いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

前回は調理器具の問題を指摘しました。

　そこで、壊れていればそこに依存せずに
トンカツを買ってくれば？と一つ提案をしました。

　つまり、体で合成できない成分を補給して健康に寄与すれば


　というお話です。



　これは、ステロイドを投薬することにもなぞらえられます。


　　理解できます？言いたいこと。先読みしてみてください。



　夜に続きを記す計画で、いまから少し大地と向かい合ってきます。


　少しの間、私がお話したことを先読みしてみてください。


　では、行ってきます！



　先ほど、夜に加工予定の為の原料を収穫してきました。
梅を今晩、薬に加工します。薬って言ってもいいかもしれませんが、
赤痢を治せるようです。


　写真は梅とミカン畑に出向いたときの温州ミカンの今日の様子です。
５月に花が咲いてすでにみかんの赤ちゃんになっています


　こんなに密集して栽培してはいけないので
余分なものを取り除きながら育てます。



　みかんの皮は陳皮という漢方薬の材料になりますが
主要成分のリモネンがどうしても気になるので
なかなかフェレットには使えないでいますが
みかんも漢方薬の材料。。。体に機能させますね。