お盆明けは 動物病院へ
こんにちはhappybirthday!です。一杯のお茶に幸せを感じます。2024,7,29の画像左にーにゃ 鼻腔線内腫瘍鼻血もとまり皮膚を突き破って出血していた腫瘍も見当たらなくなり何ヶ所か移動しては皮膚を突き破っていました。寛解というのでしょうか?全治ではないと思います。油断せず見守っています。フランキンセンスだけが頼りこうやってよくみるとニャンタも上唇の鼻の下の割れ目がこの頃から少し変色しています。この頃気が付かなかった。。。。昨日(8・18)気がついたのです。あれ?? 鼻の下がない!!ニャンタ(20歳)の口周りの異常が。病院の診断結果好酸球性肉芽腫(無痛)ややこしいネーミングです癌ではないです。免疫疾患思い当たる節があります。高齢になって食べ方がすごいのです。餌皿を噛むのです。すごい音をたてて噛むのですうまく舌が使えないから餌が口に入り込めない食べた後は床がドライフーズだらけ飛び散っています。体重は1年前より1キロ減って2,35キロしかありません。昨年は2,9キロ骨と皮でした。それでも家のなかよターよターって歩き台所に立っていると私の足元にいます。時々躓きそうになり私のほうが危ないです。口内炎がひどい状態餌をうまくキャッチできません。左の犬歯(猫も犬歯?)が上下がまだ残っているのですが噛み合わせが悪い抜歯をするのも 力がないです。人に例えると100歳でしょうか昨日ブラッシングをしっかりしてあげたときはこんなふうになっていなかったような。。誰かのお役にたてれば#好酸球性肉芽腫若くて元気だと ステロイド注射で回復する場合もとりあえず2週間効く注射を1本と抗生剤を1本打ってくれました。鼻のてっぺんも食べる時に餌入れに頭突きをする体勢で食べるのでこんなふうになってしまいました。もう一匹ニーニャ14歳鼻腔線腫瘍の子は今綺麗になっている画像を見せたら先生がのけぞって驚かれていました。え?? 治ったの??夏まで持たないかと思ったけど・・・・どちらにせよ おふたかたの猫さん見守りが必要お二方を置いてやはり旅行はいけません。別々に行こか!本日はこんな1日でした。最後まで読んでくださってありがとうございます。明日も変わらない朝がきますように ↓こちらに参加しています。よろしかったら私に顔にポチ!いただければ幸いです。↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村