こんにちはhappybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。
今日のお茶は,麦茶をいただきました。
熱中症で搬送される方が今年はさらに多いようです。
私も経験があるので怖いです。
数時間経ってから症状が現れましたから。
習い事の師匠も搬送されたそうです。
頭痛には気をつけてください。
頭痛が意識が薄れていったそうです。
怖いですね。
たまたま小さなお店があり気が付いてくれたそうです。
私は2,3年前かな。
頭の痺れから
体(腕が)が動かなくなるという
大パニックに陥りました。
誰かがいたからよかったけど
熱いアスファルトの上とか
お風呂とか
そうなったら怖いと思いました。
脳梗塞だと思いましたから。。
お蕎麦屋さんでした。
2年前かな
夫と食べていました。
なんとなく頭の前のほうが痺れていて
食欲もなく
それでも食べなきゃと
一口入れるのですが
噛んだり飲んだりするのも
なんかできない。
重いような,,,
そのうち頭の痺れが増して,
なんか変,,,,,って頭を触った手が
髪の毛絡んでそのまま硬直して
手は髪の毛巻き込んで 動けなくなって
お店の人も解いてくれようとするのですが
私の手が動かない
外せない,,,
”救急車よんでください,,” と
なったのです。
このまま 半身麻痺だと思いました。
搬送先が決まるまで30分弱
搬送先は 丘の上の総合病院
そこで2時間ほど待たされました。
つまり一番最後。
診察室の処置ベッドの上で
待たされていました。
喉がからっからで
水をくださいといっても
診察前だからダメだと
死ぬほど喉が渇いているからと
懇願,懇願し
やっとぬるーい水を少しもらえました。
これ以上もらえないと思ったので
ゆっくり喉を潤しました。
救急車がついてしばらくした時,
トイレも行きたくなり
車椅子をおしてもらいお手洗いに移動
便器に車椅子を近づけてもらい
自分で
なんとか移乗できました。
” トイレに行けるなら大丈夫じゃない・”ということで
2時間待ちになったのです。
その間聞こえてきた言葉
看護師さんたちの会話
” ねー 今日はやけに患者多くない? 夜中に来ても
苦するもらえるわけじゃないのにさ,
熱出たってここに来て熱下がるわけでもないし
なんだか次から次に来るけど
早くまわしちゃおう!!”
他にもびっくりするようなことを言っていました。
悪名高き丘の上の病院
少しはマシになったかなと思ったけど
変わっていないようです。
他よりマシ,,,というのがさらに怖い
ここは医療困難地域 と呼ばれています。
結婚してこちら
すみ始めが時
この地域には良い医者,良い病院がないから
東京にどこか病院と繋がっていた方がいいと上司の奥さんが
おっしゃっていました。
まだ20代だったから
半分その時考えますって余裕でしたが
今やはり大きな病気になったら
どうしようって思います。
さて やっと診察してもらえるようになりました。
医者が
”今日はなんで来ましたか?”
”救急車です”
” いやそうじゃなくて どのような状態できましたか?”
・・・・???
状況を話すと
”検査しなければわからない・・・”
”熱中症だと思うのですが”
”そうとは限らない。。。。”
???
このまま帰らせられそうだったので
点滴をして欲しいというと
”帰りのウエルシアなどで OS1などのドリンクを買って飲めば良い”と
??夜中です。
なるほど 今から点滴して2,3時間いられたら困るというわけか。。。
でも 点滴をお願いしましたよ。
廊下の待合室の椅子で横になり 点滴を受けました。
ここは こんな病院です。
岡の上の総合病院
昔は 治らない病院と言われてました。
そして これも実は 昨夜の夢で見ていました。
冷たい長椅子で 天井の照明を見ながら
点滴を受けている自分
しばらくは熱中症はトラウマになっていました。
今も思い出したら怖いので
暑い日は 意味もなく外には出ないようにしています。
早く少しでも涼しくなって欲しいです。
本日はこんな1日でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
明日も変わらない朝がきますように
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