|
カテゴリ:生体情報
10年以上前の出来事で、フェレットの飼い主さんではないから
書いていいかな?と書いてみます。初めて記します。 いろんな人といろんな話をします。 こう考える人もいるとは思いますが そんな人はこの文章を読むこともないと思います。 要点は、 「予防に学び、費用をかけるくらいなら、 病気になって、動物病院で支出をしても同じじゃない?」ってご意見 このくらい知識と対応をしましょうよ。 そうしたらこのくらいの病気は予防できるでしょうと言うラインがあるとします。 その時に必要な学びの為の費用と、対策の費用でコストが数値化できます。 この費用と、動物病院に支払い、治療にかかる時間などの数値化したコストが 同じであれば、どちらでもいいでしょ。ってことなんだと思います。 でも、苦しいのは動物で、予防ができれば動物は苦しまないですよね。 この違いは私は大きいと思います。 一度知識を持てば、その後の人生でいろんな動物との暮らしに応用できますから 知識を持つのはとてもメリットがあると思うのですがね。 こう、病気になったら動物病院で治してくれるでしょ」と言う人は 予防も適切に講じず、何度も病気をさせて動物を苦しめるんでしょうね。 頼りにしている動物病院が治療能力が期待に届かないことを理解せずに 病気にさせてしまうんでしょうね。 こういう人もいるんですって事例です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.10 11:27:41
コメント(0) | コメントを書く
[生体情報] カテゴリの最新記事
|