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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2017.03.14
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カテゴリ:栄養雑学
先日上京したときに図書館巡りをしました。

 東大医学部の図書館に入らせていただきまして、
本を調べてきました。

 いま、そこでメモした本のタイトルを
静岡で借りられるものは借りて読み込んでいます。


 思うにどの時代よりも情報を市民が簡単に得られる環境になっています。
本当の最先端ではないにせよ、昔であれば一般人が目にすることができない
資料も簡単に見ることができるようになっています。


 健康情報もそれぞれの専門家ではなくても
気持ちがある人は手にすることができる
素晴らしい環境が今の日本にはあります

 いいことですね。


 ただ、間違えや嘘が多いですね。
本当に困る。

 テレビも頻繁に間違えがある。

 だから、いくつも読んでくことが必要だと思います。
その時代の正解も時代が進むと
訂正される情報も多々あります。


 思うに、私が例えば「インスリノーマで3重苦+2」の「季節」と「状況」のお話をしましたが
これはフェレットはこうですよ。って書いたあることを
記載したわけではなく、これは私が本と勉強会でから発見した事柄なんですね。

 では、獣医さんはこのことを知っているのか。。。


 知らないでしょうね。



 図書館という情報の源を上手に使うと
動物病院から得られない情報も手にすることができました。


 何が大切か。。。



 フェレットが健やかであればいいんですね。


 それは、獣医さんに知識の源を任せておけばいいってわけではなく
愛好家がそれぞれ磨かなければいけない知識ではないでしょうか?

 って、私は思います。





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最終更新日  2017.03.14 21:37:48
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