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カテゴリ:栄養雑学
先日新聞で僧坊弁閉鎖不全症に新しい治療が認可されたと出ていました。
そのリンクを貼っておきます。 静岡新聞 やり方がやり方なのでフェレットにはまだまだ遠い先のお話でしょうが、 こう、新しい方法はうれしいものです。 犬では先日本屋さんで僧房弁閉鎖不全の手術を得意とする獣医さんの本がありました。 それも、フェレットは小さいのでできるかどうかはわかりませんが 治療の方法の一つとして医学の発展があったなーと感じています。 僧房弁閉鎖不全はフェレットではたぶん一番多い心臓の 弁のトラブルだと思います。 4つある弁のうち、この弁がしっかりしまらなくなることで 血液の逆流から肺の問題など広がっていきます。 犬でも多いのがこの弁の問題で、 犬で解決の道が見えてきたのはうれしいことだと思います。 とりあえず情報の一つとして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.01 23:22:39
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