いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

先の記事で長文が消えて元気がないので別の話題を。



　お客様が苗木代をいただくことが何件かありました。

　そこで、植え付けはこれからなので買わせていただいて
植えようと思っています。そこで考えてみました。


　穴を掘って植えて、その場所は掘り返すことはない。




　それなら、無料で良いので広くお骨の行き場がない子を
一身に引き付けてみんなのお墓を作った樹木葬にさせていただこうと
思い至りました。先日、苗木の費用を寄付いただいた酒井様の
好意でひらめきました！。



　そこで、一応３月までお骨を募集します。



　埋葬費用は無料で結構ですが、
維持費用に関するお気持ちや、お供え物があるとうれしいです。


　宅配便などで送っていただければ、一時保存をして
適切に埋葬をいたします。


　一応埋葬日は３月９日・・・サンキューの日を目指して
日にちを選ぶこととして、埋葬日を定めていらしていただいても結構ですし
それまでに送っていただいてもかまいません。



　一応受け取りのルールを定めたいとは思います。

　陶器の骨壺などで送られた時の処分に困るので
紙で作られた箱や紙管の容器、
もしくは木製の箱。要するに時間をかけて土に帰る（戻る）素材が好ましいです。

　並べて、土をかけて、その上に再び並べる作業をすれば
土が緩衝になり骨は混ざらないかと思います。




　伊豆いたち村の埋葬費用を目安としてお知らせします。
埋葬費３万円。年会費１万円を５年で終了。



　土地の取得代金から始まり費用はかなり掛かっていますので
このような数値を算出しています。


　今回は、苗木代を寄付いただいたので、穴を掘るのも
一連の行動なので、無料で承り、夜な夜な「いたちの運動会」が
想像上でも起こるような場所になればと思いついた次第です。



　賛同し、参画される方はお知らせください。


　届け先住所などは別途お知らせします。（いたち村直送）

　なお、会社に送られても受け取りはできませんのでご注意願います。




　埋葬予定場所。






　ちょうどやっと、メダケを伐採して、枯れてこれから燃やして
活用できる場所になるタイミングです。雑木が周りを囲み森の様相です。

　現在地目が畑ですので、これを山林に戻すために、
大きな雑木は残します。雑木森にして１０年経過を認められれば
地目の変更が可能になります。やるかどうかは別にして
畑を動物のお墓にしているとはドウドウとは言えませんので
地目の変更を目標に整備をしています。


　この右奥からの眺望が




　こんな感じです。



　墓標になる木は栗の木を考えています。
栗の木は大きくなるので残す墓標にはいいかと思います。
栗の実もおいしいですし、この高さの段々畑の一帯には栗の木を多く植えます。
　お気持ちがありましたら苗木のご寄付か、
栗の実から育てた苗木の寄付を心からお待ちしています。



　寸志を皆様から日常いただいています。
将来的に１００年・・・そんな寸志で運営できる小予算の霊園なら
永続的に継続できるかと思っています。
派手なことは何もできませんが、

　遠い国から日本に日本に来てくれたフェレットちゃんに感謝を一つ現せればなーと
思って整備に汗を流しています。

　お手伝いは随時募集しています。もう、全体が見えてきているので
イメージはしやすいかと思います。


　それでは、夜のイタチの運動会に参加できる皆様を心待ちにしています。


　また、取り決めなどを定めたいと思います。