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カテゴリ:栄養雑学
よく栄養素はサバイバルと言うことを目にします。
どういうことかと言えば食べ物に含まれている成分が 実際に働く細胞までに届くまでにいくつものハードルを越えてたどり着くまでに 残っていることを指しています。 結論として大切なのは細胞で使われるかです。 ここは動きません。 そこでいくつものハードルを越えることができずに ドンドン量が目減りして行きます。 どんなハードルが考えられるでしょうか? そのハードルを特定して超える処置や準備をして 細胞に到達率を上昇させる成分も存在しています。 過去3回で紹介したのは出落ちです。 つまり、数値に入っているけれど、 体にとっては初めから無価値。その原料、その状態 その成分は数値的には「ゼロ」査定なんですね。 こんな無価値なものが最初から入っていると困ってしまいます。 これ知っていました? 最初から無価値の存在が数値のなかに入り込んでいる。 学問的に数値的には正解 でも、体は全く見向きもしないなんて・・・ 存在するけど無意味なんです。 ここは繰り返しご自分で理解できるように 咀嚼してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.18 09:25:17
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