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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.02.14
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カテゴリ:栄養雑学
明日は東京出張で、1泊してきます。


 イロイロ行きたいところがあるので、
本に埋もれてきます。ちょっと知りたいことがあるんで
知ることができるとうれしいです。


 すでに告知をしていますので、
人と会ってきます。
楽しいお話に今から胸が躍ります^^


 さーて、勉強をしておくもんだシリーズ。。。雑学的なことからですが、
これまで種族間差のお話をしました。
今回は人を例にして人種差です。

 これまで書いてきたことをまたお話しようと思いますが
新しいことを書いても、昔の記事を読んだこともない人がいると思いますので
同じことを例にします。


 フェレットの栄養学を学ぶときに、ペットの栄養学を学び、
人の栄養学を学んできました。

 そして歴史の現象から栄養の仕組みを学んできました。
歴史の中では飢饉や戦争という極端な環境が
栄養学的に知識が得られます。

 そんな極限状態のなか集団の健康がどうなるのか。
平均的な特徴が現れます。

 そうした状態のなかで集団の健康異常がみられることが
研究され改善していったことが栄養学のなかで学びのテーマになります。


 戦国時代の武田家のお話ですが、
信玄の頃の出兵で、甲府(市)から都留(富士吉田市方面)に
戦闘に行きました。

 

 朝、甲府を出発し、都留で戦闘を行い、その日のうちに甲府に帰ってきた。

 そんな記録があって、明治時代に陸軍がそれを行えるか
演習をしたそうです。


 そうしたら、できなかった。


 移動して、戦闘。。。そして帰還。。。無理でした。




 明治時代陸軍が何をしていたか。
 武田家がどうしていたか。


 とても興味深いのですが、武田家の食環境は
今の表現からするとお粗末なものとみえるかもしれませんが
その時代の食事の方が活動できていた事例です。


 と、人種間差のお話は続きます。
とりあえず、出張の準備に入ります。


 中途半端でごめんなさい





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最終更新日  2017.02.22 22:15:33
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