エギングタックル紹介
私が使っているエギングロッドとリールを紹介します。まず使っているエギングロッドはダイワの(エメラルダス) ソルティストST-EG 83M-DRYです 2.5~3.5号のエギをシーズンや釣り場を選ぶことなく、あらゆる状況に対応する究極のバーサタイルロッドと呼ぶに相応しい1本。汎用性とは?をとことん突き詰め、エギングの原点に立ち、いつでもどこでも一定の条件で快適に使用できる設定に仕上げてある。秋の小型から春の大型まで対応し、ロングキャストから足元のサイトゲームまで難なくこなす。っという竿です。インターラインならではの硬さがあるのが残念ですが、ライントラブルは全く無いです。あとは、シャクリ音がやたら鳴るので気をつけて使っています。メンテナンスはインターラインなので色々しなくては行けないので、大変ですがちゃんとしています。リールはカルディアKIX2506番を使用しています。右が2506番で左が3000番(3000番も所持)デザインもカッコイイので気に入ってます^^2506番はPEライン、0.8号のキャパが140Mなのでちょっと大変(汗)日本刀をモチーフにしたシャープなNEWデザインを採用。新型エンジンプレートが象徴的なセルテートに続き『リアルフォー』を搭載。しかもこの価格ながらハンドルはマシンカットハンドルを採用。スプールはあらゆるルアーフィッシングに対応している浅溝タイプ。ネーミングの由来は未来のゴールへ蹴り込む(kicks=KIX)という意味から名づけられた超人気モデルです使った感じでは、トラブルもほとんど無く、そしてこの価格でリアルフォーも入っているので回した感じがとても軽いです。ただラインローラーの部分にはベアリングが入っていません。(レブロスでも入っているのに・・・)できる限りベアリングを増設しないと(CRBBね!)、ライントラブルの原因になります。では明日はシーバスタックルを紹介します。