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カテゴリ:栄養雑学
天気予報で今、南岸低気圧が来ていて、どうのこうの
これが抜ければあたたくなるよーと言っていました。 南岸低気圧は私は今年初めて知った言語でした^^ 天気予報は当たるようになったなーと思ってから 当たらなくない?という時期もありました。 気象予報士の資格者が生まれたり 天気を知ることも年々増えてきたように思います。 天候が移動することを初めて知ったのは クリミア戦争の時だといいます。 1853年-56年の戦争のことといいます。 まあ、2017年から164年前のことですね。 クリミア戦争といえばナイチンゲールが敵味方区別なく看病したことで 看護婦という職業(?)につながっていきます。 今、本を書いているのですが、イロイロ伝えたいことはありますが、 今の学問はそんなに古くなく、わかってきたことも意外と人類の歴史のなかで ここ最近っていう状態です。 フェレットはじめ、犬猫の情報もわかっていないことが 多いってことをお知らせしたいのです。 わかっていない中で獣医学も進歩していますが わからないことが多いので、既存の知見に頼り切ってはいけないってことです。 つまり、獣医師のいうことが正解っていうことでもないということを 伝えたいです。 だから、どうするかってことです。 獣医さんと共に歩むにはどうするかってことです。 東大も明治になってからできた学校制度で、 医学部は江戸時代末期に前進が牛痘(ようするにワクチン)対策で右往左往していた 事象から発展していきました。 150年はそんなに昔のことでもないんです。 天候も最初にお知らせしたように150年・・・あまりの知識。 そういうことを年数で考えてみると 今は一般常識的な情報もホントウニ新しい知見で まだまだわかっていないことが多いことを知っていてほしいです。 だから、どういうことが伝わるカ。です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.11 23:27:39
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