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カテゴリ:出版に向けて
本の記述で「治癒を妨げる治療」のことを書いています。
そう指摘されてどう思いますか? 治療が治癒をさせなくする・・・どう思います? 治療行為は治るためにしているんでしょ?なぜって思います? 生き物には自然と健全に戻る自然治癒力があります。 医療行為の大きなことはこの自然治癒をいざなう方法を採ります。 出血していても、ケガして傷を持っていても 治るのは自然治癒力ですね。薬はその働きをフォロするために いろいろとします。 病気の時の治療行為はどういう自然治癒力とペアになっているのか 調べてみるとイロイロ気が付くと思います。 さて、医療行為が健康に戻らせなくすることがあります よく、何か月も病院に行って 治療行為をされて治らないんですが? そういう相談を受けます。 よく話を聴いているときに、 その治療を辞めれば治るんじゃない?って アドバイスすることがあります。 そして一週間で治ってく例は多くあります。 一般に治療をすれば治ると思いますでしょ でも、その治療行為が治るのを妨げているって何なんでしょうね。 面白いものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.13 20:17:58
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