|
テーマ:相撲(1891)
カテゴリ:日々のこと
朝青龍に条件付きで帰国容認へ
診断が正しい場合・・・、 身体壊してまでしがみつくモノって何にもないし、国技がどれだけのもんって思うし、 さっさとモンゴル帰って治療した方がいいし、帰国自体が治療だし、 相撲協会もメンタル部分にはまぢ弱いなぁと情けなくなるし、 ってか、それ以上に相撲協会の無知にも呆れるし・・・。 診断が誤っている場合、っていうか、朝青龍の演技がうますぎる場合・・・。 とりあえず薬盛ったら?<精神科医 効いたらほんまもんってことで・・・。 でも、神経症はなかなかやっかいだしね~。 ちょうど新学期最初の授業で解離性障害教えるから、ちょっと勉強タイム。 解離性障害とは・・・ 強度の精神的ストレスを伴う情動体験などにより、意識や人格の統合性が一時的に失われる状態。 まぁ当たっているように気がしないでもないけど・・・。 その前の「急性ストレス状態」には大笑いしちゃったけんどね。 で、その前の「抑うつ状態」には騙されそうになっちまったけどね。 「脆弱性-ストレスモデル」で考えたら、なるほど・・・って感じだわね。 解離性遁走したらほんまもんなんだけど、まだまだ信用できないなぁ・・・。 まっ、どーでもいいかっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.21 10:39:43
コメント(0) | コメントを書く |