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カテゴリ:出版に向けて
何を書こう・・・ノープランですが、フェレットの本というよりも
犬猫に対しての本を予定しています。 特に肝臓と、腎臓病については踏み込もうと思います。 それを例にしていろんな病気を自分で学び取るきっかけになればと願いつつ 話を展開してみたいと思います。 目的は、動物には元気に過ごす仕組みが備わっている。 それを応援しよう。こんな思いが伝わればと思います。 そのためには獣医師の不十分さは伝えないといけないですね。 反撃されるのがめんどくさいので、触りたくはないのですが 藪蛇になりそうな怖さがありますねー 動物好きな人間にとって、やっぱり小さな家族は大切ですね。 私はそう思う人の気持ちを支えるには 正すべきはただし、ダメなものはやめていただき、 やることはやってほしいので、 管理できること、やれることはしっかりしてほしいです。 獣医師に妄信して治らない時間を過ごすのは 辞めてほしいなーと思います。 治らない病気もあるけれど、 動物の持つ命の可能性は大きいので そのところをお伝えしたいなーと思います 元とする電子出版現行の「ペットの健康学」ではA4用紙40ページにわたって 病気について記載しています。 そのうち肝臓については20ページ程度でしょうか。 46版の本(これまで発行した本のサイズ)にするとページ数は倍になりますので 80ページ、40ページになる文章量です。 読んでほしいな・・・ 肝臓病は3日で下がりだす。。。 なんで? そんなことが一行書いてあります。 生理理論なのですが、その理論で治っていくためにどうするのか 個別に行うきっかけになればと思います。 本自体は「ペットの栄養学」、「ペットの栄養学2」につながるシリーズになるので 独立せずに前の本を参照にしていただき、記載を省くこともします。 全体で一つのテーマ。。。 動物は健やかに生き抜く力を持っている・・・そんなことを 繰り返しですがお伝えしたいなー そのなかで私が20年どんな勉強をして、調査に行って 出会った情報があるのかお知らせするのも面白いかなー それで参考にして新しい動物の仕組みを発見する人がいるといいなーと願いつつ。 何を書こう・・・ 要望がある方はこっそり(メールで)お知らせくださいませ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.18 11:04:06
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