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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.02.21
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カテゴリ:出版に向けて
テーマは犬猫の健康を中心にして、
健康について気が付いてほしいことを
書きたいのです。

 ですから、「ペットの健康学」で病気にテーマにしたことを合わせて
肝臓・腎臓・尿路を中心に据えたいと思います。

 「ペットの健康学」では4章の病気の項目で4万5000文字
数えていたので加筆するとイイ感じの中心になる話題です。

 別段病気の説明を延々としたいわけではないので

動物には生きる能力が備わっている。
能力を発揮するための大切な食事・・・


 そんなことをお伝えしたいです。



 腎臓と尿路は直結しているので理解できると思いますが
肝臓がどうしてつながっているのか・・・わかります?


 肝腎かなめというので大切な臓器ですが、
猫の腎臓病でタンパク質が起因することを紹介しましたが
腎臓を傷つけるタンパク質を作るのが肝臓です。


 語弊があるといけないのですが、
腎臓でろ過される尿素を作るのが肝臓で
その腎臓を被害を与えないようにするために
肝臓を軸として対応をすることがあるので


 肝臓、腎臓、尿路というおしっこルートを話題にしようと思っています。



 少し前に書いた実証実験はこのことにつながることで
動物には被害はないですが、アミノ酸を学んでいったことで知った
体の反応を猫で確認をしたいわけです。


 まあ、今はいろいろ考えています。





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最終更新日  2017.02.21 22:19:32
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