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カテゴリ:栄養雑学
わかりにくい話で前回「直接の因果」はないってかきました。
例えば、副腎疾患の時に毛が抜けます。 副腎腫瘍だから毛が抜けます。 イロイロ表現ができるのでしょうが、 副腎疾患だから必ず毛が抜けるわけではないんです。 そういう傾向もあるけど、必ずと言うことはないのです。 そういうことはたくさんあります。 なぜつながりがあるのか考えると つながりを「切る」こともできるんですね。 私が強くお伝えしたいのはパーツであるそれぞれの 症状が、組み合わさってパッケージされた病気があったとします。 でも、そのすべてが発生するわけではないので 症状を止められるとことはきちんと止めて 対応しましょうよ。ってこと。 本当に思い込みで居る人が多いです。 仕方がないのですが、 幸せになるにはその思い込みを整えることが第一だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.06 15:41:11
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