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カテゴリ:栄養雑学
今お話していることは私が調べて気が着いていったことで
断片的な情報は文字にされていますが まとめている物は私は出会ったことは有りません。 つまり、含有していても無意味な数値。 これはヒドイと思うのですが 皆さんはどう思います? 体に無意味な成分なら初めからカウントするなって思います。 そこから利用効率で考えていけばいいのですが 無意味な成分は確率を下げる以上に 無意味な期待を産んでしまいます。 最近記しているタウリンがアミノ酸かどうかは別に区分なんて どうでもいいと思っています。 タウリンはアミノ酸ではない理解したうえで 情報発信するのはいいと思います。 でも情報発信する人が正しい区分を理解しないで 情報を発信するとドンドンゆがんでいくことになります。 そうすると生態事実と違うことを言い始める人が出てきます。 ですから正確性を求めたいのは情報を発信する源にいる 人に対してです。 最初から間違った認識で発信されると 情報の広がりとともにおかしくなりますでしょ。 今、獣医師著書の3冊の本に質問を送っています 現在進行形なので書きません でも、事の発端の 「タンパク質を構成するアミノ酸のひとつに、タウリンがあります」 この1文で2つも間違えているナンセンスな発言をする 獣医師の見解は正しておかねばなりません。 ケアレスミスならいいんですけどね。 「間違えていますよー」と軽く伝えたら 現役獣医師が書いています。 参考にした本はこれらです。 2回のチェックをしていますと返事があったので これは理解していないなーってことで 長文で「なぜ間違えなのか」を記して返信をして返事がなくて 返答に困っていると思い、返事が来る前に 参考にした本で 引用文を見つけたので それもそちらの出版社に連絡をし、 2日経過して返事がないので 返事がなかったので 昨日電話をして、検討中ってことなので待っていることにしています。 そこで一昨日返事を待っている旨を最初の出版社にメールを再度して 参考にした本のなかでの矛盾した書き込みを ページ数を踏まえて伝えて現在待ちの状態です。 恨みもないので本の名前や獣医師の名前は今は書きませんが そもそも、「タンパク質を構成するアミノ酸」は20種類で そこには少なくともタウリンは入っていないことを最初の 「間違っていますよー」のメッセージで理解できないのは 知識がないんですね。 タンパク質が何であるのか それが著者であり、出版部なんです。 そこを理解していないのがよろしくないのです。 分からなければ、どういうところが間違っているのですか?と 尋ねればいいんです。 「獣医ですが何ですか?」と言うような返答は 美しくないです。 まあ、別に本の間違えはともかく 製品の数値がいわば「ゼロ」の数値を足しているとは 思いもよらなかったのです。 こういうのは物事が何か見ていると やっと見つけることができる情報化と思います。 読んでいただいている皆さんは 調べることなく、サクッと知れて良かったですね。 私がたくさんの時間を使って調べた 濃厚情報でした これが動物と幸せに暮らす一助になればいいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.22 14:15:24
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