近いだけに、私は間に入ってどうすればいいのかわからなくなる。私自身が夫に対して感情を出さないで不満があっても口に出すことなく我慢していたから、こうなってしまったの。でも、今は違うでしょ。お母さんは自己主張するようになったでしょ。夫もまだ勇気がないのかもしれない。娘に対して感情を出せない。娘もそう。夫に対して感情を出せない。出せば、争うことになってしまうと思ってしまい怖くて、不安なのかもしれない。信頼関係ができていないということなのかもしれない。お互い心をさらけ出すということに慣れていないだけかもしれない。あまりにも近すぎるから難しい。勇気をもって1度壊すくらいの覚悟で、本音をさらけ出し、喧嘩してまたお互いの関係が築くことができればいいのにな。前向きにね。

2012年08月26日

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実家に

兄が帰ってくるので夕食は母と姪っ子と姉と兄とで予約を入れておいた、レストランで食べた。ビールで乾杯した。年老いた母、腰も曲がり小さくなった。みんなで集まる事は滅多にないんだから、楽しく飲んで過ごそうね。と母も楽しみにしていた。私の知らないところで兄には兄の苦労があったんだな。髪の毛も白髪になり薄くなっていた。責任感や義務、一家の主として頑張ってきたんだなあ。１番気楽で自由気ままに自分のしたいことして過ごしていると思ってた姉にしても、姉が近くに居てくれたから私たちは安心して過ごせた。近くでいつも母の事気にかけてくれてありがとう。私は姉や兄が居てくれて、本当によかった。みな、こうして年を重ねたね。愛おしいと思える時間を持てて、私は幸せ者です。ありがとう

2012年08月19日

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お盆

今日は仕事明日と明後日は休みをもらっている。昨日夫とお墓の掃除に行ってきた。明日は実家のお墓参りに行こう。明後日はお寺から住職さんがお参りに来てくれるのでその準備もあって忙しい。明日は早起きして朝の涼しい時間帯にパッバと済まそう。息子は今日から15日まで、中学の時の友達とキャンプ「満喫してるねえ。」と娘に言うと「そりゃあ、そうよ。」遊び、楽しみがないとね。私の遊び、楽しみって何だろう。ビール飲むこと？友達に連絡とろうかな… うーん、それも億劫だし誰か私を誘い出して。

2012年08月13日

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ミミちゃんと福ちゃんの夏休み

1日よく寝てるね。暑いけど文句も言わないで涼しいところさがして…。ミミちゃんは毎晩お母さんと寝ないといけないように側に来てくれるね。ただそれだけ欲なんてなくて、のんびりと毎日を過ごすだけ。昨夜はバレーボールを見た。女子バレー、銅メダルおめでとう。本当によかったよ。迫田選手、大活躍で相手のミスも多かったのでラッキーだった。何より皆が絶対勝つんだ！という気迫が伝わり、感動した。レシーブでも粘り、サーブも強気で攻撃していたし、何より統計をとって相手の弱点をとことん追求し、誰が今１番あたっているか、調べぬいた上で迫田選手をスタメンにしたところなど、さすがだな。って思った。オリンピックも終わろうとしている。選手の皆様、お疲れ様でした。たくさんの感動をありがとう。

2012年08月12日

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感謝の気持ち

今回の危機は夫の仕事仲間の人に助けてもらった。嫌な顔せずに気持ちよく受け入れてくれた。忘れてはいけない。ほんとにありがたい。感謝の気持ち、忘れてはいけない。本当に困っているとき、どれだけ私たちは相手の立場になれるか。お互い様だという気持ちを持ち続けられるか。仕事ができるということは幸せなこと。だって仕事しないとご飯が食べれないもの。見方を変えればマイナスもプラスに変えられる。苦手なあの人だってそう。あの人が引いてくれるから私は大変でも仕事に対して責任感とやり甲斐を感じる事ができた。どちらもが「わたしが、わたしが…」と出ていたとしたら、きっと対立していただろう。いくら自分が大変でも、自分の存在を生かされないと私は嫌だから。だから苦手なあの人の事、そんなに悪く思ったらいけないよ。自分が見えてくると、こうして感謝に変換することだってできるんだね。ありがとう。

2012年08月11日

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意気揚々と…

雨の中カッパを着てチャリで出かけました。友達とカラオケに行くと言って。楽しいんだな。楽しいことには夢中になれる。いやいやするのとは、訳は違う。いやいやするのは、苦痛でしかない。息子は「カラオケでいい点がとれるようになりたいんだ。」自分にもできるという可能性を感じているからなんだね。最初から無理だと思えば挑戦する気も失せるのは当然。可能性というと、親は勉強やスポーツにばかり意識がいってしまいもっと違う可能性、遊びとか子供のやりたいことは無意味だとそんな考えにとらわれていたけど、なんでもやってみないとわからないのに。何かに夢中になれること自体生きる力がある子なんだな。って思える。子供の将来が不安だから、勉強しなきゃいけない。何かを辛くても成し遂げれば自分にとってプラスになる。なんて思い込んでいたけど、そんなのどうなるかわからない。そんなことより、友達を大切にできてコミュニケーションとれる方が、私は大事だと思う。うーん、少しきれいごとも混ざってはいるし、無理はあるけど…。まあ、いいや否定はしない。自分の気持ち

2012年08月11日

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父…

不器用で真っすぐで曲がったことがきらい。どんなに困難がふりかかっても、あなたは逃げなかった。「よっしゃあ。」と自ら奮い立たせ、気合いを入れていた父を思い出す。自分の体が思うようにならなくても最後まで諦めなかった。何度転んでも起き上がる。強い人だったんだなあ。

2012年08月09日

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立秋

だんだんと日が短くなり秋の気配が感じられる。夏が終わると、すぐ年末がやってきて今年も終わり。本当に月日がたつのが早い。何やってるんだろう。日々の忙しさに追われじっくりと生活を味わう事もなくこのまま歳を重ねていくんだろうな。最近思う事は、自分というものを大切に感じたい。周りに振り回されて確固たる自分というものがなくてどうしたいのかもわからずただ流されて、ここへたどり着いたような気がしてならない。色んなしがらみもあるし、どうにもならないこともあるけど、それでも折り合いをつけながら、自分の思いを大切にしたいと思う。

2012年08月09日

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職場のムカつく人

苦手な人はなぜ苦手なのかを考える。まず、お互い会話をしようとしない。それにも理由がある。こちらから歩み寄ることもしたが、そっぽ向かれた。だから話す気が失せたのもある。それはそれで仕方がない。顔合わそうともしない。それもそれで仕方ない。まあ、合わないのだろう。でも、何がいやかって、要領がよくて、ずるいところ。同じパートでありながら、自分には責任がかからないようにして、責任のかかるような仕事は引き受けようとしない。そのくせ、こちらのちょっとした失敗に口突っ込む。面倒な事は全て押し付け、うまく逃げるのが許せない。今日はあまりに頭にきたから知らんぷりしてやった。状況も考えないで杓子定規なもの言い。コミュニケーションなんかとれたもんじゃないよ。「あんたが、したら！」と言いたいけど言えないからムカつくんだよね。

2012年08月06日

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連日の暑さで…

我が家のニャンちゃんたちもバテ気味大好きな煮干しを買って帰ろう。今日は恒例の花火大会娘たちはそれぞれボーイフレンドと見に行きわたしは今年も夫と二人して見るのかなあ。そういえば息子の予定はどうなんだろう。友達と行くのかしら。「また、お母さんと自転車に乗って見に行こうか。」と言うとひとこと「いややし！」という言葉が返ってきたよ見事にふられちゃった。今年の花火も夫と二人かあまあ、それもいいだろう。ビール片手に夜空見上げますか。

2012年08月05日

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初めての

東京ディズニーランドに行ってきたよ。先週の日曜日、結婚式の翌日ディズニーランドの近くのホテルに泊まって開園すると同時に憧れのディズニーに入園息子も初めてのディズニーだね。乗り物も7個ぐらい乗れて大満足スペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテン、スプラッシュマウンテン少し、怖かったけど乗ってみたら超楽しかった。私は怖くてどうしようかとグズグズ言っていたら次女が一言「お母さん、腹をくくれ！」と後押ししてくれて乗ってみたら、そうでもなくてよかった。何でも経験してみないとわからないものだね。東京の夜景も見たしお台場の観覧車も乗ったし、浅草も行ってスカイツリーにも上ったよ。美味しいものもいっぱい食べたしー。欲張りなスケジュールで少し疲れたけどいい思い出ができました。ああ、楽しかった～☆

2012年08月04日

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うーん？

元職場の人からのメールに「周りに合わせていくことが人間関係スムーズにいく秘訣だよ。」と書かれてあった。なんかねえ、それってどうなの？私は周りに合わせたり、上司に媚びうったり、ご機嫌をうかがったりしないからスムーズにいかないって事？こんな不器用な私では受け入れてもらえないって事？なんか今日はやけにひがみっぽくなるな、わたし…。だって、そう聞こえるもの。なんか否定されたように感じるもの。そんなに、周りに合わせなきゃダメなのかなあ。わたしはわたしで、自分の出来る事、精一杯やってればいいんじゃないかなあ。きっと、見てくれている人は見てくれてる。そう信じたい。

2012年08月03日

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結婚式は

すごく感動した。姪っ子の結婚式で千葉に行ってきた。バージンロード必死で涙こらえて一歩一歩歩いていく兄の姿複雑なんだろうな。姪っ子は7年ぶりに会う。可愛くて可憐でウエディングドレスも細身で華奢な身体にぴったり合って素敵だった。披露宴では大勢の職場の方や友人達に囲まれ、幸せな笑に、私もおすそ分けしてもらった感じだった。こんな素敵な結婚式なら私も、もう一度したいなあ。お色直しで退場する時は、二人の弟がナイト役で手を引かれ、これがまた素敵だった。旦那様もやさしそうな人だった。美味しい料理をいただき、久しぶりに従姉妹とも会えてよかった。

2012年08月03日

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27日の日記

私は、情に流されやすいまっすぐで一所懸命で…。もっと、物事斜めから見たり横から見たりすると、いろんな面が見えて面白いと思うんだけど…。不器用で騙されやすくでも、これが私なんだ。理責めでこられると引いてしまう。苦手なタイプだ。それより、もっと気持ちに寄り添って欲しいと思う。理屈も計算も時には、大切だけど、私は私が感じる心の声を大切にしたい。

2012年07月27日

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娘のつぶやき

「ずっと家に居たらね。相当うっとーしいよ。昼ご飯の事や、いろいろ聞いてくる。」娘と父の関係だ。夫は家で仕事しているからどうしてもしかたない。私自身もずっと家にいる事の息苦しさもあって、仕事に行きだした。距離が近すぎると、有り難みも感じないのかもしれない。だが、私の元家族も父がずっと家にいたが、うっとーしいとは思わなかった。コワイ存在ではあったが… 父は仕事に一生懸命で私達子供の事にあんまり干渉してなかったからかなあ。夫は… 干渉するし、気がまわるし気がつくし…。そんなことより仕事に集中してよ！と言いたいのに、1日家の中うろうろしているらしい。そりゃ、うっとーしいわ。仕事に集中できていないということなんだと思う。だからいろんな事、目について気が散る。原因は夫自身楽しみがないからそれと遊んでないからだから外にばかり気が向く。子供たちが小さい頃は、生き生きしてたよ。自分の好きなことばかりしてたからね。パチンコ、釣り、車…。人間、やはり遊びがないとダメになるのかなあ。でも、今そのつけがどっと押し寄せているから、身動きとれないんだよね。それは、それでしかたないよ。自業自得だ。やれやれ

2012年07月25日

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まわりを見る

自分にばかり意識が向いていると周りが見えなくなる。たとえば、嫌みな言い方をする人相手に対して否定的な言い方をする人きっと、自分自身も同じようなことをされてきたからなんだ。そんな言い方しかできない。だから、そんなに気することはない。よく父が母に対して言ってた言葉を思い出した。もっと周りを見て状況判断せよ！ということ。自分にばかり向いていると、見えないことってたくさんあるね。

2012年07月19日

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自然の流れに身をまかせ

ヨガの先生が言われていた。「困りなさい。困ると人間は考えて、工夫するんです。」今、私はホントに困っている。もうこれ以上、母や姉には言えない。どうすればいいんだろう。行き当たりばったりで、無計画で不甲斐ない自分が嫌になる。あーあ、安定した生活どうすれば手に入るの？なんで自営業なんか始めたんだろね。安定したサラリーマンに憧れる。かと言って、そんなこと責めることなんてできない。似た者夫婦だもの。

2012年07月17日

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大事なことを忘れていた

土曜日、次女内定をもらった。そう、うれしいことがあったんだ。自分が行きたいと思っていた会社自分がしてみたいと思っていた仕事自分でさがして、申し込んで自己ＰＲして筆記試験に適正検査、面接と無事クリアし…。あとは結果を待つのみいっぱい書き直し、いっぱい練習し、いっぱい自分の思いを言葉で表現する。納得するまできっと、そんなあなたの熱意が伝わったんだよ。人の前では緊張して喋れない。どうしよう。って言っていた、あなた受かっているかなあ。って不安で…よかったね。ほんとによかった。お母さんもうれしいよ。「わたし、店長になるから。」そうかそうか、あなたならやれるよ。

2012年07月16日

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3連休

1日目は息子の服と靴を買いに行った。身長が高いのでビックサイズのお店に行ったが、その店は横に大きい人ようの店で、息子のようにひょろ高い人の服はあんまりおいてなかったがその中でも比較的、小さ目のメーカーの3ＬのシャツにＴシャツにポロを買った。再来週、東京行のために着る服あと、パンツに靴下それと靴靴はサイズがなかったので取り寄せ靴はいいのを買う。足元が恰好よければ後が安物っぽくても締まる。って、私なりの考え。なので、少し奮発した。昨日は午前中ヨガに行き午後から美容院に行った。カット、カラーでなんと3780円カットはもう５か月くらいしてなかったし、カラーは5月に自分で染めた。今回は伸ばしているので裾をそろえ、すいて毛先を軽くしてもらった。カラーはダークブラウンこれで、髪もＯＫ着々と結婚式の準備ができている。あとは、当日セットしてもらうのだけど束ねようか、カチューシャをつけようか迷っている。夜は韓国のドラマ「検事プリンセス」を見た。これ、最初からけっこう面白く、16話中12話まで見た。今日も朝からすごくいいお天気で、やっと夏布団を出して干した。シーツとかも洗ったり、靴を干したりすることいっぱい。さあ、今日も1日頑張ろう

2012年07月16日

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楽しむということ

最近、ふと思う。私の母は今の私の年齢の頃どうだったのだろう。忙しくしていたなあ。とか、一所懸命家族の為に働いていたなあ。というのは思い出すのだけど、楽しんでいたのかなあ。というと、疑問に感じる。毎日毎日が一所懸命でそんな余裕もなかったのかなあ。楽しみとかあったのかなあ。でも家族が元気で子供や夫の為に尽くすのが、母なりに納得できる生き方だったのかもしれない。父が亡くなって13年母は自由を満喫している。誰にも遠慮することなく、でもたまに楽しむことに罪悪感を感じる発言をすることがある。ずっと、縛りの中で自由にふるまえない生活に慣れていたせいかそんな、母の娘なんだなあ。って、私自身も感じることがある。自分が楽しむこと＝好き勝手している。と思われるんじゃないかと、罪悪感さえ感じる。どこからきているのかというと、やはり母からの影響力が大きいんだなと思うのと同時に、父に似たところをもつ、夫を選んでいたというところ。言っても言わなくても、縛りを感じる。確かに、言われて傷ついたこともあった。だけど、そんなこと気にしなければいいことなのだけど気にしてしまう。夫婦って縛り合う関係なの？他を知らないから、これが当たり前だと思って生きてきたのかもしれない。ルールさえ守り、するべきことさえしていればもっと、自由でいいんじゃないかと思う。お互いに…。その、「するべきこと。」ができていなかったら、どうなるんだろうね。どうにもならんね。

2012年07月14日

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トホホ

私がダメなところは、自分にも厳しくないが人にも厳しくない。というところ甘えからきてるんだ。自分にあまい。やり直せるものならやり直したい。ダメダメ、またネガティブに陥っている。何とかなる。ピンチがチャンス

2012年07月13日

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期末テスト

月曜日から始まった期末テストも今日で終わり。私は無関心を装い、せっせと自分がすることだけした。疲れて、9時頃から寝たりもした。以前なら息子にはっぱかけて、勉強やらせなくては…という思いでいっぱいだったけど、今回は違う。息子自身にも変化が見られる。自分の事だけど自分の事じゃない。このくらいしたから、もういいだろう。と私に許可をもらう感じがしたけど、今回は何も言わない。どうすれば、やる気がおきるか、どうすれば眠くならないか、どうすれば点がとれるか、自分で考え、工夫をしている。そして、自分で納得のいくまで取り組む。「そんなに、簡単には点も大幅には上がらないかもしれないけど、前よりかは、いいと思うよ。」と、私に対しての気遣いも見せつつ、だけど今、やらないといけないんだ。という決断というか、当事者意識というのを、感じた。

2012年07月06日

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張り詰めた緊張感の中

疲れた。月末、久しぶりに残業 10時間、ぶっ通し…。上手くいかなくて、どうしていいかわからなくて、部署の中には聞ける人もいなく、違う部署の人に聞きながら処理をしたが、それも最後の最後で違う事が発覚して…。その人には連絡がとれないし、どう合わせたらいいかわからない。もうこの時点では冷静な判断を失っていた。パートの私がここまでしなきゃいけないの？でも、後戻りできない板挟みになって、すごく緊張してたんだと思う。帰ったのがすでに９時前頭痛と疲労で食事も喉通らない。息子に話した。「僕もしんどすぎて、ご飯食べれんかったし、座っとるのもしんどかった。お母さんも、わかったやろ。しんどかったらご飯も食べれんということ。」「うん、よーくわかったよ。」「もう今日は寝た方がいいよ。」「うん、そうするね。」そんな会話をして昨日は、早めに寝た。朝起きて時間がたつごとに、昨日違う指示をした人に対してムカついてきた。えらそうで人を馬鹿にしたような上から目線の物言い…。今回の事で、またいろんな人の性格が見えたよ。今日は韓国ドラマでも見て頭、真っ白にしよう。疲れがとれたら、また頑張れる。わたし、頑張ってる。

2012年06月30日

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言ってもないことするな！

と言うことを以前娘に言われたことがあり、こちらは気を利かせているつもりでいるけど子供からしてみれば、親に操作されている。と、感じ重く、うっとおしくなる。余計なことはするな。と言うこと黙って、放っておくと言うこと何か親に対して要求があったり、聞いて欲しいことがあると、子供から言ってくる。だから、先回りしないことそれがコントロールなんだろうな。まっさらなスパイク、ひも、ピン去年の暮、夫が息子にとインターネットで注文して買った。一度も、息子から「買ってほしい。」とは言ってないのにもかかわらず夫の配慮で…。そのスパイク30センチ　　　誰かにあげると言ってもはけるようなサイズではない。ネットで売ろうか。と、夫は言っているが…。子供の気持ちを無視して先走り、空回りだから、言ってもないことを親は子供にするな。と言うこと。16歳なんだからねえ。　今までのいろんなことがよみがえり、頭の中混乱している。過ぎたこと思いだし反省ばかりして、「～ねばならない」に縛られこんな自分ではダメだとすぐに否定する。ある人に話したら「あなた、ねばならない。って言うけど息してるでしょ。それには、気が付かないで当たり前だと思っているのよね。息しているだけで十分じゃない。」「そりやあ、そうですね。」と笑った。「子育てにしても、橋にたとえるなら、親は危なくないようにまっすぐ渡ってほしい。と思うけど、実際は子供は右に行ったり左に行ったり、足を踏み外しそうになったりする。危険なことは当然教えるけれども、それ以外は放っておくの。万が一、足を踏み外しぶら下がれば、助ければいい。」「そうか、黙って「待つ」ということなんですね。」「そうよ、その内子供なんて親のこと見向きもしなくなるんだから。」なんて話をした。息子の学校の学年便りに「ものわかりのいい親になってはいけません。」と書かれてあった。あーあ、ここでも縛りを強要するのか。子供を信じようとしない前提だね。学校で縛られ、家でも縛られ、「あーあ、支配からの卒業♪」親は土台さえしっかり固めれば、そこからは、子供が種をまき花を咲かす。家でいうなら基礎さえしっかりしていれば、たとえ地震がきてもつぶれない。だから親は土台を固めることが大切それから先は子供たちの好きなように任せる。一所懸命、土台を守ろうとしている姿きちんと見ているからだから、私自身もそこだけはぶれたくないんだ。

2012年06月24日

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そりゃあ、そうだ

今朝、息子は喉の調子が悪く、声も少しかれている。少し前から友達とカラオケに行く約束をしているらしく、今日は行くんだ。と張り切っている。そこで、私は「喉の調子が悪くても、遊びには行くんよね。」と言うとつかさず「何が言いたいん？今更部活のことでも言いたいわけ？行きたくなかったら、何かと理由つけて行かないやろう。それが普通よ。」と言い放った。何も、部活のこと言うつもりはなかった。でも、息子はそういうふうに聞こえたんだろうな。息子は部活行かないこと罪悪感を感じているのかな。って、思った。というか思わせたのかもしれない。私たち夫婦して…そうだよね、楽しくないこと行きたくないの当たり前だよね。しんどいし、限界超えているし、縛りはあるし、「楽しくなくても、勉強にしても、仕事にしても、スポーツにしてもしないといけないものはしないといけない。」と普通に言うよね。私のまわりの人たちでも、なぜできないんだろう。とまでは考えようとしない。できて、当たり前まわりの子供たちもやっているんだからと、すぐに比べる。では、できない子供は普通じゃないの。ということになるよね。そんな周囲の影響も受けていたんだんな。わたし…普通にこだわっていたのかな。取り残され感があって不安だったのかな。楽しいこと、やり甲斐は心配しなくても子供自身が自らの手で見つける。そして、そんな社会であって欲しいと願う。

2012年06月23日

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20日の日記

ボーナスが支給された。ここはパートでも寸志を頂けるからありがたい。寸志でもないよりはまし。有り難い。長女もボーナスが出たらしい。毎回、娘からボーナスが出たら、「はい、これでなんでも買い。」と金一封頂いていたのだが…。今回は、余裕がないらしく「ないからね。」と一言そうか、そうか…。梅雨に入り、この時期は体調がすぐれなかったり、精神的に落ち込んだり、意味もなく空虚感に襲われたりしていた。でも、そういったマイナスの感情を引きずらなくなったような気がする。さて、今日の晩ご飯は何にしようかな。

2012年06月20日

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見えない手綱に引き寄せられ

息苦しさ、窮屈さ最近、夫と息子の関係を見て、感じる。こうして、自分の思いのままにさせようと、操る。何か言うと「心配じゃないのか！それでも母親か！」長女の父親に対する無視もわかった。「干渉、詮索するな！」と言えない無視なんだと…。子供の事を信じてない？それとも自分が安心したい為？息子は今、その見えない手綱から逃れようともがいているような気がしてならない。誰かに依存したり寄り掛かったりするんではなく、しっかり自分の足で立つ時がやってきているのかもしれない。私も、夫も…。

2012年06月19日

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自由を求めての絆

今日、１番心に残った言葉だ。そうだ。私は自由を求め、心を解放させたい為にやってきた。一人一人の言葉で語る。どれだけ、自分の思い、感じた事を日常で実践されているだろう。なかなか自分の思いを素直な気持ちで言語化するのって難しい。どうしても人から見た自分というものを意識してしまうから…。素直な気持ちを表現する、練習をするために、ここに通っていたんだな。守られた場所、受け入れてくれる仲間の元で…。そういう場所だから、否定されない人達だからこそ、安心して心を解放できるんだ。と再度確認できた。

2012年06月17日

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来るもの拒まず、去るもの追わす

なんとなく、合わない人っていうのは、やはりなんていうか、よそよそしい人。きっぱり壁を作って、入り込む隙を与えない人。「私は、あなたの事が気に入らないから」と知らんぷり。をするのがあからさまな人。そうなると、こちらから話しかける事も顔を合わす事もしないよな。私、何か悪い事した？って聞くほどでもないし。これはこれでしかたないのかもしれない。

2012年06月15日

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文化祭

昨日は息子の高校の文化祭に行ってきた。息子のクラスはクレープを出店していた。校内をブラブラしいろいろな催しものを見た。たくさんの生徒達を見て感じた事は、小さな枠組みに縛られないで、自分がしたい事、自由に選択していいんだ。みんな違っていいんだ。っていうこと…。頑なにこれしかないんだ！と決めつける必要はないんだ。子供自身が経験の中で失敗を繰り返しながら学んで行くんだ。いろいろ経験した方がしないより、はるかに自分の肥やしになっているんだと思えばね。

2012年06月15日

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昨日は

自分の意志の弱さにつくづく呆れてしまう。 7月に姪っ子の結婚式があるから、ダイエットしないとドレスが着れない。よし、やろう！と思いながら、昨日はちょっと切ない事があって、家に帰るとチョコレートを食べビールを飲みお煎餅を食べ、ソファーでうたた寝。結局、運動もできないまま…。なんて、自分に甘いんだろう。と、反省。こんな私なのに人の事、とやかく言えたものではないよね。だけど、思うようにいかないと、イライラしたり、辛くなったりする。まわりに求めてしまう。すべて自分の気持ちのもちかたで何とかなる。とわかっているのに…。不安に陥りやすい。家族をコントロールしたり、支配しようとしたり、そういうのするのも嫌だし、されるのも嫌。もう巻き込まれたくないし巻き込まない。そう決めたはずなんだけどね…。

2012年06月12日

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6日の日記

6月からフルタイムで働く事にした。朝の9時から17時までだ。昼からが長く感じる。新しい人も入って、私も古株になってきた。いろいろあったけどこうして続けてこられたのは、やはり4年間通い続けた講座とヨガのおかげだと思っている。落ち込みが少なくなり精神的にタフになったなあ。と自分でも感じる。自分を見つめ直すということはしんどい事だけど必要なんだって思える。そこからがスタートで、そこが抜け落ちると、やはりまわりが見えなくて他者理解には繋がらないとも思える。後、待つ事の大切さも学んだ。とても忍耐がいることだけど、待つことによって新たな展開が生まれる。それを自らの手でどれだけ潰してきただろう。「可能性を信じる。」ことができるということはやはり自らの「自立」永遠のテーマだ。押さえ付けられた感情、処理仕切れなかった感情はいつかは噴火する。自分が、どうしたいかを、大切に生きていきたい。

2012年06月06日

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投影

切なくなった。私は自分が果たせなかった事を息子に投影していたのだと気が付いた。もっと活躍できたのにもっと頑張れてたのにだから諦めちゃダメ途中で自分に負けたらダメだって…。何が残ったというの。えらそうに、お母さんは3年間辞めずに続けました。と言ってなーんにも残ってない。先輩のいじめで辛い思いしたことと、自分を不甲斐ないと思うこと。それだけ。上を目指したければ、社会人になってからもできたはず。でもそれもしなかった。すべて中途半端で、そんな自分が許せなかっただけじゃないの？見切りつけたくなかったのは、私自身。もっと頑張れたんじゃないかと思ってしまうのも私自身。すべて自分が処理しきれなかった想いが、こうして息子に乗り移っていたんだ。その時はそうするしかできなかった。それでいいじゃないか。いい加減、自分を認めてあげればいいじゃない。

2012年05月30日

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夢を見た

明け方みた夢なのではっきり覚えている。息子が部活に戻って、ユニホームを着ていて、うれしそうな顔をしている。仲間や先輩達とも楽しげに話しし「お母さんも来て応援してよ。」と言っている。夢は叶わないから見るのかなあ。そんなに、私は息子がグラウンドに立っている姿が見たかったのかなあ。一緒に熱くなって一緒に感動を共にしたかったのかなあ。体育会系の母は始末が悪いというか、諦めきれないというか、相変わらず潔くないな。成るように成る成さねばならぬでしょ。遠くを見るより目の前の事無心に丁寧に生きれたならきっと何かが見つかる。それは私も息子も…。

2012年05月28日

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そう言えば

毎日毎日、練習をして帰る。当たり前のように…。それ以外考えてなかった。試合に勝ちたいとか、そこまでの情熱もなく日々、淡々と過ぎていく。それだけだった。そんな自分の事は棚に上げといて何を求め、何を期待してたのかなあ。頑張る姿を見たかったのかなあ。それは何でもよかった。「努力する」縛りから解放されていないのは私自身。何をしても満足感がないし達成感もない。それを自分自身ではなく子供達にに求めていたんだなあ。何かを成し遂げるることに惹かれ、何かにとりつかれていた。そんなことに、こだわって幸せ？それよりおいしくご飯を食べ、楽しそうにしている姿を見る方が幸せ。追い込んで何になるの…。今更ながらに反省することばかり。自分をもっと見つめたい。見つめよう。

2012年05月25日

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姉妹

顔も性格も違う。姉はどちらかと言うとマイペース妹はまわりを気にする。昨日、姉は職場の飲み会があって、自分のバイクを職場に置いて帰ったものだから、今朝行く手段がない。電車は通ってない場所だ。タクシーで行くのはもったいない。私は仕事だから送ってはいけない。家にいる父親に頼めばいいのに、それも嫌だ。で、結局妹のバイクを借りて行く事になった。妹も今日はバイク使う予定だったのに妹が折れて、結局妹が父親に頼んで姉の職場まで車で連れていってもらいバイクを使う事になった。「姉ちゃんみたいに自分の事しか考えてない人、嫌いや！少しは姉らしい事すればいいのに、家では無関心で、外では友達いっぱい作って！」と妹がつぶやいた。こうして妹の方が我慢して折れる事、今までも結構あったね。親は不満をぶつけてきた時しっかり聞く。それだけでいい。

2012年05月18日

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福ちゃん

今朝、ミミちゃんと脱走し、ミミちゃんはすぐに帰ってきたが、福ちゃんが見当たらない。たいてい、庭にいるのにいない。ミミちゃんは、恐がり屋さんで用心深い。福ちゃんは反対で人懐っこいし、のんびりしてるから誰かに持っていかれたら…とか野良ちゃんに追い掛けられて、迷子になったらどうしようとか… 今までだって、5回くらいは、引っ掻かれたり、噛まれたりの怪我をして病院に連れていったりもした。一つ電車を遅らせ、探した。前の家の庭にいた。ああ、よかった。安心して仕事行ける。黙って、お外出たらダメだよ。

2012年05月18日

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理想と現実

掛け離れるから悩むんだよね。将来に希望がもてて、支えてくれる誰かがいて、選べる自由がある。それだけで幸せなことなのに、そんな幸せにあまりにも鈍感になって、我欲ばかりが先走る。梅の木はこうして花が咲き終わったら、実をつける。自然に逆らう事なく…。土台がしっかりしていればどんなに嵐がこようと、毎年、花を咲かせ、散って、緑が繁り実をつける。私達も、時期を待ち、自然に逆らう事なく、ありのままを受け入れられたなら、どんなに豊かになるだろう。日々感謝しながらね。

2012年05月12日

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昼休みの散歩

風が心地いい緑が落ち着く私の幸せを感じるひととき自由でいられる時間

2012年05月10日

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連休は

倉敷から友達が会いに来てくれた。夜は居酒屋に行き、翌日は温泉に行き、マッサージにも行き、ゆっくりできた。二年ぶりの再会で積もり積もった話しをし、わかってくれ、聞いてくれる人と共にする時間。幸せだなあと思えた。おいしい物食べて、きれいな物見て感じて、次に会う時はそんな話もしたいね。と言って別れた。この連休、息子は自分の意志を貫いて、合宿には行かなかった。 3日間は課題の勉強昨日は中学の時の友人と遊んだ。先日、キレて携帯壊したので、携帯も買い替えた。夫は釣りに行き、長女は神戸に行き、次女は友達と遊び、私は昨日はヨガに行き姉とランチをし、ホゴとアジとホゴ飯を渡した。そんな感じでみなバラバラのＧＷを過ごした。

2012年05月07日

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