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カテゴリ:栄養雑学
よく思うことを書いてみたいと思います。
いろんな方とお話をします。 いろんな年齢、いろんな層・・・ 思うことは、そこに「イコール」の関係ないのに 思い込んで話を展開する人。 それで問題がなければいいんですが、 いま問題になっているのがその思い込みにあれば 私はその人が楽になったほしいので、指摘します どうでもいい人はスルーしますが こうだからこうだ・・・そう思うことは 実は思い込みかもしれませんよ そんなことは多い。 こうなのに、こうならないね 話が難しいですね。 いろんなことが「思い込み」で苦しんでしまっていることがあると思うのです。 問題を解決できない要因があると思うんです。 何を例にしようかな・・・ 目に見えることで、「○○だから毛艶が悪い」としましょう。 でも、「○○であっても、毛艶はよくすること」できるんです。 毛艶が悪いのはしょうがないや。こうだから。 って、受け入れてしますんですね。 受け入れないければいけないこともありますが でも、解決できる術があることも 思い込みによってそのままになってしまうことって結構あるように見かけます。 前にも書いたと思いますが 森林管理の話を聴きに行ったときに、 伐採して出荷した後、植林をする。。。 植林をするのが当たり前のように話を持って行ったんですね。 いま、林業が採算が合わず 国税が投入されて維持されています。 この問題も思うことがありますが、 植林して管理しなくても、 自然更新して山を戻すことも私は選択肢だと思うのです。 伐採し方から植える。だけではない答えがあると思うのです で、指摘した。 話の流れ自体が、日本の木材を使わずに 海外から輸入で林業が衰退し・・・云々 山の整備の補助金で何とか事業をしている 植林も大変・・・ 50年以上後の木材になるモノを今やる・・・云々・ 林業のことちょっと昔からイロイロ聴いていまして、 植林することばかりがやらなければいけないことではないのに 植林をせねばならない・・・固定概念にとらわれていて 私には理解できませんでした。 植林も一つの手段ですが、それがすべてではないってことが その場面で言いたいことだった。 ペットの健康でも「イコール」で結びつけて 話をされる人のなかに、私はそれは経緯・傾向としてあるけど 全部そうなるわけではないのにな。って感じることがたくさんあります。 個別に言うと攻撃されると感じる方もいるかもしれませんので 言いませんが、大切なのはより良い状態に持っていくことです。 そうできないでいるのは、固定概念だと思うのです。 私が良く頭の使い方で行う手法は、 行き詰った時には物事をパーツに分けてばらばらにして 考えの再構築をします。そうするといろんなことが打開できることもありました。 なんだろう、思い込み。こういうもんだ。そういうものを 私は解き放ってほしいのです。 それがペットと暮らす幸せの大切な要素だと思います。 思考の積み重ねは柔軟にしてみてくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.05 21:17:00
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