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カテゴリ:経済
スタバ・タリーズ・ドトールの3社は、数あるカフェ・チェーンの中でも、かなりクオリティーの高いサービスを提供していると思います。まあ、だからこそ、カフェ単体の営業スタイルで上場することが出来たのでしょう。
この3社の中でも、よく行くのが今は、スタバですね。続いて、ドトール、最後にタリーズといったところでしょうか。 利用が一番少ないタリーズは、本当においしくコーヒーを飲みたいときに使いますね。あと、サブのヨーグルト系ドリンクが美味しいので、それが飲みたくなったときですかね。 しばしば利用のドトールは、定番のミルクレープが魅力的なのと、本日のコーヒー(例えば、ヨーロピアンブレンド)が230円程度で楽しめるのが、利用動機ってとこでしょうか。 そして、もっとも、よく訪れるスタバは、ラテ系コーヒーが美味しく、ショートラテだと300円以内で楽しめるし、全体的に商品価格のバランスが良いという印象があり、それが利用頻度を高めている模様ですね。 あと、スタバのお店でよく目に付くのはスタッフさんの接客の良さですね。特にスタバに限っては、どの地区の店舗に行っても、声が出てるし、笑顔を見る機会が多いし、よく動いてるし、で3拍子揃ってる。ちゃちゃちゃ。 やはり、どんな業種にしてもブランドを築き上げる会社は、良い製品・商品を生み出す開発力と、それを気持ちよく提供できる空間・営業力を持っているなぁーと。 昨日、テレビ東京「ガイアの夜明け」でいつもお世話になってる楽天さんが取材対象になってましたが、同社にも全く同じことが言えると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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