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カテゴリ:栄養雑学
過去記事を下書き保存で出していない物が50件ありました。
消すのも一つですが、せっかく書いたので出せるモノは出してみようと 思います。50件しか保存できないので処理します。 2019/7/11記載分 私の信念はまず体の材料(栄養素)を過不足なく揃える!としています。 もちろん材料が揃っていたからと言っても病気になることもあります。 生まれ出れば、必ず終わりがあります。 それでも、栄養素が不足していて健康で居続けることはできないのを知っているので そこを基準にしています。 世の中では火災を始めとして災害で工場が動かなくなれば 製品ができなくなり、物によっては一つの工場の問題が 社会全体の不具合を及ぼすこともあります。 最近は韓国との関係でフッ素関係が流れていかないことで 韓国の工場生産に大きな不具合を及ぼすとニュースにもなっています。 世界は問題になっているフッ素の製品は 日本で大きくシェアを持っているので 使えなくなるとその後の生産ができなくなるっていう具合といいます。 東日本の震災では半導体の工場の被災で 全国の生産関係にも悪影響が広がりました。 ひとところで大きなシェアを持つ工場の生産が止まるだけで 広く影響を及ぼすこともありますね。 前回の膵臓ではインスリンはほぼ全量を膵臓で作っていますね。 全部ではないの?と言うところですが、漫画で読んだ知識ですが 膵臓以外でも何かの間違えでインスリンを作ることもあるようです。 こういうイレギュラーをすべて見ていたらキリがないので 全量を膵臓でインスリンホルモンを作っているとしましょう。 一方ホルモン系の性ホルモンは生殖器の他でもいくつかで作ります。 男性ホルモンの一番強いテストステロンは睾丸で作られますが、 副腎でも段階を経て作るんですね。男性も女性も。 こうすると、インスリンホルモンでは怪しかったですが、 ホルモンも一つの場所で飲み作られるとは限りません。 リスク分散をしているのでしょうか?わかりませんけどね。 材料があれば合成成分を体で作る。 でも、材料があっても機能が壊れていて作れないこともあります。 その時は生産工場を治すことも考えますが、 取り合えず、その工場で作られる成分を補給ることも一つの手です。 (いつか)続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.30 21:11:35
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