[中国出張記]の記事一覧 | デジチョット　ダイアリー

お茶やさんでお茶を入れてもらいました。

お土産の茶を買うために　お茶屋さんにより　お茶を買うことにしました。まず試飲させてくれます。中国茶は　日本でいう小さい湯呑に　お茶ッぱを入れお湯を注ぎます。そして　一杯目は捨て　二杯目から飲むようです。

2008年12月11日

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表示　なんて書いてあるんだろう？

今回の中国主張記　最後の画像です。なんて書いてあるのか　わかるような　分からないような　表記です。これに似たものって　日本にもあるような気がします。どこで写したかが分かれば・・・・・・。

2008年12月06日

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バイクタクシー

車の横にバイクが止まった　信号を守っている。よく見ると　スズキのオートバイだ。　この光景は　よく見かけた。　バイクタクシーのようである。　私も街中を歩いていると　たまにですが声をかけられたことありました。　この地区では　このタクシーのようなものがいっぱいありました。　

2008年12月05日

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車窓

車で移動中　道路から見えた　畑です。　バナナ畑のようです。これはサトウキビのようです。ところどころに　池もあり　魚を養殖しているようでした。　画像ありません。　ここは　空き地かどうかは分かりませんが　土の色は　このような色で　画像だと光があたりすぎて　白っぽくなってしまいましたが　赤レンガの様な色です。

2008年12月04日

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中国の送電線

車窓から見えた　送電線を中継する鉄塔です。いろんな形がありました。この三枚目は　逆三角形で面白いですね。

2008年12月03日

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ビル建設風景

車から撮りましたので　アングルが難しかったです。　建設中の建物です。形は　右側の建物と同じような形です。こんな建物が　いっぱいありました。

2008年12月02日

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携帯電話の充電

携帯電話の充電に　何を持って行ったらいいのか　前回迷った　得意先の人に聞くと　「日本の充電器そのまま使えるよ　ただし　100V-240Vって書いてあるやつね」　これは使える。　私の泊まったホテルの　差し込み口です。　上の　お供え餅を横にしたような　形の穴へ　差し込みました。　こんな感じですね　バッチリ充電できました。

2008年12月01日

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飛行機からの夜景

行きの飛行機から見た　広州空港近くの街の夜景です。日本に比べて　夜の街の明かりは少ないですね　道沿いに街明かりがついています。

2008年11月30日

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飛行機

昨晩無事に帰ってきました。行きは　富士が綺麗に見えましたが　雲に隠れギミ　富士川鉄橋より写しました。コンパクトですとシャッターが少し遅れるため　アーチ部が写ってしまい難しです。でも失敗は二枚。　今回も飛行機は　中国南方航空　旅費は往復で６６７３０円　前回（８月末）より２万円ぐらい安くなっていました。ガソリンの値下がりもあったのでしょうか？　余談ですが　前回（８月末）のときには　１万円が両替で６００元　今回は1万円が690元　90元違いました。（泊まったホテルでの両替）今回の行きの飛行機は　モニターが映らなくてガッカリ　どこを飛んでいるのか見るのが好きでしたので残念　それにいつもは４時間30分ぐらいで着くのが５時間３０分かかりました　ある意味徳をしました　なんてことはないですが　お尻が痛く疲れました。何日か前から　黄砂のニュースを聞いたことあるのですが　気流の影響でしょうか　時間がかかりました。　帰りも　飛行機に乗ったものの　飛び立つまで２時間　飛行機の中で待たされました。　早いことの　そのまま食事タイムでした　。行きに見た　雲海と夕焼けです。　行きは窓側に座れたのですが　帰りは通路側。　これは　私がもう少し中国語を勉強しないと・・ですね　

2008年11月30日

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帰国　機内からの富士

今回の中国出張は　空港での検査が厳しく　帰国の時は　靴まで脱がされて　金属探知機を当てられた。　おちんちんももまれ　ズボンのファスナーに反応して金属探知機がなるが当たり前のことだが　何かブツブツ言っている　異常である。　今までどうしても見たかった光景　機内から　富士を見ることだ。　どういう風に見えるか　子供のように　窓の外を眺めていた。首も痛くなってきた。かすかにだが富士の頭が見えた時は　うれしく　何枚か写真を撮った。

2008年09月13日

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日本語表記

前回も日本語表記を載せましたが　今回も　日本語表記アップしておきます。　言葉は間違えていますが　理解はできるので　これでもいいかぁ　なんて思います。　飛行機に乗った時の　ＣＡのアナウスもこれに似たしゃべりをします。ホテルの非常階段を示した　レイアウト図なんですが　いろいろと注意事項が　書かれています。「ドアを開ける前に、ドアしンズで外がだれがいるかを確認してください」　　理解できますね。

2008年09月12日

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中国語の勉強

今回の出張で　仕事とは別に　もうひとつ目的があった。　中国語の勉強です。　どういうきっかけで　中国人と話そうか　考えた末思いついたのが　マッサージだ。１時間　70元　（1155円）で　二時間お願いした。　私は中国語の本を買っていき　それを見ながら　名前　歳を聞きながら会話していった。下の画像の一番左は　数の数え方で　2を数えるのに　アルとリアン　があるがどう違うか　質問したのに対し　漢字で書いて一生懸命説明してくれたが　わかりません（不明白）右側は　私を誘っているようで　マッサージ嬢の仕事が１９時～翌朝３時　それを200元でどうですか　と誘われたのではないかと思うのですが　不明白　　ホテルのメモ用紙無くなりました。発音の仕方が勉強になりましたが　もう少し勉強しないと・・。

2008年09月11日

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お茶を買いました。その2

血圧が下がると聞いたお茶があった。　得意先の人で今もそのお茶を飲んでいるそうで　一緒に行ってもらい買ってみた。変わったお茶である。最初色が出ないので　2本3本と増やし4本まで入れてみたが　あまり色が出ない。　でも飲んでビックリ　苦すぎる。　次の日1本にしてみた　まだ苦いが　だいぶ慣れてきた。血圧が下がったらまた書きます。　血圧の薬を飲まないお昼に飲んでいます。

2008年09月10日

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お茶を買ってみました。

前回来たときに　鉄観音茶を買って帰ったら　家族に好評でしたので　今回お茶やさんに入ってみました。女性店員なのか店の主なのかわかりませんが　お茶を入れてくれました。私が買おうとする　鉄観音茶は　赤い急須　その横の　湯呑には清香と書いてあるお茶葉が入っています。入れ方がややこしい。とにかく一杯目をこぼせばいいことはわかった。中国語が話せないので　ヤカンの絵を描いて　入れ方の説明を聞いたり　何グラム買うのかを　紙に書いて説明したりで　楽しい買い物でした。ここは一人で入りました。

2008年09月10日

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夜店を歩く　その4

ここの夜店では　ペットも売っている。最初見たとき　ぬいぐるみ　かと思いましたが　よわよわしい動きが　目に入り　生きているんだ。と思った反面犬達がかわいそうになりました。いろんなカメがいっぱい。金魚にウサギにヒヨコ　なんでもあり　がいいですね。

2008年09月09日

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夜店を歩く　その3

夜店の果物は日本にもあるようなものが多いので　だいたいはわかる。この柿は　ピンポン玉を少し大きくしたくらいの大きさです。日本円で41円ぐらいですね。このリンゴの名前に富士が付いていますね。これも４１円ですね。するとカキは高いですね。このブドウの量　すごいですね　ためらいながら試食　寝る前にお腹痛くなりました。こんなことあろうかと　あらかじめ薬の準備はしておきました。

2008年09月09日

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夜店を歩く　その2

ここの夜店に　果物がいっぱい出ている。　試食でつまみ食いもできる。この果物はブドウのように房状にくっついている　皮をむくと　ライチのような実が出てきて味もライチに似ている。

2008年09月08日

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夜店を歩く

今回夜店に連れて行ってもらった。衣料と果物のお店が多く立ち並んでいる　全部は紹介できませんが　一部紹介します。　画像で　値段を元で表示してありますが　一元　16.5円で計算してください。靴下が山のように積まれています。3足で　５元　82.5円だ　我々からすれば安い。

2008年09月08日

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中国で食べる日本食

泊まったホテルの周りには　日本語の名前のついた日本料理店が何件かある。その中で気に入った料理と言うか　メニューが　これだ。ダッタン蕎麦です。蕎麦は好きな方私ですが　このそばは美味しい。このお店に日本人はいない　上手に作るものだ。3日間食べたが飽きなかった。　日本と違っていたのが　日本より　量の多いことだ。

2008年09月07日

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機内食と機内アナウス

機内食は私の口に合う　ビーフかフィッシュで聞きに来るので　私はフィッシュと答える。最初が行きで　後が帰りの機内食。　行きです。　帰りです。行きは　鯛ののような白身魚をあんかけに仕上げてあります。帰りはうなぎです。　そばとパンは　行きも帰りも同じですね。この中華航空のＣＡの機内日本語アナウスは　あまり上手とはいえない。と言うよりでたらめである。たぶんこういう事言いたいんだな　とはお客が感じている。たとえば飛行機が揺れると流すアナウス。　これから食事と言う時流すアナウスは　言葉がもう決まっている　それを言えないからよくこれで　ＣＡを職業としていますねと言いたいが　まあいいかぁ　なんて思ってしまいました。

2008年09月07日

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雲海の上

4日　無事に中国出張から帰ってきました。まだ画像の整理もしてありませんが　今日から　ブログ再開です。行きの飛行機から撮った雲海です。夕日に会えなかったのが残念です。上海から陸地の上を飛んで　福州上空あたりです。広州までもう少し。

2008年09月06日

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マナー

私たちは　いろんな所で決まりとか規則を　守ることを　教育されてきて育っているので　中国の人の行動をそういう尺度で見てします。　ホテルの部屋から　前の道路を　とって見ました。　ほとんどの人が　ここを渡ります。　車もよけてくれます。　日本では　クラクションを鳴らし　にらまれるのですが　ここではそれがありません。フロント　　泊まったホテルのフロントの女性の方は　ほとんど日本語が話せる。私も名前をすぐ覚えられた。私に気があるのかな　なんて思っちゃいました。でも　次に出てきた言葉が　○○さんカッコイイですね　　○○さんは今回同行した　得意先の若い人で人気者。　ここでは気楽にこんな会話で　話しかけてくる　日本ではありえない。食堂　　ホテルの近くに　日本料理店がある　そこに　日本語学校に通う女の子がいる　私は2度ほどこの店に入ったが　すぐによってきて話しかける　学校の教科書まで見せてくれた。　日本人では　あまり考えられないことだ。飛行機　　行きの飛行機では何もなかった　日航の整備がちゃんと出来ているのだろうか　帰りの飛行機は　モニターが映らない　何処の上空を飛んでいるのかわからない　乗務員2人に尋ねた　別々でありますが　彼等　彼女等は　私がスィッチを知らないと思い　その場所を教えるが　それを押しても　一行にスィッチがはいらない　そのうち　彼等はどこかに(後部）行ってしまい　その件に関して　なしのつぶて　であった。　何か一言ｱｸｼｮﾝが欲しい物だ。

2008年05月29日

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広州で見た花　2

この花は　ホテルの駐車場の花壇に植えてありました。モンシロチョウのようです。

2008年05月28日

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広州で見た　花

今回の視察で　いちばん見たかった　植物園が　中国語で説明つかず　結局動物園になってしまったが　そこで撮った花　市内で撮った花を紹介しますが　あまり日本と変わらないように思います。　期待はずれですみません。　高い木から　落ちているのを拾って写しました。　コンパクトカメラだと　距離ありすぎました。（動物園）　これは動物園にも　市内のガーデニングにも植えてありました。　これは日本でも見るような花に　形は似ていますが・・・・。　これは　カンナですよね　こんな木もありました。　私も毛深いのですが　この木も　毛？　じゃぁなく　根っこのようです。　この木は市内に　多く植えてありました。

2008年05月28日

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広州動物園　4

私が初めて見る動物です。日本国内でも見たことありません。　ゆっくり余裕を持って見れました。　ここでは　パンダが　5頭ぐらいいました。全部アップは出来ませんのでこのパンダが代表です。　お母さんがアクビです。子供を抱え可愛いです。おまけにもう1枚　この親子は　子供の体重測定をやったばかりで　飼育員の方に　木にもどされたところです。まだ　いっぱいあるのですが　動物園はこれで終わりにします。とにかく広い敷地なので　隣のブースに行くのに　歩くのに大変でした。ホテルのフロントの方が一緒に説明しながら回ってくれたので　楽でした。後で請求来るかなと思っていましたが　ただでした。暇な人だったのかな。

2008年05月27日

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広州　動物園　3

乗り物に30分ぐらいでしょうか乗りました。動物はまだアップしきれないほどいるのですがこの辺でやめ　園内を歩いて　面白い所をアップします。　ここは　動物の幼稚園のようで　小さい動物がいました。　最初はカバの赤ちゃんです。　縦に行ったりきたりするので　上手く撮れませんでした。保育器に入っています。フラッシュをたいて撮るのをやめました。　ホワイトライオンの子供のようです。これは可愛いですね。

2008年05月27日

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広州の動物園　2

車の前をキリンの群れがとうせんぼ。5～6頭はいたと思います。　キリンににらまれました。ヌーも初めて見た　でもここのヌーは　太っている。

2008年05月26日

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広州の動物園

暇な時間が出来たので　観光に行くことにした　私一人では心細ので　ホテルのフロントマンに　相談したら　「わたし　いしょに　いきますよ」　と言ってついてきてくれた。無料で。タクシーを調達していただいて　出発　20～30分ぐらい　走って到着。小雨も降っていたし　実は　前日まで　中国は　喪に付す日（字が違っていたらすみません）で　3日間は　娯楽などの控えがあったようで　テレビも　ＮＨＫと中国の放送1局ぐらいしか映りませんでした。　と言うわけで　空いていました。ちなみにタクシー料金は往復して　ここで3時間ぐらい待ってもらって　150元（2250円）　サファリパークのようです。この乗り物で　園内を回りました。　象さんが　沢山いました。　珍しい　白い！　サイもいっぱいいますカバが4頭います。（水の中に2頭）

2008年05月26日

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広州　ホテル面白表記

私の泊まったホテルは　1日一泊朝食付きで　290元（　×15円で　4350円）　4日泊まりましたので　日本円で　17400円　　後書きになりましたが　航空運賃は　往復で66350円　あとは　成田エクスプレス　新幹線となりますが　かなり　安く行ってきたと思います。そのホテルでの　表記が「これで意味が何とか分かるからいいかぁ～」と思う物がありましたのでアップします。あくまでも他のホテルは分かりません。　日本では「寝タバコ禁止」かな「滑りやすいので気をつけてください」でしょうか　これは　非常口ですね

2008年05月25日

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広州視察　出発

今回の出張は　広州だ。　前回は杭州　日本語発音だとどちらも同じ　ややこしくなる。　　成田からCZ386中国南方航空で　広州新白雲空港まで　約４時間半のフライト　お尻が痛くなる。　行く時に新幹線から見た富士山　雨上がりという事もあって　綺麗に姿が見えました。第二空港ビルでおり登場窓口へ　機内食　です。　広州新白雲空港に到着　小雨の中　バス街で待たされました。後ろを振り向き　飛行機を写してみました。今回は　コンパクトデジカメしか持って行かず　遠くのものが上手く撮れていません。今回は得意先の人に動向する形で行きましたので　あまり自由に何か出来るというものではありませんでした　また　まとめてアップします。無事何事もなく　帰国することが出来ました。

2008年05月25日

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今日から中国へ

今日から中国へ　いってきます。　台風で交通機関に乱れがなければいいのですが・・。　　　　土曜日にかえってきます。　今週はブログ　お休みします。これから　成田へ　向かいます。

2008年05月20日

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おまけ2　家の建て方

　中国の家の建て方？かな　私たちは　すぐ　地震のことを考えてしまう。家のまえには　レンガが積み上げられている　だけだ。基礎工事は　やっているのかよくわからない。

2007年04月07日

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おまけ

　ここは上海です。仕事の空き時間にチョッとよってみました。ｼｮｳﾛﾝﾎﾟｳだったかな　おいしかった。　この隣に公園がある　有料である。入ってみた。　入ると正面に　見えてくる。ある建物の屋根の先が変わっていた。これは　何を意味する物だろう？上の右画像　　　　左手の拳である。では反対側は？　見ると　下画像　左側右手拳である。この日は　植木の展示をしていた　目を引いた花があったので　一枚撮って見た。こればかりでなく　石のモニュメントのような　公園で　あちらこちらに　上部が大きい石が置いてある。

2007年04月07日

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帰国

帰国便もアモイ航空だ　左側画像の青い袋には　ｶｼｭｰﾅｯﾂとﾋﾟｰﾅﾂが入っている。離陸してベルトサインが消えると　お絞りを配り　このお菓子を配るそして「お飲み物は？」と聞きにくる。お茶にした。　しばらくすると　お弁当だ。　行きは鳥ご飯にしたので　帰りはパスタ？にした。

2007年04月05日

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その他風景

中国の昔の町並みだそうです。ガラス玉の中に絵を書く　女性がいました。若いように見えます。お土産の陳列風景です。ピザハットに入りコーヒーを飲みましたが　注文した物の味が　日本の物と少し違う。値段も高い日本の自販機のほうが安い。感想　　杭州の夜（日没後）は　街の明かりが少ないせいか　暗い　でも人は　うようよいる。　泊まったホテルの近くに　公園なのかお寺なのかわからない　建物は　日本のお寺風　屋根には　電球球が付いていて　輪郭はわかる。その近くの　日本料理屋に入ったチョッと古い懐かしい演歌が流れている。　ﾄｲﾚは　小便の隣で大便が　できるのだが　壁が　胸の高さなので　見えてしまう。チョッと入れない。

2007年04月05日

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一息つかの間の観光

この日は　つかの間のひと時　。西湖の船着場です。気温は29度　暑い。おじさんに　漕いでもらってクルージング。おじさんの手のひらはタコがいっぱい。　　　　　クルージングの後　また　この船着場に戻ってきて　すぐそばにある中華料理のお店に入る。写真に写っている物は美味しいかった。　まだこのほか　角煮が出た　これは　丸い形をした　パンのようなものに包んで食べる。美味しかった。こんな建物があった。なんだかよく分からなかったが　中に入った。階段がかなりの段数ある。運動不足にはこたえる。下るとき足がガクガク。中間にある天井の壁画である。　　この日はよく歩いたため　ご褒美に　足をマッサージでも　この桶はないよな。肥え桶に足を入れるようだ。この中にヒーターらしき物が入っていて　脚を入れバスタオルでふたをする。かなり熱くなる。　ほぐれてから　足裏マッサージだ　

2007年04月02日

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街の様子

18階のホテルの部屋から見える風景です。日の出と朝市　　朝は早い　五時ごろからだろうか　道端に朝市が開かれる　車の走る車線まではみ出しているため　買い物に来るお客も車線にでる。　車からクラクションが　鳴り響く。日本であれば　クラクションを鳴らし喧嘩となるが　それは起こらないようだ。　　　　　　　　　街は近代的な建物が出来ている　道路の幅も広く　清掃をする人もいて　キレイになっていた。　　　　　　　　　ちょうど菜の花が咲いていてきれいであった。観光が目的でないため　もっといい風景があったが　車から降りて撮るわけにはいかない。残念であった。車は近代的なものから　まだこんなものが走っているのというものがあった。交通ルールはあっても　守らない　見ているとはらはらしてくる。車も車なら人も人だ。　　　　ここでも車はクラクションは鳴らすが　喧嘩にはならない。

2007年04月01日

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出発

関西空港より　モアイ航空で中国杭州へ2時間30分ぐらいのフライト。機内食は　鳥ご飯（ｱﾙﾐﾎｲﾙの中）左右に鶏肉と野菜炒めがありました。ご飯は贅沢を言えば美味しくありませんが　私は食べきりました。ただ　午後2時のフライトで関空で12時ごろ食事を取ったばかりでしたので　あまりお腹には入りませんでした。最近は携帯電話を時計代わりにしている為　実際のところ何時に到着したか分からないが　順調でしたので多分現地時間午後3時25分には到着し　飛行場を4時ぐらいには　迎えに来た車で出たと思う。（時差1時間）杭州の空気はちょっと臭いがある。子供のころ嗅いだ石炭かコークスから発生する　臭いに似ている。残念なことに　雨であった。美味しい中国料理を期待していったが　その晩は日本食　マスターも日本人。ウェイトレスが中国の若い女の子（日本の高校生ぐらいに見えた）。　田舎から出てきている子たちだそうだ。お水が　カルキ臭い　部屋のポットで沸かしても　臭さは消えない。エイビアンが20元（1元が15円）300円である日本ではコンビニでもう少し安く買えるが　ホテルは高い。このホテルの18階で泊まる。杭州ショウザン国際酒店（ｼｮｳｻﾞﾝの中国語が打てない）　　　　

2007年04月01日

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