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2017.04.11
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カテゴリ:栄養雑学
天気予報で今、南岸低気圧が来ていて、どうのこうの

 これが抜ければあたたくなるよーと言っていました。

 南岸低気圧は私は今年初めて知った言語でした^^
天気予報は当たるようになったなーと思ってから
当たらなくない?という時期もありました。

 気象予報士の資格者が生まれたり
天気を知ることも年々増えてきたように思います。

 天候が移動することを初めて知ったのは
クリミア戦争の時だといいます。
1853年-56年の戦争のことといいます。

 まあ、2017年から164年前のことですね。

 クリミア戦争といえばナイチンゲールが敵味方区別なく看病したことで
看護婦という職業(?)につながっていきます。



 今、本を書いているのですが、イロイロ伝えたいことはありますが、
今の学問はそんなに古くなく、わかってきたことも意外と人類の歴史のなかで
ここ最近っていう状態です。

 フェレットはじめ、犬猫の情報もわかっていないことが
多いってことをお知らせしたいのです。

 わかっていない中で獣医学も進歩していますが
わからないことが多いので、既存の知見に頼り切ってはいけないってことです。


 つまり、獣医師のいうことが正解っていうことでもないということを
伝えたいです。

 だから、どうするかってことです。


 獣医さんと共に歩むにはどうするかってことです。



 東大も明治になってからできた学校制度で、
医学部は江戸時代末期に前進が牛痘(ようするにワクチン)対策で右往左往していた
事象から発展していきました。

 150年はそんなに昔のことでもないんです。


 天候も最初にお知らせしたように150年・・・あまりの知識。




 そういうことを年数で考えてみると
今は一般常識的な情報もホントウニ新しい知見で
まだまだわかっていないことが多いことを知っていてほしいです。




 だから、どういうことが伝わるカ。です。





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最終更新日  2017.04.11 23:27:39
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